若きゴルフ選手との一夜：プロのマッサージ師が体験した禁断の誘惑

地方のホテルの一室で、私はマッサージの準備をしていた。33歳の私、絵里は、長年この仕事に従事してきたが、今夜の客は特別だった。彼は21歳の若いゴルフ選手で、この地域で開催されるトーナメントに参加するために来ていた。彼との初対面に、どこか特別な期待を抱いていた。

ドアのノック音が響き、私は深呼吸をしてドアを開けた。そこに立っていたのは、背が高く、筋肉質な体つきをした青年だった。彼の瞳は澄んでいて、その中に見え隠れする情熱が私の心を揺さぶった。

「こんばんは、絵里さん。今日はよろしくお願いします。」彼の声は低く、穏やかだった。

「こちらこそ、よろしくお願いします。どうぞ、お入りください。」私は彼を部屋の中へ案内し、ベッドに横たわらせた。

彼がベッドに横たわると、私はその肩から背中へと手を滑らせ、筋肉の緊張を解きほぐしていった。彼の肌に触れるたびに、私の中で眠っていた欲望が目覚めていくのを感じた。彼の体温と柔らかな肌の感触が、私の深層心理にあるエロスを呼び覚ましていった。

彼の筋肉は圧倒的に美しく、柔軟で驚くほどだった。本物のアスリートの体とはこんなにも素晴らしいものなのかと、私は心の中で感嘆の声を上げた。彼の体を触れているだけで、私の心拍数は上がり、興奮が抑えきれなくなっていった。

「あなたは本当に素晴らしいスタイルですね。」私は思わず口に出してしまった。

彼は微笑みながら「ありがとうございます。絵里さんもとても清楚で美しいです。」と答えた。その言葉に私の顔は赤くなり、ますます彼に引き寄せられていった。

「仰向けになってください。」私は彼に優しく声をかけた。彼が体を翻すと、浴衣の裾がはだけ、彼のパンツが露わになった。その瞬間、私の心臓が激しく鼓動し始めた。彼の視線が私に注がれ、私はその目に吸い込まれそうになった。

「すみません、少し露出が多くて。」彼は照れくさそうに笑った。

「大丈夫です、リラックスしてください。」私は彼に微笑みかけ、再び手を彼の体に戻した。

彼の胸元を撫で下ろし、腹部を軽く圧し、次第に下半身へと手を移動させた。私の指先が彼の敏感な部分に触れると、彼の体がわずかに震えた。その反応に、私の中のエロスがさらに燃え上がった。

「遠慮しないで、リラックスして。」私はささやきながら、手が彼の膨らみを包み込んだ。その手の動きは巧妙で、彼の理性は次第に溶かされていった。パンツを下ろされると、私は彼のチンコを手で優しく撫で回し、次第に口で包み込んでいった。

彼の敏感な部分を舌で這い回る感覚に、彼は完全に身を委ねた。快感が身体中を駆け巡り、彼は私の美しい体に触れたいという衝動に駆られた。私のスレンダーな体を撫で、乳房に手を這わせると、私も感じているのがわかった。

「本番はいいから、君のあそこをなめさせてほしい」と彼は大胆に頼んだ。私は一瞬躊躇したが、彼の熱意に押され、ゆっくりと下半身を脱がせていった。私のあそこはすでに濡れており、ビラビラも先の方が黒くなっていた。その独特のニオイに引き寄せられるように、彼は私のマンコにむしゃぶりついた。

私も感じながらフェラを続け、私たちは互いの快感を貪るように愛し合った。欲望は頂点に達し、彼は私に求めた。「全部脱いで、騎乗位で乗ってくれ」と。私は少し戸惑いながらも、静かに浴衣を脱ぎ捨て、全裸になった。

私は彼の上に跨がり、ゆっくりと沈んでいく。その瞬間、私たちの体は一体となり、私の熱さと柔らかさが彼を包み込んだ。私の動きは次第に激しさを増し、彼の欲望は一層高まっていった。私の深層心理に潜むエロスが解放され、私の動きは次第に乱れ、私たちは性的絶頂に達した。

私の体は震え、彼も同じように震えた。その瞬間、私は彼に囁いた。「このまま、全部出して」と。彼はその言葉に従い、私の中で果てた。

その一夜は、美しい欲望と官能の交錯する瞬間として、私の心に深く刻まれた。彼の顔には満足げな微笑みが浮かび、私はその美しさに魅了されながら、静かに彼の体を抱きしめた。