不倫に堕ちて

私は現在、大都市で教師をしています。

家族は子供2人と夫です。

転勤に伴って今の場所に越してきました。

これは転勤してくる以前の話しです。

自分で言うのは憚られることですが、

私は職場で同僚の教員からも、生徒からも、

美人教師と見られています。

これまでに、色々な男性が私に言い寄ってきました。

教員の世界は上下関係が緩かったり、

社会常識の意識が希薄だったりするせいでしょうか、

中には人目も気にせず、

ベタベタとしてくる人もいましたが、

あまり悪い気がしないので、

それなりに相手をしていました。

そんな中にも、常識的で、

しかも頭がいいなと思える1人の男性教諭がいました。

彼は人前では、全く私に、

興味が無さそうな態度でしたが、

時々、こっそり「出張のお土産だよ」と言って、

ささやかなお菓子を私にくれたり、

たまたま、ある部屋で2人きりになると、

親しくお喋りをしたりしていました。

はじめのうちは、

彼に特に興味を持つことは無かったのですが、

時の経つうちに、いつの間にか私は、

彼に特別な気持を抱くようになっていました。

こんな気持になったのはいつ以来でしょう。

ただ、私にも彼にも家庭があります。

彼のことを好きになってしまったけれど、

これ以上の関係にはなれないと思いました。

それでも、せめて私の気持に気付いて欲しいと思って、

私の方からもさりげなく彼に近づいて、

ちょっと気を惹くようなことを言ったこともありました。

その時はドキドキして、

態度に不自然さが出てしまって、

変に思われたらどうしようと心配になりました。

でも、きっと彼は私に気があるはず、

という自信がありました。

そして、ある日、

彼がロッカールームへ入って行くのを見て、

すかさず私もその後を追って、

予め用意しておいたチョコを彼に渡しました。

「いつものお礼です」と言って。

すると彼は「単なるお礼?」と訊いてきて、

私はドキッとしてしまいまい、

どうしたらよいのか困っているうちに、

彼はそのまま、私を置いて出て行きました。

でも、私の気持はきっと伝わったはず。

これで彼を落とせたと確信しました。

その後、彼と2人きりになる機会が何度かありました。

彼は気のあるような素振りをするものの、

はっきりしませんでした。

緊張感の中、いくらか会話を交わすだけで、

何の進展もなく、もどかしい気持のまま、

その場を去るということが続きました。

そんなある日、彼はついに打ち明けてきました。

私のことが気になって仕方がないと。

私は思わず「私もです」と答えていました。

彼は私の肩を軽く抱き寄せ唇を重ねてきました。

いけないことだと思いましたが、

でも、抵抗することもなく、受け入れていました。

彼とは時々、2人きりで食事に出かけました。

いつも彼の運転する車に乗って。

ある日の夜、公園の駐車場に止めた車の中で、

彼は私の体を求めてきました。

私は特に拒むことなく、ブラウスの上から

私の胸を触るのを許しました。

服の上から触るくらいなら、

許してあげたいと思ったからです。

ただ、予想外に敏感に感じてしまって、

このままでは、私の方が、

我慢できなくなってしまいそうでした。

たぶん、ブラの生地が柔らかかったのが

原因だと思います。

後悔先にたたずでした。

詳しく話すのは、とても恥ずかしいのですが、

正直、硬くなった乳首をブラウスの上からでも

容易につままれてしまって、私は抗うどころか、

声を出してよがっていました。

彼が器用にブラウスのボタンを外し、

ブラの隙間から手を入れてきたときも、

拒むこともできずに、ただ彼の手を受け入れ、

乳房を揉まれ、指先で乳首をつままれていました。

気が付くとブラウスが大きくはだけて、

ブラのファスナーが外されて露わになった私の胸に、

彼は子供のように吸いついてきていました。

そんな彼の姿をとても愛おしく思いながら、

体の方は乳首への刺激に淫らに反応していました。

不意を突くように甘噛みされると、

思わず激しく反応してしまって、

本当に自分でも恥ずかしくなるくらい感じていました。

私は腰や太腿をもじもじさせて、

堪らない状態に耐えました。

そして、彼に聞こえるように

「ダメかも」とつぶやいていました。

ぼかした言い方をしたつもりですが、

我慢できない気持を伝えたくて、

言ってしまったのです。

もう限界でした。

彼は、私の下半身に手を伸ばしてきました。

でも、本当はしたくて堪らない気持を、

ぐっとこらえて、強く拒絶してしまいました。

すごく濡れてしまっているのを、

彼に知られてしまうのが、とても恥ずかしくて

嫌だったからです。

そしたら、彼、

「濡れているかどうか確かめたい」と言うのです。

私は「濡れているよ。」と教えてあげましたが、

彼は自分自身で確かめたいらしくて、

しつこく下着の中に手を入れてこようとしました。

結局、根負けして、彼の手の侵入を許しました。

それに、本当は私の体が欲しがっていたから。

そして、彼の指が浅く差し込まれた途端に、

溢れ出していくのを感じました。

明らかにたっぷりと溢れていくのが分かりました。

でも、恥ずかしさよりも、

こんなに濡れてしまっていること、

それだけ我慢していたことを、

彼に分かってもらいたかったし、

彼をもっと私に夢中にさせたかった。

そうでなかったら、ブラウスのボタンだって、

ブラのファスナーだって、外させてません。

だから、この日もしも彼が更に求めて来たら

私はきっと受け入れていたはずです。

でも彼はこれ以上は求めてきませんでした。

車の中でするのは嫌だと言ってました。

結局、私は体を持て余したまま、

本当に堪らない体のまま、

帰ることになってしまいました。

これで良かったのかなと思う一方で

「こら、最後までしろ。

この体、どうしたらいいんだ!」と、

心の中で吐いていました。

その後、彼と体の関係を持つようになりました。

彼に愛されている時、すごく幸せを感じるのです。

それに、彼のがとても太くて、

子供を産んで少し緩くなっている私でも

満足させてくれるのが、とても良くて。

それから、彼はなかなかいかないのです。

そのせいか、ゴムを使わないことが多かったです。

彼が言うには、相手がいってくれないと、

いくことができないのだとか。

実際、彼の言うとおり、彼がいく前に、

私は何度もいかされていました。

それに、こんなこと恥ずかしくていいずらいのですが、

やっぱり生で彼を感じられる方が、

ずっといいんです。

彼がいった後は、いつも余韻に浸りながら

彼に寄り添っている時間がとても幸せでした。

ただ、大抵、もう1回はしていました。

私って、こんなにするの好きだったかしら。

心も体も彼の虜になってしまったんですね。

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