満員電車でイケメン男子高校生に欲情しちゃいました

私は都内の某中堅企業に勤めるOLです。

つい先日の出来事。

残業を終えた後私は、

終電間近の電車で帰宅していました。

週末ということもありかなり

混雑していて満員電車でした。

私は扉の横の手摺と人に挟まれ

一切身動きが出来ない状態。

周りにどんな人が居たかは殆ど覚えていませんが、

ちょうど私とドアに挟まれていた目の前の

少し幼くてイケメンでおとなしそうな

男子高校生だけは時間が遅かったので

印象的でした。

この可愛いい男の子は

私と向き合う感じの状態でした。

背は私より高いのですが、密着状態だった為、

私は顔を少し下に傾けお互い顔が見えない状態。

そして手は下で組んで

ケータイを握っていました。

彼氏からのメールを待っていたからです。

そして直ぐバイブで彼氏からのメールがきました。

その時です!前に居た彼がちっょと

ビクッとなった気がしたんです。

でも私はその時特に気にはせず、

なんとか手を上げて彼氏にメールを送りました。

そして再びケータイを握り、

下で手を組んでいました。

1分くらいすると再びバイブがきました。

その時も前の男の子がピクっとなったのです。

気にはせず彼氏からと思い手を上げて

確認しようとしたのですが、

今回はかなりの密着で

なかなか手が抜けませんでした。

その時私は気づいてしまったのです!

なんとケータイを握りしめて組んでいた私の手が、

前の男の子の股間辺りに密着していたのです!

私のケータイもしくは手が当たり

バイブで反応してしまったと思い、

申し訳なさを感じていました。

彼氏に早く返信しなければという思いと、

悪いという気持ちで急いで手を抜き出しました。

また同じ事にならないよう彼氏に返信をして

一旦メールを中断し、上着のポケットに

ケータイを入れました。

そして、ケータイを持たず

ただ手を下で組もうとしたのですが、

また男の子はピクっとしたのです!

私の手が男の子の股間に

当たってしまったのですが、なんと既に

膨らんでいる状態になっていました!(笑)

手を少し上に上げようとしたのですが、

その男の子が可愛かったので、

このまま私の手の甲が彼の膨らんだ股間に

当たっているとどうなのか?と

悪戯してみたくなりました(笑)

私は顔を伏せその状態を維持して、

チラチラと彼の顔を気付かれないように観察したり、

かる~く手の甲を動かしたり

指を動かして反応を見ていました。

ピクっとなったり、ちょっと恥ずかしいような

困った表情を時折見れたので、

私は悪いと思いながらも続けてしまいました(笑)

その時は彼が可愛くてたまりませんでした(笑)

彼氏には悪いと思いましたが、

今まで味わった事がない経験で少し興奮気味。

大きさは全く分かりませんでしたが、

手の甲辺りの感触から物凄く硬くなっていたのは

ハッキリと分かりました。

時折困った顔や微かな反応をしていましたが、

私は顔を合わせず知らんぷり。

その時、私がわざと彼の股間に

刺激を与えているという事に、

彼が気づいていたかは分かりませんでした。

でも彼はとくに体をズラしたり

微かに動いていた私の手から

逃れようとする様子はありませんでした。

後々考えたら満員電車で

全く身動きができなかったからかもしれませんね(笑)

ただ、その時は嫌じゃないんだと

勝手に私は思い込んでしまいました。

彼が可愛いせいもありましたが、

初めてSの気持ちが湧き上がったので、

思い切って指先で突いてたり軽く撫でる様に

意地悪してみたのです。

その度に彼の股間と体は

今まで以上に反応してしまい、

まずかったかな~と思いましたが、

困った表情や恥ずかしそうにしている反応を

彼に気付かれない様にみていると

可愛くてたまりませんでした(笑)

その後も指先でで軽く掴んだり、

擦っても彼は逃げたり

声をかけてくる事はありませんでした。

その間、駅につく度に人の乗り降りで

ホームに出たり入ったりを、

お互い何度かしましたが、彼に話しかけられたり

車両を変えるという事は一切ありませんでした。

それどころか私が先に入ると、

後から入ってくる彼は

必ず私の目の前にきていたのです!

毎回同じ体勢で向き合う感じで密着していたので、

もっとしてほしいんだと私は思いました。

そこから私は遠慮なんてしません(笑)

流石に出してしまったら悪いので

適度に弱い刺激を与えていました。

ただ、既に普通に硬い彼の物を握って

刺激を与えていました(笑)

優しく上下に動かしたり

柔らかい先っぽをにぎにぎしたり、

普段彼氏には自分から一切しない様な動きを(笑)

しばらくその状態を繰り返しました。

特に嫌がる素振りせず彼は耐えていましたが、

その後何回か乗り降りが続き気がつくと

彼はいなくなっていました。

嫌で降りたのか、目的地に着いたのか、

または我慢できなくて

トイレで降りたのか?(笑)

わからないままです。

いまだに通勤帰宅で電車内を見渡していますが、

彼を見たのはその日が最後でした。

その日の夜彼氏が家に泊まりにきたのですが、

彼にはもちろん打ち明けていませんし、

最中も恥ずかしくて自分から彼のを

触ったりする事は一度もありません(笑)

あの日突然S心が現れたのは

自分でも不思議です(笑)

この体験談で興奮したら必見!!

 

 

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