私は32歳になる主婦です。
私の夫は単身赴任1年目、
残り3年の任期を一人寂しく待つ身でした。
いつしか私は、一回きりの
後腐れのない相手を出会い系で見つけては
秘密の火遊びをしていました。
その時も、私は見ず知らずの男と
一時の情事を楽しんでいました。
帰り際、傘を差してホテルから出てきた私は、
一瞬息が止まってしまいました。
なんとそこには、いつも回覧板を廻している
お隣の大学生。
彼には、主人は単身赴任中だと話していたので、
私と大学生の彼はどちらから誘うでもなく、
近くの喫茶店に入りコーヒーを注文しました。
彼は「何も言いませんよ」と言ってくれました。
その後は少し世間話をして帰りました。
けれども、だんだん不安になってきた私は、
口止め料のつもりで、
『ありがとう』のメッセージと共に
新品の時計を彼の家のポストに入れておきました。
次の朝、私の家のポストには
昨日の時計が入っていました。
私は時計をどうしても受け取ってもらおうと、
彼の家のチャイムを鳴らしました。
彼は昨日の事など忘れたかのように、
私を玄関に迎え入れてくれました。
彼の話術は巧みで、
気持ちのいい好青年といった感じでした。
最初は楽しく世間話をしていたのですが、
彼の視線が私の胸を
ちらちら見ているのに気づきました。
今思えばかなり無防備な服装を
していたのがいけなかったのかもしれません。
私は普段から体の線が出るような服を好んで、
その日も胸が強調されるような
タンクトップとタイトミニにエプロン姿という、
男性が好きそうな服装でした。
なんとなく嫌な気がして、
早々に話を切り上げて時計を渡して
引き上げようとしたその時、
いきなり腕を掴まれて
玄関先に押し倒されました。
さっきの笑顔とは打って変わって真剣な表情で、
彼は無理やり私の股の間に脚を入れてきました。
怖くなって声を出して暴れましたが、
手で口を塞がれ、服を強引に剥ぎ取られました。
ブラジャーは引き千切るように取られ、
ぎゅうぎゅうと胸を揉まれました。
それでも彼の髪の毛を掴み抵抗を続けましたが、
下着の中に手を入れられ、アソコと
お尻の穴に指を突き刺され、
下半身から頭の先まで電気が流れたように
痺れて体が固まってしまいました。
昨日ラブホテルから出てきた私の事を思うと
夜も眠れなかった、と言うのです。
「やらせないと近所中に秘密をばらすぞ」
彼は強引にキスしてきました。
ぐっと歯をくいしばっていましたが、
彼の舌が口の中に入ってきて
ぐちゅぐちゅ舐め回され、
アソコを強弱つけながら指で擦られ、
だんだんと力が抜けていきました。
耳元で、「奥さんの体はとても素敵だ」とか、
「腰が抜けるほどSEXしてあげるね」
とか言われて、耳の穴を舐められるうちに、
食いしばっていた歯も緩んでしまい、
彼の舌を受け入れ、
されるがままになっていきました。
絶えず動く彼の指がニチャニチャと音を立て、
私のアソコをどんどんと
濡らしていくのも分かりました。
見ず知らずの男と
一時の情事を楽しんでいた私でしたが、
心臓がバクバク鳴っていました。
いつの間にか服を全部脱がされていました。
そして、彼の気持ちに応えるように
自らの意志で抱きつき、自らの意志で
彼の舌に自分の舌を絡ませていく私がいました。
彼は優しく愛撫を続けてくれましたが、
そのうち自分も裸になりました。
彼のモノはものすごく大きくて、
ピンと上に反り返っていました。
主人のとは全然違っていて、
怖くなって「ダメ」と彼に訴えましたが、
彼ははぁはぁ言いながら、ペニスの先を
私のアソコに添えました。
ああ、入ってくる・・・。
そう感じた次の瞬間、彼のペニスが
私の中にグンと奥まで入ってきました。
思わず悲鳴をあげてしまいました。
彼はものすごい勢いで腰を動かします。
彼のペニスが私のアソコを出たり入ったり
するたびに、ジュボジュボと音を立て、
おびただしく濡れているのが分かりました。
彼が「奥さん、奥さん」と何度も言うので、
浮気をしている後ろめたさで
いっぱいになりましたが、
背徳感に興奮している自分もいました。
そしてその行為が
私の秘密を封印してくれるとも思ったのです。
私はだんだん訳がわからなくなり、
何年かぶりに本気でイッてしまいました。
体中の感じるところがイキました。
涙も流していました。
ほとんど同時に彼に中出しされました。
それでも彼のペニスは私の中で大きいままで、
彼はまた腰を動かし始めました。
今度は、私の腰を持ち上げて大きく回したり、
深く浅く入れるのを繰り返したり、
お尻の穴を愛撫したり。
イキそうになって声をあげると
動きを止めたりして、
私はいっぱい焦らされました。
なかなかイカせてくれないので、
自分からせがみました。
彼は「これからもずっと付き合ってくれるなら
イカせてあげる」と言いました。
私はとにかくイキたくて、
イカせて欲しくてたまらなかったので、
「何でもするからイカせて!」と
お願いしていました。
そのあと彼は、リズミカルに
激しく腰を動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくて、
おかしくなりそうでした。
何度も何度もイカされました。
今はほとんど毎週彼に呼び出され、
体を求められます。
中出しだけはやめて欲しいけれど、
必ず中に出されます。
まだ妊娠していませんが、
怖いのでピルを服用しています。
そして、若い彼の体に溺れてしまった私は
もう離れられない状態です。
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