【露出】誰にも見られない高層マンションのベランダでの情事

私は42歳の人妻で、夫と二人で3LDKの高層マンションに住んでいる。私たちのマンションは周りでは一番高い建物で、隣には若い男子大学生の田中君がワンルームに住んでいる。私たちのベランダは繋がっていて、田中君とは顔見知り程度だったが、最近は少し親しくなってきた。彼はとても親切で、私の心の安らぎとなっている。

私が洗濯物を干している時、田中君の視線を感じることが増えてきた。キャミソール姿の私に彼の視線が注がれる度に、なぜか心が高鳴るのを感じるようになった。私はその視線を意識するようになり、彼の視線が自分の体を貪るように感じる度に、心臓がドキドキと早鐘を打つようになった。

ある日の昼下がり、私は洗濯物を取り込むためにベランダに出た。この日は特に彼の注意を引きたくて、下着姿のままベランダに出ることにした。今日は特別な日、彼の目をさらに引きつけるために、一番高級で清楚な下着を選んだ。白のレースのついたブラとパンティ、鏡の前で確認して、これなら彼も興奮するだろうと、心の中でほくそ笑んだ。

しゃがんで洗濯物を取り込んでいると、案の定、隣のベランダから視線を感じた。ふと目を向けると、田中君がこっそりとこちらを覗いていた。その瞬間、彼の目に私の下着姿がしっかりと映っているのが分かり、体中に電流が走るような感覚が広がった。彼が私の体を見つめているその瞬間、自分の中に眠っていた何かが目覚めたような気がした。

洗濯物を取り込み終えた後、少し興奮した気持ちのまま部屋に戻った。しかし、田中君のことが頭から離れず、ふと彼の部屋を覗いてみた。カーテンの隙間から田中君の姿が見えた。彼はベッドに横たわり、シャツをまくり上げて、自分のペニスを手でしごいていた。その様子は淫靡で、視線は何かを見つめていたが、すぐにそれが私だったことに気づいた。

彼の顔には欲望が浮かび、その手の動きは徐々に激しくなっていった。彼のペニスは赤く膨れ上がり、彼の息遣いも荒くなっていた。その光景を見ていると、私の心臓は早鐘を打ち、体が熱くなっていくのを感じた。彼の視線を感じながらの興奮が、今また戻ってきたのだ。

その姿を見ているうちに、私は思わず自分の体を触り始めた。彼が私を見て興奮している姿を見ながら、自分自身も興奮していく。その瞬間、私の中に眠っていたエロスが完全に目覚めたのを感じた。自分の欲望を隠すことなく、私は自分の体を愛撫しながら彼の姿を見つめ続けた。

田中君の手の動きがさらに激しくなるのを見ていると、私の指も自然とアソコへと伸びていった。私は自分自身を触りながら、彼の動きに合わせて快感を高めていった。彼の表情が苦悶の色に変わり、彼の名前を囁きながら絶頂に達する瞬間を見逃さないように、私は自分の指の動きも速めていった。彼がついに絶頂に達し、白い液体が彼の手から飛び出すのを見た瞬間、私も自分の快感に押し流され、体が震えるような絶頂を迎えた。

その後、私は部屋に戻り、自分の中に秘めた欲望が満たされるのを感じながら、ベッドに倒れ込んだ。彼とのこの奇妙な繋がりが、私の心に新たな興奮をもたらしていた。

次の日、私は彼に会う決意を固めた。彼が私を思いながら自慰をしている姿を見たことで、私たちの関係に新たなステップが必要だと感じた。彼に対する欲望はますます強くなり、私の中のエロスは彼に触れたいという欲求でいっぱいだった。

次の日、私は田中君がベランダで洗濯物を干している時に再び姿を現すことに決めた。今回はもっと大胆に、パンツ一枚だけの姿で彼の注意を引くつもりだった。心臓が高鳴るのを感じながら、私はベランダの扉をそっと開けた。

外に出ると、田中君はすぐに私に気づき、その目は驚きと欲望で輝いていた。私は彼の視線を感じながら、ゆっくりと洗濯物を取り込み始めた。彼の視線が私の体を隅々まで貪るように感じ、私は自分の体温が上がるのを感じた。田中君の目は、特に私のパンツに集中していて、その視線がさらに私を興奮させた。

彼の視線を受けながら、私はわざとしゃがんで洗濯物を取り込む動作をゆっくりと行った。彼の目はまるで私の体に釘付けのようで、その視線が私の肌を這うように感じた。その瞬間、彼の欲望が私に向かっているのを確信し、心の中で歓喜の声が響いた。

「おはよう、田中君」と私は軽く声をかけた。彼は少し動揺しながらも、「お、おはようございます」と返してきた。その声に含まれる緊張感が、私の興奮をさらに高めた。

「昨日はちょっと大胆だったかしら?」と私は微笑みながら尋ねた。田中君は一瞬目を見開き、次に視線を逸らして顔を赤らめた。「い、いえ、とても素敵でした」と彼は答えた。その言葉に私は満足し、さらに彼を挑発するようにゆっくりと立ち上がった。

「今日はもっと大胆になってみようと思って」と私は言いながら、彼の目をじっと見つめた。田中君は喉を鳴らし、視線を私の体に戻した。その瞬間、私は自分が彼の視線を完全にコントロールしていることを感じ、全身に電流が走るような興奮が広がった。

彼が一歩近づいてきた時、私はベランダの隙間から手を伸ばし、彼の手を引き寄せた。彼の手を自分の胸に導き、その瞬間、彼の手が私の柔らかい胸を包み込むのを感じた。彼の手の温もりと興奮が直接伝わってきて、私の体は一層熱くなった。

「触ってもいいのよ」と私は囁いた。彼の手はさらに大胆に私の胸を揉みしだき、私はその感触にうっとりとした。

彼の手が私の胸を愛撫するのを感じながら、私は彼のズボンの前に手を伸ばし、ジッパーを下ろした。彼のペニスがすぐに姿を現し、その硬さと熱さを感じた。私はそのまま彼のペニスに唇を寄せ、ゆっくりと口に含んだ。

彼の反応はすぐに現れた。彼は息を荒くし、私の髪を優しく撫でながら腰を少し突き出した。私は彼のペニスを舌で愛撫し、ゆっくりと口の中で動かした。彼の興奮が高まるのを感じながら、私もますます興奮していった。

彼のペニスが口の中で硬くなり、彼の息遣いが荒くなるのを感じると、私はさらに深く彼を口に含んだ。彼の反応に応えるように、私は舌使いを巧みにし、彼の快感を一層高めた。

しばらくして、彼は我慢できなくなったのか、私の頭を優しく押さえて深く突き入れた。その瞬間、彼のペニスが私の喉の奥に達し、私はその感触に震えた。彼はそのまま絶頂に達し、彼の精液が私の喉に流れ込んだ。

私は彼を部屋に呼び入れ、さらに深い親密な関係を築こうと決心した。ベランダでの出来事が二人の間の緊張感を高め、欲望の炎がさらに燃え上がるのを感じた。

私は彼に「部屋に来ない?」と優しく声をかけた。田中君は少し戸惑いながらも、その目には興奮と期待が混じっていた。「もちろん、行きます」と答えた彼を、私は手を引いて自分の部屋に招き入れた。

部屋に入ると、私はすぐに彼をベッドに導いた。二人はお互いの体に触れ合いながら、欲望のままに激しくキスを交わした。彼の手が再び私の胸を愛撫し、私はその感触にうっとりとした。彼の手が私の体を探索し、その動きが次第に激しさを増すにつれて、私の体はますます熱くなっていった。

私は彼のシャツを脱がし、彼の体を自分の体に押し付けるように引き寄せた。その瞬間、彼の硬くなったペニスが私の太ももに触れ、その感触が私の体全体に電流のように伝わった。私は彼のズボンを脱がし、彼のペニスを手で握りしめた。彼は息を荒くしながら私を見つめ、その目には欲望が燃えていた。

「もっと触れて欲しい?」と私は囁いた。彼は無言で頷き、私は彼のペニスを手でしごきながら、唇で彼の首筋を愛撫した。彼の反応はすぐに現れ、その興奮が私にも伝わってきた。

「私も触れて欲しい」と私は言いながら、彼の手を自分のパンツの中に導いた。彼の指が私のアソコに触れると、その感触に体が震えた。彼は優しく、しかし確実に私の敏感な部分を刺激し、私の興奮をさらに高めた。

「もう待てない」と私は囁き、彼をベッドに押し倒した。彼の上にまたがり、私は自分のパンツを脱ぎ捨てた。彼のペニスを自分のアソコに導き、ゆっくりと腰を下ろした。その瞬間、彼のペニスが私の中に深く入り込み、私はその感触に歓喜の声を上げた。

私は彼の上でゆっくりと腰を動かし始めた。彼のペニスが私の中で動く度に、快感が全身に広がった。彼もまた私の動きに合わせて腰を突き上げ、その激しさが私の興奮をさらに高めた。私たちはお互いの体を貪り合い、快感の波が次第に高まっていった。

騎乗位の体勢で、私は自分の欲望を解放し、彼のペニスに貪欲に腰を振り続けた。彼の手が私の腰を掴み、リズムを合わせるように動くと、私の体はますます熱くなり、快感が頂点に達しそうになった。

「もうダメ、いっちゃう…」と私は喘ぎながら叫んだ。彼もまた同じように感じているのが分かった。「一緒にいこう」と彼が囁き、私たちはお互いの快感を共有しながら絶頂に達した。私の体は彼の上で震え、彼のペニスが私の中で脈打つのを感じた。

その瞬間、私たちはお互いの体と心が一つになったかのような感覚に包まれた。激しく貪り合った後、私は彼の上で息を整えながら、彼の胸に顔を埋めた。彼もまた私を優しく抱きしめ、二人の間に新たな絆が生まれたことを感じた。

彼とのこの関係がどこへ向かうのかは分からないが、今はただこの瞬間の快楽に身を委ねるだけだった。彼との夜が終わり、私たちは満足感と共にベッドに横たわりながら、お互いの存在を確かめ合った。

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同じ区画に住む現役JD2名。登校中の通学路。早朝のフレッシュな全身。生P8日分。ベランダや屋根裏に侵入して部屋盗撮17日分。彼氏とのSEXや自慰行為あり。シリーズ第4弾をどうぞご覧ください。

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