若い作業員との禁断の情事:30歳専業主婦の秘密の恋

私の名前は美咲、30歳の専業主婦。田舎町で夫と三歳になる息子と共に平穏な日々を過ごしていました。夫は毎日忙しく働いており、家に帰ってくるのはいつも夜遅く。私は息子と二人、日中の時間をどう過ごすかが私の日課でした。

あの日、午前中の家事を終えた後、息子と遊んでいると玄関のインターホンが鳴りました。玄関先に立っていたのは、若い男性で指先をケガして血が止まらない様子でした。彼は道路標識を設置する仕事をしていると言い、近くに薬局もないので絆創膏を借りたいとお願いしてきました。

「玄関まで入ってください」と声をかけ、彼を迎え入れました。息子は興味津々で彼を見つめ、私は急いで救急箱を取り出し手当てを始めました。包帯を巻き終えた彼に感謝の言葉を言われ、私も少し照れながら「大丈夫ですよ」と微笑みました。彼の姿勢は礼儀正しく、どこか心をくすぐるものがありました。

次の日、家の中で一人で過ごしていると、また玄関のインターホンが鳴りました。出てみると、昨日の彼が手にお菓子の箱を持って立っていました。彼は「昨日の御礼です」と言い、私は驚きと共に嬉しくなりました。「ありがとうございます。ちょうど息子が昼寝しているので、よければコーヒーでも飲んでいってください」と声をかけ、彼を再び家に迎え入れました。

彼とリビングでコーヒーを飲みながら話をすると、彼は自分の仕事の話や普段の生活について話してくれました。彼の話は興味深く、私は時間を忘れて聞き入っていました。その時、彼は突然、「あなたはとても魅力的で可愛らしい。僕の彼女よりもずっと大人の魅力がある。一度だけでもデートしたい」と言ってきました。

私は一瞬驚きましたが、彼の真剣な目を見て心が揺れ動きました。何かに引き寄せられるように、彼の唇が私の唇に触れました。「だめ、だめ」と言おうとしましたが、彼の情熱的なキスに抗えず、私は次第に力が抜けていきました。彼の舌が私の口の中に入り込むと、私も自然と彼の首に腕を回し、ディープキスに応えました。

彼は私のブラウスをめくり上げ、水色のブラを外しました。私の胸が露わになると、彼はむしゃぶりつくようにそれを味わい始めました。彼の舌が私の乳首を舐めるたびに、全身が電流に打たれたような感覚が走りました。感じたことのない快感に身を委ね、彼の手は私のスカートの中へと進みました。彼の指が私の秘部に触れると、そこはすでに濡れていました。

「こんなに濡れてるよ」と囁かれ、私は恥ずかしさと興奮で頬を赤らめました。彼はパンティを脱がせると、そのまま舌を使って私のクリトリスを愛撫し始めました。彼の巧みな舌使いに、私は声を抑えることができず、小さな喘ぎ声が漏れてしまいました。

彼は立ち上がり、ズボンを脱いで自分のものを露わにしました。その大きさに驚きつつも、彼を求める気持ちが強くなりました。彼は私を強く抱きしめ、駅弁スタイルで突きまくりました。私の体が彼のリズムに合わせて揺れ、快感が波のように押し寄せてきました。

次に彼は私を絨毯に四つん這いにさせ、バックから突き始めました。「もっとお尻を高く上げて」と命令され、私は「はい」と返事して言う通りにしました。彼の激しい動きに私は快感の波に飲まれ、彼のリズムに合わせて体を揺らしました。彼の力強い突きに応じるたびに、私は彼に対する欲望が深まっていきました。

その日以来、私は彼との密かな関係を続けるようになりました。彼の情熱と優しさに心を奪われ、彼との時間が私の生きがいになりました。夫には決して話せない秘密を抱えながらも、私はこの禁断の恋に溺れていきました。

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