私は小学5年生の夏休みに初体験しました。
相手は大学生の家庭教師です。
背が高く格好良く私の憧れの先生でしたが、
暑かったからキティ柄入りキャミソールワンピース
(薄い生地)で授業を受けていました。
「先生ここが分からないです」
優しそうな笑顔で私に急接近する先生の
横顔を見つめていたら胸の鼓動が激しくなって
下半身が熱くなり股間が気持ち良くなってきました。
オナニーの経験はあったけど
オナニーをしなくても気持ちが良くなる事に気が付き
これが恋なんだと思いました。
私は少し先生を困らせようと思って
着ていたキャミソールのヒモを
肩からわざとずらして小さく膨らみ掛けた乳房が
見える様にしたら先生も気が付いて
私の胸元への先生の視線を感じました。
私も大人の色気あるんだから。と思っていたら
「まみちゃんのオッパイは小さいな。はははっ」
と笑われちゃいました。
思春期が始まっていた私は反抗的な態度で
「大嫌い先生帰ってよ!もう来ないで!」と
謝り続ける先生に心にもない事を言ってしまった。
先生は静かに立ち上がって
「ごめんね。もう・・・来ないから・・。
次はから別な先生が来るからね。
本当にごめんね」と振り向いて帰ろうとしています。
私は泣きながら、先生の背中に抱き付いて
「先生ごめんなさい。帰らないで」と言いました。
すると先生は私の両肩に手をおいて
「そんなに泣くなよ。分かったから」と
優しく私を抱き寄せました。
先生は泣いている私の唇にキスをして来ました。
私は初めてのキスに息を止めていて、
息はいつするんだろうと思っていたら、
先生の舌先が私の口内に入って来た時に
大陰唇からジュワと愛液が出るのが分かりました。
心臓の鼓動はドキドキと激しく鼓動を打って、
先生の手が私のパンツの中に入って来て、
私は先生を見つめながら首を左右に振り
先生の腕を両手で押さえましたが、
11歳の私の力ではどうにもなりません。
先生の指が私の小陰唇に中に入って来て、
指先が冷たく感じたけど凄く気持ちよかったです。
「まみちゃんほらっもうこんなに濡らして」と
私の目の前にベトベト愛液が
糸を引いた指先を見せました。
そして先生は私のワンピースの中に顔を入れて
大陰唇を押し広げる様に舌先で舐める回しました。
「先生駄目っ!そこは・・・舐めないで」
違う快感に私は「あっは・・あっう・・」と
自然に甘声が漏れました。
下半身からは先生の舐め回すイヤらしい音がしました。
その後、私の処女は先生に捧げました。
そして先生のお蔭様で名門私立高校に入れました。
もし先生がこの投稿を読んでいたら
また遊びに来てください。
男性視点 ロリ JS 教師 露出
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