高校生に輪姦されて人生が狂った性奴隷体験

私は31歳の元人妻です。

17歳の高校2年の彼と知り合ったのは、

2年前のことでした。

当時人妻だった私は買い物帰りに、

不良グループに絡まれて、

人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。

そして数人の男の子に輪姦されました。

その中に当時中学3年だった彼がいました。

彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。

そして、最後に彼の番が来ました。

彼がズボンを脱いで私の身体に乗り、

キスをしましたが最後まで行きませんでした。

私の膣から流れ出る大量の精液が、

彼には、汚く思ったようでした。

全てが終わった後、私は解放されましたが、

不安な日々が続いていました。

(彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない)

そんな日々が続いたある日、

彼と偶然にコンビニで会いました。

私は思わず顔色が真っ青になりましたが、

彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。

そして何も言わず、店を出た彼の後を、

思わず追いかけました。

そして彼を呼び止めて、

「写真を・・・写真を返してください」

「写真?」

彼はとぼけたような顔で答えました。

「あの時の・・・写真です」

彼はしばらく黙った後、

「ああ・・・それなら大丈夫だよ」

「えっ?」

私は彼の言っている意味がわかりませんでした。

「先輩たちには撮るのを失敗したって言ったから、

変なことに使われることはないし・・・

ちゃんと僕のパソコンに保存しているから」

「じゃあ・・・あなたが持っているのね」

「うん。そうだよ」

「お願いです。その写真を処分して下さい」

「大丈夫だよ。公開なんてしないよ」

彼との話は平行線でした。

それ以上話が進まなかったので、

改めて会って話合いをすることで、

その日は帰りました。

そして彼から教えてもらった連絡先に、

メールを送って話合いをしていました。

お互い会うことなく、メール交換が、

一ヶ月ほど続いたある日のことでした。

彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん(仮名)僕の童貞をもらって下さい」

私はついにこの日が来たと思いました。

輪姦から2ヶ月が過ぎ、

再び犯されると思いました。

そして一度だけ・・・

写真の処分を条件に受け入れました。

そして彼の指定した場所に出かけました。

服装については何も指定がなかったので、

極普通の目立たない格好で行きました。

彼の指定した場所は、

あるマンションの駐車場でした。

駐車場に着いた私は彼にメールを送ると、

すぐに返事が来て目の前のエレベーターに

乗るように指示がありました。

そしてエレベーターに乗り、

指定された階で降りました。

幸いにも人影はなく、再びメールを送ると、

すぐ近くの部屋のドアが開きました。

そして彼が中から出てきて、

「こっちだよ」と、私に手招きをしました。

私は周囲を見渡して、

人影がないのを確認して素早く中へ入りました。

彼は私の手を取り、

部屋の中へ連れて行きました。

そしてソファに座った彼の前に立たされると

「裸になってよ」と言われました。

私は震える手でブラウスを脱ぎ、

スカートをその場に脱ぎ落としました。

そして、下着姿になった私の近くに寄りかかり、

両手でパンティを持ち、そのままゆっくりと

ずらすように下ろされました。

そして露になった陰毛を見つめながら、

ゆっくりと彼の顔が恥ずかしい部分に近づきました。

「いい臭いだ・・・」

「あっ・・・」

彼の舌が膣を舐め始めました。

彼の両手は私のお尻を強く掴み、

舌を膣の中へ入れてかき混ぜるようにしていました。

舌先が鋭く尖り、膣の中で踊るようにされると

中から愛液が流れ出してきました。

「あぁぁぁ・・・」

私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。

その姿が彼にとって、

よりエロチックに見えたようでした。

彼の愛撫はやがて、

お腹から胸へと上がってきました。

ブラジャーを取られ乳房が現れると、

舌先は乳首を転がすように弾きだしました。

「うっん・・・あっぁぁ」

そして舌先は私の唇に近づき、

「吸ってよ」

「うっぐ・・・。ぐぐぐ」

彼の唇が私の唇と重なり、

舌と舌が互いに絡んでいました。

そして、彼の手が私の膣の中へ入りました。

身体が熱くなり、私は震えながら、

その場に崩れ落ちました。

やがてソファに寝かされた私は、

彼に両足を持ち上げられ、

ペニスが膣の中へ入りました。

「あっう・・・」

ズン!ズン!と突き刺すような彼のペニスは、

膣の中の奥深くまで届いているようでした。

やがて彼の顔色が変わり、

「うっ出るよぉ」

「あっぁぁ・・・」

私は彼の両腕を強く握りました。

「あっぁぁぁ」

「うっぅぅ」

彼の精液が私の中へ注がれました。

わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて、

私はこれで解放されると思いました。

そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて、

最後のお努めをしました。

私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除して、

服を着ようとすると「まだだよ・・・」。

彼に手を捕まれると「こっちへおいで」と、

そのまま奥の部屋に連れて行かれました。

「もういいでしょ・・・何するの?」

ドアが開いて中へ入った私は、

震えが止まりませんでした。

「ひぃぃぃぃ・・・。いやぁぁぁ」

そこは寝室でした。

そして、ベッドの横には照明がついたままの

ビデオカメラがありました。

「今からAVを撮らせてもらうよ」

「いやぁぁぁ・・・」

私は彼にベッドの上に押し倒されました。

その瞬間にテレビのスイッチが入り、

私の裸体が映し出されました。

「ひぃぃ・・・やめてぇやめてぇ」

ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に

彼のペニスが近づいていました。

「咥えろ!」

どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか。

彼は膣と口と交互に、

ペニスを入れては出していました。

ほとんど失神状態の私の目にまぶしい

ストロボの光のようなものが差し込んでいました。

気がつけば、すでに外は真っ暗でした。

下着を着けないまま、

フラフラ状態で私は帰りました。

写真を処分してもらうどころか・・・

より多くの写真にビデオまで撮られた私は、

絶望の淵に陥っていました。

その日から私は彼の性交奴隷にされました。

彼の目的は単なる私の身体だけでした。

世の中には不倫という言葉がありました。

それには主人以外の人との関係を持ち・・・

愛というものを少しは感じるものだと思いました。

でも、私の場合は違いました。

単なるセックス人形・・・

AV女優そのものでした。

キャミソールにミニスカート姿の私は、

彼の前に立たされていました。

片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は

娼婦そのものでした。

「よし、次はスカートを捲れ」

彼に言われるままにスカートの裾を持ちました。

「どうした!もっと捲り上げろ」

彼の罵声が飛び交い、私は腰の上まで

ミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。

すると彼の両手が太股に近づくとパンティを掴み、

一気に降ろされてしまいました。

「あぁぁ・・・」

私は大きく身震いをしました。

そして背後で「おぉぉ」という、

どよめきが上がりました。

その日は彼の友達が数人来ていました。

「香織の生パンティだ!」

彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに掲げると、

「1000円」

「3000円」

背後から声が飛び交っていました。

脱ぎたてのパンティがすぐに売れました。

そして彼はキャミソールを脱がして

ブラジャーも取り外してオークションにかけました。

私は両手で胸を隠して、

じっとその光景を見つめていました。

すると彼が私の手を掴み後ろに回して

私を彼らの前に連れて行きました。

「次はスカートだ」

そう彼が言うと、

「スカートより香織さんはどうなんだ?」

拍手とともに歓声がおこり、

香織コールが響いていました。

「まあ待てよ・・・

香織は俺の大事な女だからな。まだ売れないよ」

そういうと背後から乳房を掴み、

唇にキスを繰り返しました。

そして、

ミニスカートのホックを外して取り去ると、

「そのかわり香織のストリップでも楽しんでくれ」

私は裸のまま彼らの中へと放り出されました。

まるでハイエナのように、

彼らは私の身体に襲い掛かりました。

乳房を鷲掴みにするものや

膣の中へ指を入れるもの・・・。

それはまさに地獄の光景でした。

「ふふ。本番はダメだぞ!触るだけだからな」

その日の夕方・・・。

「ご苦労だな、香織」

私は彼の前に座らされていました。

「今度は陰毛のオークションでもするか」

私は彼の足の裏をマッサージしながら、

舌で舐めていました。

「それとも・・・」

それとも・・・?

彼のその後の言葉は売春でした。

嫌なら代わりの女を連れて来いということでした。

その夜・・・。

朝方まで性処理をやらされたあと、

お昼過ぎに家に戻りました。

すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた写真は、

私のハメ撮り写真でした。

「今朝ポストに入っていた・・」

私は目の前が真っ暗になりました。

それからは言うまではありません。

殴る蹴るの暴力の後・・・

私は荷物をまとめて追い出されていました。

彼のところへ行けば売春をやらされる・・・

私は行くあてもなく街をさまよっていました。

結局夜中になって、

私は彼の元へと自然に足が動いていました。

もうどうすることもできない・・・。

彼の部屋のドアを開けて中へ入り、

彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して、

「ご主人様・・・

香織を性処理の道具に使って下さい」

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