私は30代のバツイチ(♀)です。
離婚してからは子供と二人暮らしです。
勤めている会社の直属の男性(既婚者)と
いけない関係を続けています。
いつも優しく接してくれて、
夕食に連れて行ってくれたりしてしました。
そんなある日「休みの日にドライブに行こう」
と誘ってくれて、朝からワクワク気分で、
私なりにお洒落をして出掛けました。
もし知った人に出会うといけなからと、
かなり遠くまで出掛けました。
まるで恋人同士のような気分でした。
昼食が終わって、
しばらく快適に車を走らせていたら突然、
一軒の派手な作りのホテルに
あっという間に車をすべりこませました。
前夫とは恋人時代、何回か
ホテルに入ったことはありましたが、
あまりの突然のことでびっくりしてしまいました。
前夫と離婚して早や5年、
セックスも以来していませんでした。
彼は私の身体を押し込むようにドアを開けると、
そこは昔入った頃を思い出すほど
いかめしい雰囲気の電気と
大きなベッドが置いてありました。
部屋に入ると力いっぱい抱きしめられ、
キスをされました。
拒むことも忘れ、彼の腕の中に抱かれ、
熱いキスにもうすべてを任そうと思いました。
キスをしながら胸を揉まれ、お尻を撫でられた後、
お風呂に湯を張って欲しいと言われ、
キスを中断して浴室に行きました。
蛇口を捻りながら、“これから抱かれるんだ”と、
本当に初めての時のように
胸がどきどきしていました。
「一緒に入ろう」と言われ、
すごく恥ずかしかったのですが、
彼について行きました。
彼の股間はすでに大きくなり、
上下に動いていました。
本当に久しぶりに見る男性のそれに思わず
喉が鳴るのを彼に知られまいとするほどでした。
彼に「身体を洗って欲しい」と言われ、
ソープを付けて身体を洗ってあげていると
彼は私の前に仁王立ちになり、
腰を突き出すようにしてきました。
私はしゃがんでそっと彼のいきり立ったものを握り、
丁寧に洗いました。
一緒にバスタブに腰を下ろそうとすると、
私を後ろ向きにして、
彼のお腹の上にしゃがんでくれと言うのです。
そうなんです。
お風呂の中で挿入したいと言い出したんです。
こんな恰好でのセックスは、
前夫とも経験ありませんでした。
お湯の中でいきり立つ彼のモノを彼は手で握って、
しゃがもうとする私のお尻のあそこにあてると、
そっと腰を下ろすように言われ、
ついに久しぶりにエッチしちゃいました。
後ろから彼の手に私の両方の胸を揉まれ、
なんとも言えない気持ちになってしまいました。
ずっと押さえてきた感情が一気に爆発したようでした。
お風呂を出て部屋に戻り、ベッドに行き、
彼は仰向けに寝て、お腹に引っ付くようになっている
いきり立った彼のモノを口に含んで欲しいと言われ、
黙って従いました。
何年ぶりのことでしょう?
口に含むと彼はそれを私の喉の奥に
突き立てるほどでした。
彼はその後、とんでもない事を言いました。
「アナルを舐めたい」と。
さすがにそんな恥ずかしいことなど出来ません。
見られることさえ抵抗があった私は首を振ると
強引に私を四つん這いにして、
私のお尻を抱き、お尻に口を持ってきて
ペロペロと舐め始めました。
前夫にもされたことがなかったのに
両方のあそこを交互に
吸ったり舐めたりされました。
想像するだけでも、淫らな格好の私です。
すっかり濡れてしまった私のそこに
彼のモノが侵入して、腰を前後に振っていると
次第に溢れてきてすごく恥ずかしかったです。
「中に出してもいい?」と聞かれ、
「それだけはダメ」と言うと、
彼はベッドの宮に置かれていた避妊具を付けて
再度私の中に入り、射精してしまいました。
どのくらいそこにいたでしょうか?
その間、お互い全裸のまま何度も愛し合いました。
帰りの車の中でも彼は
自分のズボンの前のファスナーを開け、
ずっと私に片手にそれを握らされました。
恥ずかしいのでその上に私の上着を被せていました。
送られて家に帰ってもその日のことが頭から離れず、
その日は早く布団に入り、
その日一日のことを思い出していると
我慢が出来なくなって、布団の中でショーツを脱ぎ、
自慰をしてしまいました。
やはり、女なんですね。
一度火がついてしまうとどうにもなりません。
以来、何度もその時のことを思い出しながら
自慰をする日々でした。
それからは仕事が終わると車の中で、
彼のモノを口に含んだり、
人気のないところに車を停めてのセックスを
するようになっています。
私が生理の時は口に射精させてあげて、
彼のモノを飲んであげています。
結婚は出来ませんが、その日以来、
性欲は満たされ、楽しい日々を送っています。
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