秘密の機内愛撫、禁断の関係:夫が寝ている間の大胆な冒険

その日、私は夫と一緒に飛行機で旅行に出かけました。夫は窓際の席に座り、私は真ん中の席に座りました。通路側には、大学生らしき若者が座っていました。彼は帰省中とのことで、大きなリュックサックを足元に置いていました。彼は筋肉質で健康的な体格をしており、見るからにスポーツマンタイプでした。

フライトが始まると、夫はすぐにイヤホンをつけて熟睡してしまい、私は一人での時間を過ごすことになりました。私はキャミソールとスカートという軽装で、飛行機内の温度にはちょうどよかったのですが、長時間のフライトを退屈に感じていました。隣の大学生が何度かこちらに視線を向けていることに気づきました。

しばらくすると、大学生が話しかけてきました。「すみません、席替えしてもらってもいいですか?」と彼が尋ねてきました。彼の理由を聞くと、通路側に座ることで、機内食のサービス時にリラックスできるとのことでした。私は微笑んで、「もちろん、どうぞ」と答えました。彼は私の優しさに感謝し、席を交換しました。

会話が自然に始まり、彼の名前は翔太で、大学でスポーツを専攻しているとのことでした。話が弾み、彼がどんなスポーツをしているのかや、どんなトレーニングをしているのかについて詳しく聞きました。「普段はどんな運動をしているんですか?」と彼が聞いてきたので、私は笑って「ジョギングくらいかな」と答えました。彼は私の細身の体型と健康的な肌を褒めてくれました。褒め言葉に少し照れながらも、嬉しく感じました。

会話が進む中で、彼の優しい目と柔らかい声に次第に惹かれていきました。私たちが話している間、夫は変わらずイヤホンをつけて寝続けていました。私はふと、彼に対して少し大胆なことをしてみようと思いました。

その時、私は客室乗務員にひざ掛けを頼みました。彼女が持ってきてくれたひざ掛けを膝にかけ、隣の翔太に微笑みかけました。私は彼の手をひざ掛けの下に誘導し、自分の太ももに触れるようにしました。彼は驚いたようでしたが、そのまま手を置いてくれました。

「もっと触って」と私は囁きました。彼は少し緊張しながらも、手を太ももからゆっくりと上に移動させました。私はその感触に体を微かに震わせながら、彼の手がスカートの下に入るのを感じました。

彼の手が私の股間に到達すると、私は彼の手をパンティの上から押さえつけました。「ここ、触って」と囁きました。彼の指先がクリトリスを捉えると、私は思わず息を飲みました。彼の手が動くたびに、私は興奮を抑えるのが難しくなりました。

私は自分の手をひざ掛けの下に入れ、彼のズボンの上から彼の興奮を感じ取りました。「こうやって」と彼に囁きながら、私は彼のジッパーを下ろし、彼の性器を取り出しました。私はゆっくりと手で彼を愛撫し始めました。

彼の手が私のクリトリスを刺激し続ける中、私は彼の性器をしっかりと握り、リズムよく動かしました。私たちはお互いの欲望に導かれ、密かに愛撫し合いました。夫が隣で熟睡しているという禁忌の状況が、私たちの興奮をさらに高めました。

翔太が射精しそうになると、私はペットボトルを取り出し、彼の性器をペットボトルの中に誘導しました。彼はペットボトルの中で射精し、その間も私のクリトリスを愛撫し続けました。私はその刺激に体を震わせ、彼の手の動きに合わせて絶頂を迎えました。

フライトが終わる頃、私たちは連絡先を交換しました。「また会える?」と彼が聞くので、私は笑顔で「もちろん」と答えました。その日の体験は、私にとって一生忘れられないものとなりました。夫が寝ている間に、私はまるで別の世界に飛び込んだような気持ちでした。

その後も、私は彼との秘密の関係を続けました。彼との再会を心待ちにしながら、日常の中に新たな刺激と興奮を見つけることができました。彼との時間は、私の心に新たなエネルギーを与えてくれるものでした。

旅行から帰り、彼も大学に戻りましたが、私たちは連絡を取り続けていました。ある日、夫が仕事中の昼下がり、私は翔太を家に招き入れました。

玄関の扉が閉まるや否や、私たちはお互いに貪り合うように激しいキスを交わしました。熱く絡み合う舌と唇、手は相手の体を探りながら、リビングへと移動しました。服は脱ぎ捨てられ、裸のままの翔太の体を押し倒すようにしてソファに導きました。

私の手が彼の硬く勃起した性器を握り、ゆっくりと愛撫し始めました。彼の息遣いが荒くなり、私の手の動きに合わせて彼の体が微かに震えました。私はそのまま彼の上に跨り、彼の性器を自分の中にゆっくりと迎え入れました。その瞬間、私たちは一体となり、彼の深い場所に到達する感覚に身を震わせました。

「もっと深く…」と私は喘ぎ声を漏らしながら、彼の体にしがみつきました。翔太の手が私の腰をしっかりと掴み、リズムよく動き始めました。私は騎乗位で彼の上で激しく動き、彼の熱い欲望を全身で感じながら快感に溺れていきました。

彼の手が私の胸を愛撫し、指先が敏感な乳首を捉えるたびに、私は声を抑えきれずに喘ぎました。彼の動きがますます激しくなり、私たちの体は一体となって揺れ動きました。彼の深い突き上げが私のGスポットを刺激し、私は何度も絶頂を迎えました。

「もうすぐ…」と彼が言うと、私は彼の性器をペットボトルに誘導しました。彼はそのまま射精し、私の手の中で熱い液体がペットボトルに注ぎ込まれました。その間も、彼の手は私のクリトリスを愛撫し続け、私は再び絶頂に達しました。

その後、私たちは疲れ果ててソファに倒れ込みました。夫が仕事中のこの秘密の時間は、私たちにとって特別なものとなりました。翔太との情事は、私の日常に新たな刺激と興奮をもたらし続けました。

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