主人は月の半分を出張で留守にする。その間、私の心と体は次第に乾いていくのを感じていた。彼が帰ってくると、まるで溜まりに溜まった精液を吐き出すかのように求めてくる。しかし、愛撫もいい加減で、入れたと思ったらすぐに出してしまう。それがもう五年も続いているのに、私は未だにオーガズムを知らない。
そんな寂しさと不満が募る中、ある日のこと。誘惑に負けて若い男の子と会うことになった。その子は大学一年生で、初々しさが溢れていた。なんだか私まで若返った気分で、ウキウキした気持ちになった。少ししてもう一人の、彼と同じ大学の男の子が現れた。
「二人でもいいでしょうか?」と聞かれ、断ると二人とも帰ってしまうんじゃないかという不安から、私は軽くうなずいた。二人とも幼さが残る顔立ちで、私は可愛がってあげようと思ったが、実際には可愛がられたのは私の方だった。
ラブホテルに入り、先にシャワーを浴びていると、二人が全裸で入ってきた。下半身に目をやると、二人のチンチンは凄い角度で上を向いて大きくなっていた。私はその衝撃に興奮し、後ろと前から二人に挟まれて身を任せた。
石けんをつけた手で全身を洗われ、硬くなったペニスが私の身体に押しつけられる感触。後ろからは両手でオッパイを揉まれ、前からはオマンコとお尻の穴までヌルヌルと洗われる。私の両手には二人のガチガチに硬くなったペニスが握られていた。
シャワーから上がり、いよいよ始まるんだと思うだけで興奮が高まった。私が順番にセックスするんだと思っていたら、二人が同時にベットに入ってきた。心臓はドキドキ、バクバクしていたが、身を任せた。
口で味わいながら、クリトリスを舐めまわされ、擦られると、私は生まれて初めて感じる快楽と刺激に大興奮した。若い男の子の初々しさが刺激的で、本当に気持ち良かった。自宅での孤独なオナニーが嘘のようだった。
その後、私はA君の上に乗り、B君のペニスを口に含んだ。腰を激しく動かすと、若いペニスが最高に気持ちよく、めくるめく快感が波のように訪れた。クライマックスが近づいた時、A君に下から抱きしめられ動きを止められた。
その瞬間、B君が後ろに回り、お尻の穴に何か冷たいものを塗りながら指を突っ込んできた。指がお尻の穴に入っては出し、ヌルヌルと擦られる感覚。やがてB君のペニスが入ってきた。痛みは一瞬で、すぐに快感に変わった。
二本のペニスでアソコとお尻を同時に突かれ、私は意識が遠のき、イキながら気絶してしまった。目を覚ますと、二人が私を挟んでニヤニヤしながら見ていた。両手で二人のペニスを握って擦ると、みるみるうちに大きくなり、若い男の子たちの頼もしさに溜息が出た。
その後も二回戦が始まり、私は二本のペニスにアソコとお尻を同時に突かれ続け、彼らの精子を大量に放出させるまでヤリ続けた。二人ともイク時もほぼ同時で、私の中に大量の精液を注ぎ込んだ。それからは、主人の身勝手なセックスに飽き飽きしてしまった。
今では、A君とB君との3Pの快楽が忘れられない。あの興奮と快感を、もう一度味わいたいと、心から願っている
人生は三十路から…熟れ頃は四十路から…味わい深さは五十路からだ!おばさんいろいろ色っぽくてスケベな年増の女たちの心に残る傑作集。【収録話】美人おばさんが再婚しました/美しいおばさんが寺の住職にやられる話し/スケベおばさんの我慢できない夜/やもめ親父の切ない誘惑/おばさんは指名手配男の情婦/嫁と舅ができちまう理由。
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