私は41歳の専業主婦です。
息子が所属するサッカークラブの
コーチ2人と関係を持ってしまいました。
相手は、コーチといっても
息子の同級生のお父さん方です。
きっかけは親睦会でした。
お酒の影響もありましたが、
一人のコーチを誘惑してしまいました。
周りに気付かれないように手を握り、
徐々に手を移動させ、気付いたら股間を
ジャージの上から擦っていました。
夫は総合病院の医師で、生活が不規則で、
下の子供が生まれてから
3年以上もセックスレスです。
たまに私から求めても、
「疲れてるから・・・」と
夫は背中を向けて寝てしまいます。
悶々として寝付けぬ私は、
隣で寝息を立てる夫に気付かれぬように、
下着の上から敏感な部分を擦り、
声を押し殺しながら
虚しく一人で果てていました。
そんな事が理由になるわけもないのですが、
相手の一人の方は元サッカー選手で、
胸板も厚く日焼けした肌も
一段と男らしさを引き立てて、
サッカークラブの母親達の間でも大人気です。
そんな男性に私の耳元で、
「別々に店を出よう」と言われ、
舞い上がってしまいました。
先にコーチがお店を出て、10分後、
待ち合わせていた公園のトイレ前に向かいました。
到着するとコーチに、その場で抱き締められ、
長い長いとろけるようなキスをされ、
全身の力が抜けてしまいました。
そのまま足元もおぼつかないまま、
身障者用のトイレに導かれ、そこに入るなり、
ジーパンと下着を同時に脱がされ、
後ろ向きにさせられ、前戯もないまま
彼のモノが入ってきました。
私はとろけるようなキスだけで、
恥ずかしいくらいに濡れていて、
なんの抵抗もなくヌルっと入ってしまいました。
私は久しぶりの快楽に、彼が入ってきただけで
恥ずかしながら達してしまいました。
意識が朦朧とし、その後も数分のうちに
2回ほど達してしまいました。
気付かないうちに私は全裸にされていました。
そこに急にドアが開き、もう一人のコーチが、
「もう我慢出来ねーよ」
と言いながら入ってきました。
そうです、
二人は打ち合わせをしていたのです。
私は戸惑うばかりで、言葉にならないまま
快楽に負けてしまい、二人に身を委ねました。
上の口は喉の奥まで突かれ、
下は内臓を突き上げるほど奥まで突かれ、
意識までが遠退いていきました。
もう何回達したかは判らないほど交互に犯され、
彼等も2回以上は射精していました。
そのうち、後ろに痛みが走りました。
そうです、夫にも許した事のない部分に
入れられてしまったのです。
私の液がローション代わりになって、
ゆっくりズズッと入って来ました。
『止めて』と言いたいのですが、
口は相変わらず喉の奥まで突かれて、
声が出せない状態。
しかし、徐々に快楽が込み上げてきて、
後ろで達してしまいました。
もう立っていられなくなって、
床のタイルの上に崩れ落ちました。
それからは週に2回は呼び出されて、
いけない事と知りながら体の疼きには勝てず、
2人との体の関係を続けています。
女性視点 人妻 熟女 寝取り 寝取られ 不倫 乱交 露出
コメント