私は普通の主婦で、子供もいません。目立つことは嫌いで、控えめな性格です。大学教授の妻として、毎日何不自由なく暮らしていました。
昨年の夏、夫の実家へ里帰りしたときのことです。田舎へ2週間の予定で帰省するのが恒例でした。しかし、夫の実家の両親は老人ホームに入っていて、実家に帰ることは時々程度。私はほとんど何もすることがなく、夫は毎日、友人たちと釣りや宴会で一人で遊び回っていました。
私は退屈しのぎに、近くの神社へ毎日散歩に出かけていました。ある日の昼間、蝉の鳴き声がこれ以上うるさくなることはないだろうと思うほどの暑い日でした。いつものように木陰で腰掛けて本を読んでいると、目の前、約10メートルぐらいの位置に、いつの間にか作業服を着た男が立っていました。
男は私を見ると、ニヤリと笑い、ズボンのファスナーを開けて男性器を取り出しました。驚くべきことに、それはすでに勃起していて、驚くほど巨大になっていました。男は私を見ながら、それを擦り始めました。私は呆気に取られて、声も出せずにそれを見ていました。
やがて男の動きが激しくなり、「うっ」とうめき声をあげて射精しました。その時、私たちの目が合いました。私は慌てて目をそらしました。男はまたニヤリと笑い、向こうへ歩いていきました。
実家に帰った後、一人で居間でさっきの光景を思い出していました。体が熱くなり、汗がびっしりとかきました。自分のあそこが濡れているのが分かりました。我慢できず、指をあそこに這わせて自慰をしました。夫とは比べ物にならない、固くて太い男性器を思い出して私は果ててしまいました。
次の日、また同じ時間にあの木陰に座り、ドキドキしながら男を待ちました。やがて男がやってきました。仕事の休憩時間のようで、弁当と水筒を持っていました。男は私を確認すると腰掛けて弁当を食べ始めました。
私は何食わぬ顔で本を読んでいるふりをしていました。男は弁当を食べ終えると水筒の水をごくごくと飲み干し、「どれ」と声をあげて立ち上がり、私の方へ歩いてきました。
男は「ここは誰も来ないぜ」と言い、私を振り返ってファスナーを開け、男性器を取り出しました。私は黙って立っていました。男は私に近づくと、「触ってみろや」と言いました。夫以外の男の人とは経験がないので恐る恐る男の男性器を握りました。
「擦れ」と男に言われて軽く擦り始めると、直ぐに勃起してきました。夫の2倍以上ありそうな逞しさに触れ、私は息苦しいほど鼓動が早くなっていました。
男は私を全裸にし、乳房を両手でゆっくり揉み、乳首を吸いました。私は完全に盛りのついたメスになっていました。やがて男は私を後ろ向きにして、バックからゆっくり挿入してきました。あまりにも強烈な責めと、夫とは比べ物にならない大きさを感じ、私は腰を振りながら「いやぁぁあああ」と泣き叫んでいました。
男は私の中にいっきに射精しました。私も一緒に絶頂に達していました。男は「大学教授の奥さんだろ?またやりたかったら、ここに来なよ」と言い立ち去りました。
私はゆっくりと頷いていました。次の日も、その次の日も、私は男に会いに行きました。彼との禁断の関係は私の心と体を解放し、新たな欲望を呼び覚ましました。彼との出会いは、私の普通の日常に非凡な興奮をもたらし、今もその記憶は私の中で鮮明に生き続けています。
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