先週の土曜日、夜勤を終えた私は友人とショッピングを楽しんだ後、早めのランチをとり、帰りの電車に乗りました。心地よい疲労感に包まれながら座席に腰を下ろすと、目の前には高校生くらいのおとなしそうな少年が座っていました。彼の隣が空いていたので、私は自然とその席に座りました。
電車が進むにつれて、車内は徐々に空いていき、やがてボックス席には私とその少年だけが残りました。ふと気づくと、彼の足が私の足に触れていました。最初は偶然だと思っていましたが、彼の足がぴったりと私の足に押し付けられているのがわかりました。
「この子、どういうつもりなのかしら…」心の中で呟きながらも、私は少しだけ足を押し返しました。すると、彼の息遣いが荒くなり、肩で息をしているのが感じられました。私はその状況に不思議な興奮を覚え、心の中に潜んでいた欲望が目を覚まし始めました。
「まァ、いいか」と自分に言い聞かせるように、私はそのままの状態を保ちました。若い人が苦手な私でしたが、彼のズボンの中の物が大きくなっているのを感じると、何かのスイッチが入ったように大胆になりました。誰にも見られないだろうと考え、キャミソールの襟を下げ、胸の谷間を露わにしました。
彼の視線が私の胸に釘付けになるのを感じると、私はさらに興奮しました。彼の肘が私の脇腹にリズミカルに当たり、ズボンの上から握りしめているものが前後に動いているのが見えました。私も体の芯に熱いものを感じながら、「もっと見たい?」と挑発的に問いかけました。
「はい、お姉さん…」と彼のか細い声が返ってくると、私はますますいとうしくなりました。彼の目が私の胸元に注がれたまま、私は自分の欲望が抑えきれなくなるのを感じました。「触ってみたい?」とさらに挑発すると、彼の手は震えながらも私の胸に伸びてきました。彼の手が私の乳首に触れた瞬間、電流が走るような感覚が体を駆け巡りました。
電車の揺れとともに、私たちの間で心理戦が繰り広げられました。彼の手が私の胸を触れるたびに、私の欲望はさらに高まりました。彼の手が次第に大胆になり、私の胸をしっかりと握りしめました。私は息を呑み、彼の手の動きに身を委ねました。彼の目は再び私の目を捉え、今度は決して逸らさないという決意を感じました。その瞬間、私たちの間には言葉では言い表せないほどの強い絆が生まれました。
彼の手の動きが次第に激しくなると、私の体はますます敏感になり、彼の触れ方一つ一つに反応しました。彼の視線が私の胸に向けられるたびに、私は自分の欲望が増していくのを感じました。彼の手が私の乳首を擦り、私の体が震えるのを感じました。
電車が終点に近づくと、私たちの心はまだ興奮で高鳴っていました。私は彼の手を引き、デパートへと向かいました。新しいズボンとトランクスを買い、非常階段のところで彼にズボンを履かせました。しゃがんで彼のズボンを脱がせると、彼の目が私のスカートの中と胸の谷間を往復しているのがわかりました。
「大きい…」と思いながら彼のものを咥え、彼は「ゥゥゥゥッ…」と初めての経験に戸惑いながらも感じているようでした。私は彼のものを咥えながら、彼の初めてを感じ、彼の快感を自分の中に吸収しました。
その後、彼をトイレに誘い、「こんなおばさんでもいいかしら?」と尋ねると、彼は頷きました。狭いトイレの中で、私は彼に背を向け、スカートを捲り上げました。彼のものをアソコに収めると、彼は私の腰をしっかりと掴み、激しく突き動かしました。電車の中での禁断の快楽を思い出しながら、私は彼の首を後ろに回して抱きしめ、体が震えるほどの絶頂に達しました。
彼との経験を通じて、私は自分の中に秘めていたエロスが解放されるのを感じました。彼の若さと初めての体験に対する純粋な反応が、私の中に眠っていた欲望を呼び覚ましたのです。彼の満足そうな顔を見ると、私はますます彼を愛おしく感じました。彼との出会いが私にとって忘れられないものとなり、彼の初めてを奪ったことに対する罪悪感と同時に、深い満足感が心の中に残りました。
この一連の出来事は、私が自分の欲望と向き合い、その奥深くに潜むエロスを解放するきっかけとなりました。彼との経験を通じて、私は自分自身を再発見し、新たな一面を知ることができました。
こちら最後のシーンを見ていただければわかると思うのですが撮ってることがバレてしまった為、改札突破してます。※掴まれているときの映像、女性の音声はカットしています肌が白く東北や甲信越の水の綺麗な地域で育ったような美人が最初は少し嫌がっていたものの逃げられない状況に興奮したのか、何度も「イキそう」我慢「イク…ッ..・・・」我慢「…..アッ///」周囲に悟られないように大丈夫なフリ「モヤメテ…..」「ッン….!!!!」「イグ」体から力が抜けて、地べたに座り込んでしまいそうになりながらも降車する最後のさいごまで手マンされる新潟美人。このコの脳と体にはこの体験からくる快感が刻み込まれたことは間違いないとおもいます。
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