私は27歳のOL、平凡な日常を送る一方で、会社の先輩との禁断の関係を楽しんでいました。彼は私より9歳年上で、入社して以来、尊敬し憧れてきた人。最初はただの仕事の相談相手でしたが、次第にその関係は変わっていきました。私の心の奥底には、清純さと腹黒さが共存しているのです。
私たちが不倫を始めたのは、純粋に彼に惹かれたからでした。しかし、その関係が深まるにつれ、私は自分の中に潜む欲望に気づきました。時間やお金がなく、ホテルにはなかなか行けませんでしたが、それでも会社でのエッチな行為に興奮を覚えていました。仕事の相談を装って彼の横に立つと、彼は真面目な顔のまま、私のスカートの中に手を入れてきました。彼の席は部屋の隅にあり、後ろから見られる心配がないので、彼は大胆に触ってきました。
その瞬間、私は感じました。自分がどれだけ彼を求めているのか、そして彼に触れられることの快感に溺れていく自分がいることに。ストッキングは脱ぐか、途中までずらしてあります。ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられると、私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死でした。しかし、ショーツがすぐに湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きました。
彼がショーツの横から指を少し入れてきた時、私の心はさらに乱れました。くちゅくちゅと奥までかき回されると、私は目をつぶり、声を漏らしてしまいます。その時の彼の言葉、「頼んでた資料は?」に答えるふりをしながらも、私はもう彼の指に夢中でした。彼の指が私の奥を刺激するたびに、私はその快感に溺れていきました。
会社では人目があるため、イクことはなく、その場は終了しますが、二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを始めました。ドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみます。「いやっ、やだぁ」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。私が無理やりされるのが好きだということを彼は知っていて、わざとそうするのです。
首筋が弱いので、思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。そして、コリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされると、私はもうとろけそうに感じてしまいます。
彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。「もうこんなに濡れてるよ、すごいびちょびちょ」と彼が囁くと、私は恥ずかしさと興奮が入り混じり、「やだ、はずかしい」と答えるのが精一杯でした。彼は私の手を取り、自分のアソコに触れさせます。予想以上に濡れて熱くなっているのを感じ、「すごいエッチだろ。ほら、もっと」と彼は私の指を押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。
「やぁっ、自分じゃイヤ、入れてよぉ」と体をよじらせておねだりすると、彼はしょうがないなと言いながらしゃがみこみ、二本の指で一気に奥まで突き上げます。「はぁん」といきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。「ダメだよ、声だしちゃ」と彼は言いますが、さらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。
「ここがいい?こっちがいい?」と彼は奥にあった指を少し抜き、第一関節だけ入っている状態で指を出し入れします。「あん、やだぁ」と私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにします。「やはぁ、もっと奥まで入れてぇ!」と私はもう感じまくっていて我慢できず、腰をふってお願いします。
彼は再び私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。次は三本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。「ああぁん、いいよぉ、んん、すごぉい!」痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。
「ああ、興奮するよ、気持ちイイ?」と彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さります。左手で胸を激しくいじり、彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。「ああー、気持ちイイよ」と彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じているのでうまくできません。
彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。「ああん、気持ち良すぎるぅ、あっ、あっ、イクぅぅ!」あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。
体がフワフワしているけど、今度は彼の番です。すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。「ああ~、もういっちゃいそうだよ」「気持ちいーの?もっとしてあげるぅ」と私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。
「くぅ」と彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐め回します。そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。「ああ~~いいよ、もっとして」と彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。
いきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。
「あー!もういっちゃう、イクよ・・うぅ!」とあえぎながら、口の中にフィニッシュ。
どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、そのスリルがたまらなく興奮を引き起こします。
このような刺激的な毎日が5年間続きました。しかし、最近私は新しい彼氏ができたため、先輩との関係は一時的にストップしています。彼氏のテクニックで私はさらにエッチになっていく一方で、時折先輩との禁断の関係が頭をよぎることもあります。
新しい彼氏は優しくて、私の欲望を満たしてくれます。彼との時間は充実していて、心から幸せを感じます。しかし、先輩とのあの背徳的なスリルと快感は、何か特別なものを持っていました。彼とのエッチな遊びは、私の中の清純さと腹黒さを同時に満たしてくれるものでした。
会社での秘密の関係は、私にとって一種の逃避でもありました。日常のストレスやプレッシャーから解放される瞬間。それは、誰にも知られたくない私の裏の顔。表向きは真面目で清楚な私が、内心では抑えきれない欲望と戦っているのです。彼の指が私の奥を探るたびに、その快感は私の心の中に深く刻まれていきました。
新しい彼氏との関係が深まる中で、私は自分の欲望とどう向き合うべきかを考えています。彼に対しては誠実でありたいと思う反面、先輩との秘密の関係が忘れられない自分もいるのです。どちらの関係も、私にとって大切なものであり、それぞれに違った満足感を与えてくれます。
彼氏のテクニックは確かに素晴らしく、私を満足させてくれますが、先輩との関係が持つ禁断の魅力は、私を引き戻す力を持っています。私の中の清純さが、新しい彼氏との純粋な愛情を求める一方で、腹黒さが先輩との秘密の関係を懐かしんでいるのです。
私は自分の欲望と向き合いながら、どの道を選ぶべきか悩んでいます。この先、彼氏と一緒に未来を築くのか、それとも先輩との関係を続けるのか。どちらにしても、私の心の奥底にある清純さと腹黒さは、私自身の一部であり続けるのです。
この複雑な感情の中で、私は日々を過ごしています。どんな選択をするにしても、私の内なる葛藤と欲望は、決して消えることはないでしょう。清純でありながら腹黒い私。その二面性を抱えながら、私はこれからも自分自身と向き合い続けるのです。
羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回の相手はM月(26歳)、結婚3年目。詐欺を疑っていた人妻も男の説得に寝取られを承諾。渋りながらもダイナマイトボディを愛撫され息を荒くし、肉棒で早く突かれてよがり出し遂には絶頂。風呂上り、責められたい願望を口にした人妻は、玩具による未体験の刺激に没頭し「イキ過ぎてしんどい」と嘆く。直後に男根で突かれ即昇天。騎乗位で腰を振ることに集中し抜けてしまうと「ごめんなさい」と謝るほど夢中に。
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