美巨乳保険外交員の罠、甘い誘惑と背徳の一夜

二十歳で結婚し、すぐに妊娠した私は、仕事を辞めて専業主婦になりました。家事と育児に追われる毎日に疲れ、ストレスから逃れるためにブランド品を買い漁り、クレジットカードの限度額を超えてしまいました。

「何とかして、この状況を改善しなければ…」

そう思った私は、近所に住む友達の奥さん、彩香（あやか）に相談しました。彩香も同じように保険の外交員として働いており、収入を得ていました。

「美咲なら若くて美人だから、簡単に契約取れるわよ。それに、少し工夫すればもっと稼げるかも」

彩香の言葉に背中を押され、私は彼女と一緒に保険の営業を始めることにしました。

初めての営業先は、小さな会社の社長、佐藤さんのところでした。彩香と一緒に訪問した私は、緊張しながらも丁寧に挨拶をしました。

「暑かったでしょ。麦茶でもどうぞ」

社長が差し出した麦茶を一気に飲み干すと、急激な眠気に襲われました。

目を覚ますと、私はホテルのベッドに全裸で縛られていました。清楚で美巨乳な胸が恥ずかしげもなく露わにされ、スレンダーな体が冷たいシーツの上に晒されていました。下腹部に違和感があり、口の中には生臭い液体が広がっていました。

「目が覚めたかい？」

そこには社長と三人の男性がいました。彼らは私の体を嘲笑いながら触れ回り、弄び始めました。

「おっぱいが小さいと思ったら、パッドが入ってただけか。でも、素晴らしい形をしてるじゃないか」

社長は私の美巨乳を愛撫し、指先で乳首をつねりながら言いました。私は抵抗しようとしましたが、身体は言うことを聞かず、ただ感じるままに呻き声を上げるしかありませんでした。

「奥さん、保険に入りたいんだよね？何人くらい加入させればいい？」

社長の言葉に、私は必死に拒絶の意思を示そうとしましたが、身体の奥底から湧き上がる欲望に抗うことができませんでした。

「お金が要るんだろう？私たち全員が加入してやるよ。それに、社員全員も加入させてやる」

その言葉に、私は意識が朦朧としながらも、身体の反応に戸惑いを覚えました。彼らは私のアソコに薬を塗り、さらにクリトリスを弄び始めると、耐えがたい快感が全身を駆け巡りました。

「ダメ…イヤ…でも、気持ちいい…」

社長は私の体を四つん這いにさせ、その巨根を私のアソコにズブリと挿入しました。初めて感じる太さと長さに、私は痛みと快感の狭間で喘ぎ声を上げました。

「痛い…でも、凄い…奥に当たる…」

社長は私の腰を引き寄せ、激しく突き上げました。私は次第に快感に溺れ、求める声を上げ始めました。

「もっと…奥まで…来て…」

社長は私の体を弄びながら、激しく突き上げ続けました。そして、他の三人も次々と私の体を貪り、その巨根を口やアソコ、アナルに挿入しました。

「イク…またイク…」

私は次々と絶頂を迎え、身体中が快感に包まれました。社長と三人の男性は私の体を使い果たし、彼らの精子が私の体内に注ぎ込まれました。

その後、私は社長の命令に従い、彼の要求に応じるようになりました。毛を剃られ、クリトリスを剥き出しにされ、社員全員に対してもその欲望を満たすことを強いられました。やがて、それが日常となり、私は彼らの玩具として、毎日その役割を果たすようになったのです。