新築のマイホームに引っ越して数か月、私は絵里、35歳。夫は大手企業のエリートで、仕事が忙しく、家にいる時間は少ない。そんな中で迎えた新生活。隣に住む31歳の隣人が、私にとって思いがけない存在になるとは思いもしませんでした。
彼は誠実で優しい男性に見えましたが、その視線が私の体に注がれる度に、心の奥底に眠る欲望が目を覚ますのを感じました。引越しの挨拶の時から、彼の視線は私の胸や脚に向けられていました。それは私が忘れていた、女性としての自分を再認識させるものでした。
日常の中で彼と偶然を装って触れ合うたび、心の中で静かな興奮が広がっていきました。ある日、美沙子さんが実家に帰っていると聞いた時、私は彼に接近する絶好の機会だと感じました。深夜、夫が出張で不在の夜、私は自家製のカレーを持って彼の家のチャイムを鳴らしました。
「カレーを作ったんです。一緒に食べませんか?」と声をかけると、彼は驚いた表情でドアを開けました。「今日は奥様いないんでしょ?」
彼は戸惑いながらも、私を家に招き入れました。リビングで食事をしながらお酒を飲み、心地よい時間が流れていきました。話が進むうちに、彼の視線が再び私の体に向けられ、その視線に私は内心興奮を覚えました。
「最近、肩がこって仕方ないのよ。」とため息混じりに言うと、彼はすかさず「それなら、マッサージしてあげましょうか?」と提案してきました。私は少しの間戸惑いましたが、心の中で望んでいたことでもありました。
彼の手が私の背中に触れた瞬間、電流が走るような感覚が全身を駆け巡りました。彼の指先が肩から腰へと移動すると、私の体は自然と反応しました。彼の手が胸元に近づき、ブラトップの縁に触れると、私は息を飲みました。
「気持ちいいわ…もっと続けて。」私は自然と声を漏らしました。彼の手はさらに大胆になり、胸元から腰へと滑り、次第に私の体を探り始めました。彼の手が私のクリトリスに触れた瞬間、全身が震え、抑えきれない快感が襲ってきました。
「こんなに感じるなんて…あなたの手は魔法みたいね。」私は彼に囁きました。彼の手の動きは止まらず、私は彼に身を委ねました。ノースリーブのワンピースを脱がせ、ブラトップを外し、彼は私の体全体を愛撫し始めました。彼の手の動きに合わせて、私の体は次第に熱を帯びていきました。
「もっと…もっと触って…」私は彼に懇願しました。彼の手が私の体を隅々まで探り、私は次第に快感の波に飲み込まれていきました。彼は自分の欲望を隠すことなく、私の体を求め、私もまた彼に応えました。
彼のアソコが私の中に入った瞬間、全身が震えました。彼の動きに合わせて、私の体は快感に震え続けました。彼の動きが激しくなるたびに、私の喘ぎ声はますます大きくなりました。
「イク、イク…壊れちゃう…」私は叫びました。彼の動きは止まらず、私たちは一つになりました。絶頂を迎えた瞬間、彼の体が私の中で震え、私は彼に抱きしめられました。
「最高の夜だったわ…またお願いね。」私は彼に囁きました。彼は微笑み、私たちの秘密の関係がこれからも続くことを心の中で期待しているようでした。私もまた、彼との秘密の関係に心が躍りました。この夜の出来事は、私の心に新しい欲望を芽生えさせました。
スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回は「44」の人妻・Y葉(27歳)を旅に連れていく特別篇。一度寝取られの味を覚えた夫から、再び妻を抱いてほしい、それも旅に連れて一晩好きなようにしてくれて構わない…という特別な依頼で送り出された人妻。宿に着くなり男に襲われるが、Mな人妻の女性器はすんなり男根を受け入れ悶絶。夫に電話で実況、喘ぎまくり謝罪しながら男と同時フィニッシュ。夕食時にも挿入、酒に酔い仮眠中にも挿入され悶えまくり。翌朝、再び夫に電話で寝取られ実況し乱れる。
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