高1で初めて遭遇した指まで入れてくる痴漢

あれは、私が高校入学した年の秋の事でした。

私はブレザーの制服、スカートは膝丈で、

髪は鎖骨にかかるくらい。

趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。

希望していた高校に受かったのですが、

満員電車に長時間揺られていなければならず、

初めは苦痛で仕方ありませんでした。

その時に初めて痴漢に遭遇しました。

初めは気持ち悪いのと怖いので泣きそうでした。

でも、大抵の場合は、

スカート越しにお尻を撫でられるか、

降車する時のドサクサに紛れて胸を触られる程度で、

次第に慣れていきました。

そして少しくらい触られただけの時は、

あまり考えないようにしていればそれで済みました。

隙があれば、満員電車に揺られながら

文庫本を読むくらいの余裕もありました。

そして、あの時の痴漢もそんな風に、

本を読んでいる時に起こりました。

初めはいつものように、スカート越しに

お尻を触られているような気配がありました。

でも特に抵抗するでもなく、

本の内容に集中していました。

今思えば、あれで痴漢しても

大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。

痴漢の手は、段々とお尻を撫でている手の感触が、

スカート越しにもハッキリと

感じられる程になってきていました。

その触り方が妙に生々しく、

今までされた痴漢とは何となく違っていました。

お尻全体から腰の方まで

優しくゆっくりと触ってくるのです。

スカートのツルツルとした裏地と

パンツが擦れるのが分かりました。

そこで初めて、私はなんとなく

マズいような気がしましたが、

今まで痴漢に対して抵抗をした事がなかったので、

どうして良いか分からず、

ただ文庫本の端を強く握るしかなく、

徐々にスカートが上へ上へと

ずらされていくのが分かりました。

そして、とうとうスカートの裾から

男の人のゴツゴツとして大きな手が

入ってくる気配がしました。

その手は、パンツ越しに

私のお尻に直接触れてきました。

掌は熱くて、汗をかいている、

そんな風に感じました。

その感触が生々しくて、

私の心臓はドキドキとしてしまいました。

掌は、お尻の感触を確かめるように

撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと

鷲掴みにしてきました。

私はそれにビックリとしてしまい、

思わず身体をビクッと反応させてしまいました。

そして、痴漢は私のパンツの端を指でなぞったり、

太ももの付け根を

触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。

頭では嫌と思っていても、

身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、

勝手に反応していってしまいました。

私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして

俯くしか出来ませんでした。

何故ならもう既に、私のアソコが

濡れ始めてしまっていたのが、

自分でも分かってしまっていたからです。

その時、人がよく乗り降りする駅に着き、

沢山の人が更に乗ってきました。

私は痴漢に押しやられる形で、反対側の、

終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。

そして、私は窓の外を見るようにして立ち、

その後ろに痴漢はピッタリとくっつく形になりました。

先程のドサクサに紛れて、

スカートは捲り上げられたまま、

半分程パンツが晒されているのが分かりました。

そして、そこに信じられない事に、

男の人の硬く勃起したおちんちんを

押し付けられていました。

ズボン越しなのは分かりましたが、

柔らかなお尻で初めて受け止めたその形は、

ハッキリと感じられ、私はとても

恥ずかしくなってしまいました。

痴漢は、私のお尻に勃起したおちんちんを

押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。

私は文庫本を両手で持っているので、

その手を払い除ける事は出来ず、

ただただされるがままになっていました。

と言うよりは、私はもう何かを期待せずには

いられなかったのかもしれません。

電車の中で、沢山人がいるこんな所で、

いやらしい事をされてしまうと思うと・・・。

痴漢はゆっくりと制服のブレザーの前を開き、

シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。

シャツとブラ越しでしたが、知らない男の人に

そんな所を触られてしまっていると思うと、

自然と息が上がってしまいました。

そして、下を見ると痴漢の手がシャツのボタンを

器用に外していくのが見えました。

段々とはだけられていく自分の姿を見て、

私は興奮してしまいました。

ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、

私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。

そこに痴漢の大きな手はスルッと入っていき、

ブラジャー越しに

私のおっぱいを優しく揉んできました。

・・・はぁ、・・・はぁ・・

いつしか私は、呼吸の乱れを

制御出来なくなってきていました。

そして、後ろの痴漢も、私の耳元で、

ハァ・・・ハァ・・・と

少しずつ息を荒くしていくのが分かりました。

痴漢の息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。

私はその時初めて、耳が弱いという事を認識しました。

痴漢は調子に乗って、

ブラをほんの少し下にズラしてきました。

私の乳首は外気に晒され、

ブラと擦れて立ってしまいました。

私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首が、

痴漢の太くてゴツい指に擦られるのを

期待してしまいました。

しかし、痴漢は乳輪の辺りを焦らすようにして、

クルクルと円を描くように触ってきました。

あ、・・・くぅ、・・・

私は期待に身体を震わせて、今か今かと、

求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。

それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、

自分から乳首を擦り付けそうになるのを、

必死で我慢しながら、もう乳首を擦られたい、

思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、

頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。

執拗に痴漢は私の乳首を焦らし、

私はもう痴漢の思うがままにされていました。

アソコから止め処なく愛液が溢れ、

ヌルヌルしていくのも感じていました。

その気持ちを見透かすように痴漢は、

私の乳首の先を転がしてきました。

うっ・・・!

その刺激に思わず身体がビクンとなって、

少し声を出してしまいました。

声は、電車の騒音に掻き消されましたが、

反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう

顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。

痴漢の指はまたしても

私の両乳首を責め始めました。

指が、初めはゆっくりと

乳首を弾くようにしてきました。

焦らされていた分、

その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに、

私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息を

なんとか押し留める事で精一杯でした。

下を見ると、水色のブラジャーの隙間から、

私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、

それを男の人の太い指で、

卑猥な形に擦られている様が見えました。

私はその光景にとても興奮
してしまい、

目が放せなくなってしまいました。

痴漢は更に私を追い詰めるように、

親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり、

摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。

途方もない刺激に、私は我を忘れて、身体を震わせ、

息が上がるのを押さえ切れませんでした。

そして・・・

お尻には硬く勃起したおちんちんが押し付けられ、

乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、

耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。

パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、

蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、

刺激を求めているのを感じました。

刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、

寸止めされ続けているような状態でした。

私は思わず自らお尻を突き出し、

痴漢のおちんちんを擦りつけるように

してしまいました。

それに気付いた痴漢は、左手で乳首を責めたまま、

右手を前からスカートの中へと入れていきました。

太ももをひと撫でされ、

さらにその奥へと手が伸びていきました。

“・・・クチュ”

パンツ越しに痴漢の指が軽く触れただけで、

そんな音が聞こえてしまったのではないかと思える程、

私のアソコは濡れそぼっていました。

耳元で息を荒げる痴漢が、

ニタァと笑ったような気がしました。

おまんこのスジを撫でるようにして、

痴漢の指はゆっくりと前後に動き出しました。

濡れたパンツに私のアソコの形がクッキリと

浮かびあがってしまう様子が

頭の中に浮かんでしまいました。

ヌルヌルと布越しに擦られるだけで、

とても気持ちよく、もうどうなっても

いいとすら思いました。

クリトリスの上を擦られる度、

私は腰が勝手に動きそうになるのを

なんとか抑え込みました。

痴漢は、私のパンツを横にずらすと、

とうとう直接私のおまんこに触ってきました。

指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、

愛液を指先にまとわりつかせるようにして、

軽く震わせてきました。

クチュクチュと小さな音が漏れ、

とても卑猥な音に私は

また自分の顔が熱くなるのを感じました。

痴漢は私の愛液でヌルヌルになった指で、

蜜をすくうようにして

クリトリスに塗りつけてきました。

ヌルヌルになったクリトリスを

痴漢は優しく擦りあげてきました。

同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、

更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。

パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまった

クリトリスを責める手を痴漢は止めません。

私は文庫本をギュッと握り締め、

はだけられたおっぱいと、荒くなる呼吸を隠しました。

乳首は卑猥な形に捻り上げられ、

硬く更に勃起していくおちんちんを

柔らかなお尻にあてがわれ、赤くいやらしく膨らんだ

クリトリスを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。

しかし、私がまさにイキそうになる瞬間、

痴漢は責める手をピタリと止めてしまいました。

え?・・・

私はイケなかった喪失感と、

痴漢の思う通りにイカされそうになり、

それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い、

もうどうしていいのか分からず、

軽くパニックになりそうになってしまいました。

痴漢は、また耳元でニヤッと笑うと、今度は、

乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から

両手を入れてきました。

薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、

左手でおまんこが左右に開かれるのが分かりました。

イケなかったオマンコとクリトリスが

期待感にヒクヒクとしてしまいました。

ヌルヌルになった右手で、

またクリトリスを優しく擦りあげられます。

「・・・あ!」

小さな声でしたが、

思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。

心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、

私はもうどうなってもいいとすら思えました。

痴漢は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、

クリトリスを剥き上げてきました。

その剥き出しになったクリトリスを、

ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ、

身体の熱全てが、

クリトリスに集中してしまったかのような、

そんな熱い刺激でした。

クリトリスがジンジンとし、その存在を主張します。

私は当時処女でしたが、

既にオナニーを覚えてしまっていて、

自分の気持ちいい部分は

全て知っているつもりでいました。

ですが、こんな刺激は初めてで、

私は全身が熱でとろけてしまう感覚に、

恐れすら感じました。

もういつ逝かされてもおかしくない状態で、

痴漢は更に追い打ちをかけてきました。

クリトリスを擦る指だけでクリトリスを剥きあげて擦り、

もう一方の指をおまんこの入口にあてがいました。

蜜でトロトロになった入口は、痴漢の指を求めて

ヒクヒクといやらしい動きをして

咥え込もうとしてしまいました。

そしてとうとう痴漢の太い指は、

ヌルリとした感触を伴って、

私の膣内に挿入されてしまいました。

「・・・っ!」

私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、

ギュッと目を瞑りました。

目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になりました。

膣内で初めて感じた男の人の指は、

圧倒的な存在感で、自分でも触った事のない

ヒダの奥の奥まで届き、

もの凄い充足感で私を魅了しました。

勝手に私のおまんこは、キュンキュンと

痴漢の指を締め上げていました。

“ズリュ・・・ヌチャ・・・”

いやらしい動きで、

痴漢の指が私の膣内を蹂躙していきました。

指の腹で膣内の壁を擦るようにして、

ゆっくりと抜き差しされ、

クリトリスは剥きあげられ擦られ、

痴漢の硬くパツンパツンにふくれ上がった

勃起ちんちんでお尻を撫でられた、その瞬間!

電車が「ガタン」と大きく揺れ、

私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。

その時、両乳首と勃起したクリトリス、

そして痴漢の指が奥深くに挿入された膣内に

電流が走ったような激しい感覚が私を襲い、

全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で

思いっきりイってしまいました。

膣内が物凄くイヤラシイ動きで痴漢の指を、

いつまでもギュッギュッと締め上げていました。

膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで、

全身に力が入らず、痴漢にもたれかかるようにして、

私はしばらくその状態から動けませんでした。

痴漢はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、

しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。

駅が近づくのが分かると、痴漢はゆっくりと指を抜き、

そっと私のパンツを戻してくれました。

あれから私は大人になった今でも、

あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に遭うと

異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。

同僚や友達が、

「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」

と言っているのを聞くたび、

私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。

誰にも話せなかったので、

ここで少し気持ちの整理をつけられたら、と思い

投稿させていただきました。

長くなってしまいましたが、

最後まで読んで下さってありがとうございました。

女性視点   ロリ  JK   痴漢 

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