秘密の情熱: エアコン修理業者との禁断の関係

去年の夏、エアコンの調子が悪くなった。暑さが厳しく、汗がにじむほどだった。管理会社に修理を依頼し、その日を心待ちにしていた。どこかで、修理に来る人が私の日常に何か変化をもたらしてくれるのではないかという期待が心の片隅にあった。

インターホンが鳴り、ドアを開けると、30代半ばの男性が立っていた。彼は短く刈り込んだ髪と真剣な眼差しで、「エアコンの修理に来ました」と言った。私は微笑んで「どうぞ、こちらです」と彼を部屋に案内した。

彼はすぐに作業に取り掛かり、エアコンの近くに腰を下ろして点検を始めた。私はその様子を見守りながら、自然と彼の近くに立ち、作業を覗き込むように前かがみになった。部屋が蒸し暑いせいか、汗がにじむ彼の顔が目に入った。

「ここの部分が問題みたいですね」と彼が説明しながら部品を指差した。その瞬間、私は体を少しだけ傾けて彼の視界に胸元を覗かせた。彼の目が一瞬私の胸元に向けられるのを感じた。その反応に内心微笑んだが、表情には出さずに「なるほど、ありがとうございます。大変ですね」とだけ言った。

彼は作業を続けながら、少し緊張した様子だった。その緊張感が私に伝わり、心の中で楽しむ自分がいた。彼が再び部品を取り替えようとする時、私は再度彼の作業を覗き込むように体を傾けた。彼の視線がまた私の胸元に向けられるのを感じ、私は少しだけ胸元を開く勇気を持った。

作業が終わると、「これで修理は完了です」と彼が言って立ち上がった。彼の顔には少し汗がにじんでおり、その誠実な姿に心が温かくなった。私は「ありがとうございます、本当に助かりました」と感謝の言葉を述べた。

2日後、彼が再び訪れた。今回は修理に必要な部品を持参しており、すぐに作業に取り掛かった。私は涼しげなワンピース姿で彼を迎え入れ、前回の修理に感謝の意を示した。心の奥底で、彼との再会に少しだけ胸が高鳴った。

彼が作業を進める中、私はふとコーヒーを淹れることにした。普段は業者さんにこんなことをしないのだが、彼の誠実な仕事ぶりに心を打たれたのだ。彼が作業を終えた後、私はコーヒーを差し出した。彼は一瞬戸惑った様子だったが、私の気持ちを受け入れてくれた。

コーヒーを飲みながら、私たちは他愛のない話を始めた。話をするうちに、彼の視線が再び私の胸元に向けられるのを感じた。その瞬間、私は思い切って、少しだけ胸元を開いた。彼の反応を見るために、意識的にそうしたのだ。彼の目が大きくなり、そしてすぐに視線をそらした。私はその様子を見て、心の中で微笑んだ。

数日後、再びエアコンの調子が悪いと感じた私は、彼に連絡を取った。心の奥底で彼との再会を期待しながら、彼が再び訪れるのを待った。ドアをノックする音が聞こえ、彼が涼しげな装いで現れた。今回は、前回よりもさらに近くに感じられた。

彼にエアコンの前に座ってもらい、私は「この前の続き、期待してますか？」と耳元で囁いた。その瞬間、彼の表情が変わり、私は内心の期待が膨らんだ。

「実は、あなたが来るのを心待ちにしていたんです」と言いながら、私は彼の手を取り、ソファーに座らせた。彼は一瞬驚いたようだったが、すぐに私の手を握り返した。

「どうしてそんなに魅力的なんですか？」と彼が囁くように言った。私はその言葉に鼓動が早まるのを感じた。

彼の手が私の胸元に触れると、私は自然と体を預けた。彼の指先がブラウスのボタンを外していく感触が、私の全身を震わせた。胸があらわになると、彼は優しく口づけをし、私の肌に触れるたびに電流が走るような感覚を味わった。

彼の手が私のスカートの中に滑り込むと、私の体は自然と反応した。彼の指先が私の秘部に触れると、体全体が熱くなり、欲望が一気に駆け上がるのを感じた。彼は器用に下着を外し、私の足元に落とした。

私は彼のズボンのジッパーを下ろし、彼の硬くなったものを手に取った。その瞬間、彼の目が欲望に満ちた光を放ち、私も同じように感じた。

「あなたのすべてを感じたい」と囁きながら、私は彼のものを口に含んだ。彼の体が緊張し、甘い声が漏れるのを聞いて、私の欲望もさらに高まった。舌で優しくなぞりながら、彼の反応を楽しんだ。

彼は私を引き寄せ、ベッドに押し倒した。彼の体が私の上に覆いかぶさり、正常位で結ばれると、私の体は彼の動きに合わせて波打つように反応した。彼の動きが激しくなるたびに、快感が体中を駆け巡り、甘い声が自然と口から漏れた。

「もっと…感じたい」と囁くと、彼はさらに深く突き上げ、私の欲望を満たしてくれた。体が震え、絶頂に達する瞬間、私は彼の名を呼びながらその快感に身を委ねた。

彼は私を引き寄せ、騎乗位に移行した。彼の上に乗りながら、自分のペースで動くと、彼の反応がさらに私を興奮させた。彼の手が私の腰を掴み、私の動きを助けながら、二人の体は一つになって喜びを共有した。

絶頂が再び訪れた時、私は彼の体にしがみつき、甘い声を上げながらその瞬間を味わった。彼も同じように快感を感じ、二人は互いの名前を呼びながらその一瞬を共有した。

彼との秘密の関係が始まり、私は彼との時間を心から楽しんでいた。それは、私の中に秘めた欲望を満たし、新しい自分を発見する旅のようだった。