私は36歳、既婚で大型ショッピングモール内のスーパーでフルタイム勤務しています。夫との関係は冷めきっており、セックスレスに悩む日々が続いています。夫は同じ歳で、仕事が忙しく、家庭のことには無関心です。私たちの住まいは35階の3LDKマンション。私は清楚で堅く見られるタイプです。そんな私の密かな楽しみは、職場でアルバイトをしている大学生の男の子との秘密の関係です。
ここで働き始めて6年、その間に5人の大学生と関係を持ちました。大体のバイトは半年から1年、多くて2年で入れ替わりますが、複数の男の子と同時に関係を持つことはありません。私が狙うのは、大人しくてまじめなタイプ。職場で言いふらされる心配がなく、安全だからです。
ハタチ前後の男の子は、性的に飢えていて、セックスがしたくてたまりません。こちらから誘えば簡単に応じてくれます。男の子に言わせれば、私には性的なオーラが漂っているらしいのですが、確かにそうかもしれません。私もいつもセックスがしたくてたまらない女だからです。今は、いつでもセックスできるようになったおかげで、オナニーの回数も減りました。
最近の男の子は、女の子に消極的で大人しいタイプが多いです。そこが私の狙い目です。職場でも、狙う子にはアイコンタクトで徐々に印象付けます。関係を持つ場所は、私たちの3LDKのマンションです。私が今まで関係を持った男の子たちのうち、4人は童貞でした。挿入してすぐに射精してしまう子、緊張してなかなか勃起しない子など様々でした。
今、関係を続けている20歳の子も、初めての時はすぐには勃起しませんでした。そういう時は、私は何も言わず、フェラで立たせてあげます。余計なことを言うと、ますます立たなくなるからです。勃起してきたら、私の方がペニスを掴んで、自分のアソコに導いてあげます。そうすれば、大体上手くいきます。
「こうして触って、感じてる?」私は彼の耳元で囁き、彼の反応を楽しみます。
初めての子の場合、無理にスキンを着けさせると、それで萎えてしまうこともあるので、挿入が上手くいったという自信を持たせてから、途中で着けさせます。一度上手くいくと癖になってしまうのがこの年代の男の子ですから、後はこっちのものです。回数もこなせるし、上手になってくると、私の方がイカされっぱなしになります。
また、男の子は女性のアソコを舐めるのが大好きなので、私は気が済むまで舐めさせてあげます。私は体型は162センチで49キロ、バストはCカップでごく普通ですが、アソコは肉付きが良く、こんもりと盛り上がっているので、柔らかくて、感触がいいそうです。
「もっと、そこ…いい…感じる…」私は彼の舌の動きに合わせて腰を揺らし、自分の快感を高めていきます。
私もペニスを咥えてあげる時は、喉の奥まで入れたり、舌で縫い目を巧みに舐めてあげるという得意のテクで骨抜きにしてあげます。私にとってもそうですが、男の子の方にとっても、後腐れがなくセックスできる相手がいることは、かなりのメリットで都合のいいことでしょうね。
また、同年代の女の子ではできないような大胆なこともしてあげることができるので、男の子も喜びます。例えば、明かりは消さずに思いきりアソコを開いて見せたり、顔面騎乗をしたり。私はどんな体位にも応じますし、一緒にシャワーを浴びて、ペニスを洗ってあげたり、私のアソコを洗わせたり、互いのオナニーを見せ合ったり。
「こんなに濡れて…感じてるよ…あなたのペニスが…たまらない…」正常位で彼のペニスを受け入れながら、私は甘い声で感じていることを伝えます。
私は日常の中に潜むエロスを楽しみながら、夫には決して悟られないようにしています。職場でも家庭でも、一見すると清楚で堅実な妻として振る舞いながら、内心では激しい欲望を抱えているのです。この二重生活が私にとっての刺激であり、日々の活力の源となっています。
男の子に彼女ができた時は、それはそれで構いません。私としても、男の子の方が本気になっても困るので、決して「好き」とか「愛してる」なんてことは言いませんし、食事を作ったり、泊めたりせず、セックスが終わったら帰らせるようにしています。私の方もセフレと割り切っているわけですから、行為の時以外はドライに接します。
「すごい…もっと…奥まで…」騎乗位で彼の上にまたがり、自分のリズムで動きながら、私は深く感じていることを伝えます。彼の巨根が私の中を満たし、刺激するたびに、全身が痺れるような快感に包まれます。
「こんなに深く…感じる…あなたの全部が…たまらない…」私は彼の体にしがみつき、彼の動きに合わせて自分を高めていきます。
こんなことができるのも30代のうちくらいでしょうから、たっぷりと楽しみたいと思っています。
この体験談で興奮したら必見!!
ホテルレストランの調理師として働く「綾川ゆき」36歳がAVデビュー!夫と夜の営みはまったくなく、バイブが壊れるほど毎日オナニーにふけっている奥様。本物のチンコが欲しくて我慢出来なくなりAV出演を決めたという。撮影が始まり監督にバイブを渡されると、恥ずかしがりながらもおもむろにマンコに突っ込み快感に没頭。男優に胸を揉みしだかれてもオナニーしながらディープキスで舌を絡め、敏感になったクリを責めたてられると腰を浮かして痙攣。久しぶりの勃起チンコをいきなり根元までぶち込まれると、全身を震わせ大声で喘ぎまくる。後日、勃起チンコの虜になった奥様と再会し、撮影した自分の作品を視聴しながら玩具オナニー&デカチン絶頂セックス!「久しぶりのチンコを目の前にしたら頭が真っ白になった」と話すほどの淫乱人妻が、オナニーだけでは満たされなかった快感に酔いしれるAVデビュー作をご堪能ください!
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