10年前、小学5年生だった私は
下校途中の公園で、知らないおじさんに
「ペットのハムスターがこの中に逃げたから、
一緒に捕まえるのを手伝ってくれない?」と
身障者用のトイレに誘われて、バカな私は
まんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ
服を脱がされ、
「綺麗な身体をしているね、
今からおじさんの玩具になるんだよ」と言われ、
胸をまさぐられアソコを舐められました。
舐められ続けて、恐怖心でブルブル震えながらも
少し気持ち良くなりはじめた頃、
ドアが「ドンドン!」っと叩かれ、
「中に入ってる人!出てきなさい、
警察呼びましたよ。」と女性の声がしました。
すると男は慌てて、逃げていきました。
「危なかったね、男と入っていったのを見て
危険だと思ったの。怖かった?」と言いながら、
私のアソコを撫でてきました。
「クチュクチュいっているね、
気持ち良かったの?」
私が首を縦に振ると、私の服を持って
「隣に行こう。」と誰もいないのを確認して、
女子トイレに入りました。
「たっぷり可愛がってあげるね、
あなた可愛いから色々したくなっちゃう。」と
指でアソコを撫で始めました。
指がまとわるように動いて、アソコを弄びます
「あぁ、うぅ、いい」
「感じる?ここがいいの?」と
クリトリスを撫で上げます。
身体がびくっ、と反応して
「おねえさん、そこいじるの止めてぇ、
へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としていました。
でもおねえさんは私のクリトリスを舐めました。
「あぁ~、あっ、あっ、あぁ~」
身体が浮くような、初めての感覚に
もう涙が出てきました。
「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」と
私の髪を撫でながら耳元で囁きました。
「ねっ、これからうちにこない?
もっと可愛がってあげるから」と誘われ、
もっと気持ち良くなりたい、と思い
「はい、お願いします。」と答えました。
家に戻りランドセルを置いて、ママに
「友達の家に遊びに行く」と伝えて、
また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは2階建てのアパートの2階に住んでいて、
中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。
「おねえさんはだいがくせい?」と尋ねると
「うん、教育大生なの、
ゆくゆくは先生になるのよ。」と言いました。
「自己紹介するね。私は○○美咲(仮名)、
A県出身です。あなたは?」と聞かれたので
「私は○○玲奈(仮名)、小学5年生です。」
と答えました。
「引っ越してきたばっかりだから、
玲奈ちゃんに逢えて凄く嬉しい♪」って言ってもらえて
「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、
「始めるよ」と服を脱がされました。
更に自分も服を脱いで綺麗な体が露になりました。
「美咲さん、綺麗…」
「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、
胸は膨らみ始めているけど、
アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、
股を開いても一本線だし」と胸に左手を添えて、
アソコを右手で弄りだしました。
私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました。
弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で
私もこんな胸が欲しいなと思いました。
美咲さんの吐息が聞こえてきます。
私もクリトリスを弄られると
頭が真っ白になるほど気持ち良くなりました。
「あぁ、ダっメ~、いやぁ~、あっ、あっ、…」
ぐったりしていたら、おねえさんが
うずらの卵大のバイブを手にして、
私のクリトリスに当ててスイッチを入れました。
「ヴィ~」という音と共に
更なる快感が背中を突き抜けました。
「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ~ん、
や、や、やめてぇ~、やぁだぁ~、
お、おかしくな、なぁるぅ~、あぁ~あぁ~」
背中が上がりブリッジ状に。
「ダッメぇ~」
何かオシッコのようなものが出てきました。
美咲さんはニコニコしながら
「あ~あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は力の入らない身体で謝り続けました。
でも美咲さんは更にクリトリスを舐め始めました。
もうぐったりした私を美咲さんは、
容赦なく攻めます。
身体中が敏感になっている私は、
何とか逃れようとするのですが、
力が入らないのでなすがままの状態でした。
「もう止めてください、
これ以上されたら私…怖い!!」
その日から美咲さんとは
私が中学2年生まで関係が続きましたが、
大学卒業後地元に帰ってしまって、
その後疎遠になってしまいました。
美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、
今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています。
でも私は教え子には手を出しません。
美咲さんのせいでSな年上の女性が、
タイプになっちゃったから。
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