私は、アパレル関係の仕事をしている21歳です。
宇多田ヒカルにちょっと似てるって言われますが、
自分では中の上ぐらいかな、と思います。
彼氏は過去に1人だけいたけど、
現在ロンリーです。
そんな私の趣味は「痴女」です。
きっかけは、通勤電車の中でした。
小学校高学年の、私よりちょっと背の低い、
羽生君風のかわいいルックスで、
半ズボンの制服、ランドセルで、
私に向かいあわせな感じでその子は乗ってきました。
男の子もランドセルを下したそうでしたが、
満員電車で身動きがとれませんでした。
しばらくボーっと乗っていましたが、右手の甲に、
なにか固いものが当たっているのに気づき、
その感触は、なにかすぐわかってしまいました。
「え?勃起してる?」とドキドキしました。
さりげなく指の関節で、ツンツン押したり、
下からなぞったりしてみました。
男の子は目をぎゅーっと瞑り、
恥ずかしさに耐えているようで、
それをみてキュン、となってしまいました。
今度は、手のひらで、包み込むように押し当て、
やさしく揉んであげました。
ズボンの中でパンパンに膨れあがった状態のペニ○を、
小刻みに振動したり、手首を軸に、
グイグイ押したりしました。
男の子の太ももがぴくぴくしているのを感じました。
停車駅で、乗客が乗り降りしましたが、
私と男の子は乗ったままで、
男の子はランドセルを自分の胸に
抱きかかえるようにかけ直しました。
おそらく人に自分のズボンを見られたくなかったのでしょう。
けれど、私の右手に自分から、
ズボンの前を差し出してきました。
私は、「こんな子でも射精するのかな?」と、
興味津々で、チャックをおろし、
ブリーフの中をまさぐり、
先っちょを無理やり引っ張りだしました。
ランドセルがカバーになって、誰にも見えませんが、
もし、発見されたら・・・とスリル満点でした。
男の子は包茎でした。
スベスベの肌のペニ○の先は、
ビチャビチャに濡れていました。
私は、ゆっくり亀頭を剥いてあげました。
先っちょしか出していないので、
手探りでするのは難しかったです。
プリプリの亀頭を、触るか触らないかのタッチで
撫でたり、ネイルで軽く引っ掻いたり、
ヌルヌルを利用して尿道をこねたりする度に、
うなされるような声をちょっとあげるのに、
私も興奮してきて、指でリングを作って、
最後のシゴキに入りました。
でも、精子が服にかかったら嫌だな、
とも思っていました。
男の子が、顔を紅潮させてのぼりつめそうになり、
腰をグワングワン前後に揺らしはじめました。
必死に車内で射精をこらえようと、
頑張っているのかな、と思いました。
その動きで、ペニ○の先はズボンの中に入ってしまい、
男の子はその後動かなくなり、
涙目で見つめてきて、イッチャッたなと思いました。
男の子は次の駅で降りました。
ちょっとカワイソかな。
その日はちょっと早めに出てきていて、
私は電車を降りるなりトイレに駆け込み、
男の子のペニ○のエッチな汁の匂いを、
嗅ぎながらオナニーをして、2回イキ、
そして普段通り出勤しました。
それから通勤電車ではその子には会っていませんし、
会ってもできないと思います。
でも、暇な時は街で物色し、
数人の男の子をイカセてあげているのですが、
それはまたの機会に。
わたし変態なんです、と「ごっくん志願」してきた23才の連ちゃん!清純そうな外見、大人しそうな性格、趣味は音楽鑑賞とサックスという真面目そうな子。そういう子に限ってというパターンです(笑)Mっ気が強く、精飲、飲尿、スパンキング好きという正真正銘の変態でした!そんな連ちゃんに何日も禁欲したSPCザーメンマニア軍団の特濃精子をたっぷり飲んでもらいました!そして朝一の濃い小便も二人分飲ませてあげてからのハメ!もやりました。今回、男達の精子濃度も喉に絡みつくような固形精子が多く、そんなエゲツない精子をゴクゴク飲んでしまう連ちゃん…ほんと精子が好きみたいです。【1チャプター】男4人と乱交ごっくん・4発ごっくん。【2チャプター】飲尿2人とハメごっくん・2発ごっくん。【3チャプター】男3人にごっくん調教・3発ごっくん。【4チャプター】フェラチオ訓練・4発ごっくん。【5チャプター】最終フェラチオ訓練・5発ごっくん。(asfur) ※DVDパッケージ収録時間と本編収録時間は異なります。あらかじめご了承ください。
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