山奥の温泉で大勢の男性たちに視姦されて…

高校のときから付き合ってる彼がいます。
お互いに初めての彼氏・彼女で、経験は彼だけです。

ただ、年齢を重ねるごとに少しずつ性欲が強くなって、25歳になった今、「彼以外の人とするのって、どんな気持ちなのかな?」「エッチが上手い人としたら、彼とするより気持ちよくなれるのかな」と考えるようになりました。


もちろん、彼に悪いので実行には移していません。

私は、25歳ですが高校生くらいに見られることも多く、童顔だと思います。
あまり好きではありませんが、胸が大きいこともあって、「篠崎愛に似てる」と言われます。

趣味はちょっと変わってるって言われるんですけど、一人ドライブで気の向くままに走ることが趣味です。
先週、隣の県の山奥をドライブしている最中に温泉を見つけました。

寂れた感じの温泉でしたが、こういうのを穴場って言うのかなと思って入ると、ちょっと古い露天風呂だけの小さな温泉でした。
入浴料が150円と安かったので入ってみると、後からぞろぞろと男の人が入ってきました。

しかも、あんまり近寄りたくないタイプの田舎のヤンキーって感じの人たちで……出る前に見つかってしまいました。
「女いんじゃん、女」
「マジか!」
取り囲むように立たれて、脱衣所までの道をふさがれました。

そうじゃなくても、驚いてしまって私はお湯の中に隠れるようにしていたので、逃げられなくて。
ニヤニヤといやらしい顔をした若い、下手すれば私より年下の男の子達がふざけ半分に取り囲んで、私の身体を見て来ます。

「混浴にわざわざ入るって、お姉さん露出狂?」
「かわいー顔してヘンタイかよ、しかも、おっぱいデケぇ」
「ね、ね、何カップ?」

やめて下さい、と言っても彼らは聴く耳を持ちません。
「やべやべ、興奮してきた」
「ほら、俺らお姉さんの身体がエロいから、興奮しちまったべw」

そう言ってお風呂の中で身体を隠している私を取り囲んで、わざと勃起したおちんちんを向けて、私を取り囲んで、ふざけ半分、興奮半分で笑いあっていました。
そして、目の前には私の手首くらいの太さの勃起した状態の男の子。
あまりにも驚いて、ついじっと見てしまって。

「かわいい顔してデカチン好きかよw」
「たまんねぇ、あー、ガマンできね。ね、ね、お姉さん、こっちでおしゃべりしよ」
そう言って、私の手を半分強引に引っ張られて、身体を隠すものが何もなくなり、コンプレックスだった大きな乳首を、男の子達に見られてしまいました。

なのに、どきどきして。
彼はもう私の身体を知り尽くしていて、身体を見たくらいだと興奮しないので、何人もの男の子が興奮した視線を私に向けて、それが私の心を高めて。

「でけぇ、おっぱいもデカいけど、乳首もすげぇデカっ」
「こんなエロい乳首してんのかよw」
ひどいことをたくさん言われます、なのに、ドキドキして、自分で自分が信じられません。

自己嫌悪に陥りながら、ドキドキしてる自分を振り払うように、
「これ以上変なことするとっ、大声出しますっ……」
私は勇気を振り絞ってそういいました。

さすがに彼らはそれ以上は何もしようとしなくて、私はドキドキしながら慌ててお風呂から出ました。
だけど……私の手首くらいある、太くて大きなおちんちんの光景が私の頭から離れなくて。
エッチな視線を込めて、コンプレックスだった胸、乳首にいやらしい視線を向けられたことを思い出して。

慌ててその温泉から離れようとしたんですが、興奮してしまって、途中で車を止めて、道端で自慰をしてしまいました。
彼に愛撫されるときより、下着の中は濡れていて、熱くなっていて。

手首くらいある、太くて大きなおちんちんを思い出しながら、あっという間にイってしまいました。
しかも、オナニーは一回だけじゃなくて、次の日も、その次の日も出来事を思い出しながらオナニーをして。

……今週末ももう一度、その温泉に行こうと思っています。
もし同じ人たちに会ったら、どんな反応をされるか、怖いです。
でも、それと同じくらい興奮して、ドキドキして。

取り返しのつかないことになるかもしれないのに、ドキドキしてる私は、自分で自分が信じられません。

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