若い男性と熟女のプール密会:禁断の情事が始まる

プールに通うのは、私にとって日々の退屈を紛らわせる貴重な時間だった。34歳の私、3歳の子供を幼稚園に送った後の自由時間をプールで過ごすことが習慣になっていた。白の薄地のワンピース水着をまとい、160cmの身長に、かつての体操経験で保たれたスレンダーな体型を維持している。水着越しにうっすらと透ける乳首とハイレグのデザインから見える剃り跡が、密かに自信を感じさせるポイントだった。

ある日、いつものように泳ぎを終えてプールサイドで休んでいると、若い男性が目に入った。彼の泳ぎは力強く、しなやかで、美しいフォームだった。大学生のようで、見たところ21歳くらいだろうか。独身であることも、プールでのリラックスした様子から伺えた。

「すみません、何度か泳いでいるのを見させていただいたんですが、泳ぎを教えてもらえませんか?」私は思い切って声をかけてみた。彼は少し驚いたようだったが、すぐに笑顔で応じてくれた。

一緒にプールに入ると、彼の手が私の身体に触れるたびに、胸が高鳴った。彼の指先が肌に触れるたびに、まるで電流が走るような感覚に襲われた。ビキニパンツの彼がペニスの反応を隠そうとしているのが見え、私も内心の緊張と興奮を抑えきれなかった。

「泳ぎ方、だいぶ上手になりましたね。」と彼が言うと、私は笑顔で応えた。「ありがとうございます。でも、もう少し教えてもらえませんか?」とお願いすると、彼は喜んでさらに時間を割いてくれた。

その後、服を着替えて一服していると、短パン姿の私に彼が近づいてきた。「連絡先を交換しませんか?」と言われ、私はその場で彼の番号を登録した。

「いつもひとりで泳いでいるんですか?」という彼の質問に、「しかたないですよ。俺彼女がいないから…でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから…」と冗談めかして答えた。彼は驚いた表情を見せたが、すぐに笑いに変わった。

「え?勘違いされたんですね。私が言ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」と笑いながら言った。「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じくらい一人エッチしているんですよ。」と。

その夜、彼と再び会う約束をし、彼の車に乗り込んだ。少し走ったところのホテルに入ると、彼はすぐに私を抱きしめ、熱いキスを交わした。彼の手が私の股間を撫で、ペニスが硬くなるのを感じた。私もまた、欲望が抑えきれず、彼のズボンを脱がせた。

「今度は私を気持ちよくさせて。」と囁き、四つん這いになってパンティーを脱ぎ捨てた。彼のペニスが私の中に深く挿入されると、身体中が震え、快感が全身に広がった。

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して…いっぱい…」と声を上げながら、彼の動きに身を委ねた。彼が放出するたびに、私もまた高潮し、長い時間をかけて互いの身体を堪能した。

その後もプールでの出会いが続き、密かな関係が続いた。彼の手が私の水着の中に滑り込み、ペニスを握りしめた時、私は驚きと興奮でいっぱいになり、そのまま射精させてしまった。彼との時間は、私にとって新たな刺激と喜びをもたらしてくれた。

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