若い男性との禁断の夜: 人妻の欲望が解放される瞬間

「あぁ・・・気持ちよすぎる・・・また・・・イク・・・」

私は彼の顔を跨ぎ、顔面騎乗位で腰を振り続けていた。快感の波が押し寄せ、全身が震える。見下ろすと、彼の顔が恍惚の表情で私を見上げている。彼の舌が私の敏感な部分を探り当てるたびに、私はさらに深い快楽に沈んでいく。

半年前の週末、会社の同僚が「今夜、ちょっとした人妻コンパがあるんだ、若い男性たちと一緒にどうだい？」と誘ってきた。興味本位で参加することにした私は、居酒屋の個室に向かった。

引き戸を開けると、そこには3人の若い男性がいた。彼らは20代で、みんなフレッシュな雰囲気を持っていた。名前と年齢を言い合い、簡単な紹介が終わると、酒盛りが始まり、すぐに打ち解けた。若い男性たちのエネルギーが空間に溢れていた。

酒の酔いが回ってきた頃には、カップルができていた。隣の席では、同僚が男性のスーツの内ポケットに手を入れている。私の隣には彼が座っていた。彼は上品なスーツを着ていて、酔ったのか頬を赤らめていた。

「ねえ・・・ここ出ようよ・・・いいとこ行こうよ・・・」

明らかに誘ってきた。気が付くと、周りには誰もいなかった。酔いも手伝い、タクシーでラブホテルに向かった。部屋に入ると、彼は私の口に舌を差し込み、右手でベルトを外し始めた。私の欲望は一気に高まり、彼の口の中で感じる快感は格別だった。

彼が全裸になり、私の目の前に立っていた。その美しい身体には、上品さと官能が絶妙に混ざり合っていた。彼の声が耳元で響く。

「麻衣子のおまんこ舐めさせて・・・」

私は彼の足元に跪き、秘部に顔を埋めた。彼の陰毛は柔らかく、その奥には濡れた蜜が溢れていた。クリトリスを優しく吸い上げ、舌で愛撫し続けると、彼の身体は震え始めた。

「アアッ・・・いい・・・もっと・・・」

彼の声がますます激しくなる。私は彼の感じるポイントを探り当て、そこを重点的に舐め上げた。彼の手が私の頭を押さえつけ、快感に身を委ねる。

彼がベッドに横たわり、私を誘った。彼は私の身体の上に覆いかぶさり、正常位でゆっくりと挿入した。彼の内部は暖かく、私をしっかりと包み込んだ。

「アアッ・・・それ・・・もっと深く・・・」

彼の声に応え、彼はさらに深く突き進んだ。私の小さな胸を優しく揉みながら、リズムよく腰を動かす。彼の瞳は快感にとろけていた。

次に、彼は私を後ろ向きにさせ、バックで挿入した。私のスレンダーな腰に手を添え、力強く突き進む。私の声はますます高まる。

「アアッ・・・そこ・・・もっと・・・」

私の身体は快感に震え、彼もその感覚に酔いしれた。彼の濡れた秘部が私を迎え入れ、その感触はまさに天国だった。

最後に、私は彼の上にまたがり、騎乗位で腰を動かし始めた。彼のスレンダーな身体が揺れ、小ぶりな胸が弾む。その光景に、私の欲望は一気に高まった。

「アアッ・・・気持ち良すぎる・・・また・イク・・・」

私は自分でペースを作り、快感に身を任せる。彼の腰を支えながら、共に絶頂に達する瞬間を待った。

「アアッ・・・イク・・・イク・・・」

私の声が一際高くなり、ついに私は絶頂に達した。その瞬間、彼も私の内部で爆発するように感じた。二人の身体は一つになり、その夜の出来事は永遠に忘れられないものとなった。

彼の美しさは、その上品さと若々しさに隠された官能の深さにあった。彼のスレンダーな体型と高級感あふれるスーツは、見る者に純粋さと優雅さを感じさせる。しかし、その奥底には、抑えきれない欲望が渦巻いていた。

彼が私に囁いた瞬間、全てが変わった。彼の内に秘めた欲望が解放され、私たちは一夜の狂乱に身を委ねた。その夜の出来事は、私たち二人にとって一生忘れられないものとなった。

彼は、欲望に忠実でありながら、そのエロスを上品に表現することができる稀有な存在だった。彼の魅力は、その内に秘めた官能と外見の清楚さとのコントラストにあった。その夜、私は彼の真の姿を垣間見たのだ。