秘密の宴 – 大学生の禁断の夜

大学生のころ、私は友人たちと地酒のお店で山手線ゲームをしていた。男三人と女三人のグループだった。男の子たちはお酒に強く、女の子たちはたくさん飲まされてしまった。特に私がそうだった。友人の一人は家が遠かったので早めに帰り、もう一人の女の子はお酒に強いにもかかわらず、酔ったふりをしていた（ずるい！）。だから、実際に酔っぱらっていたのは私だけだった。

お酒が弱いのに日本酒が好きだった私は、たくさん飲んでしまい、もうフラフラだった。座っていても隣の男の人にもたれかかってしまっていた。「誘ってる？」と思われたのか、隣の男の人が私をよしよしと肩を抱いてきた。酔っていた私は、その肩に頭を乗せて甘えてしまった。彼は「大丈夫？」と言いながら、さらにお酒を私に飲ませた。気が付くと、もう一人の女の子も帰っていて、女の子は私一人だけになっていた。

男の子たちは私を囲むように座り、一人が肩を抱いていない方の手でブラウスの上から私の胸を揉み出した。もう二人の男の子はそれをニヤニヤと見ていた。私は「やめて」と言って手を払いのけたが、フラフラで力が入らず、お店の中で胸を揉まれたままになってしまった。しかし、普段は胸を感じる私も、このときは酔いすぎていて気持ちいいとは感じなかった。

その後、私は男の子たちに抱きかかえられるようにしてお店の外に連れ出され、近くの公園に連れて行かれた。公園の茂みに入ったところで、一人の男がディープキスをしてきた。胸は感じなかったのに、そのキスはなんだか感じてしまい、私も積極的に舌を絡めて応じてしまった。もう一人の男がスカートの中に手を入れてきたとき、さすがにヤバいと思い、キスをしていた男を突き飛ばして「やめて！」と言った。しかし、足元がふらついて倒れ込んでしまった。

キスをしていた男が「やめとけ」と言って手を止めさせ、再びキスをしてきた。優しい人かもと思い、断ることができずにまたキスに応じてしまった。すると、彼のキスが上手で、感じてしまった。茂みの中でさらにエッチな展開になり、服の上から胸を触られたとき、私は普通に感じてしまっていた。

スカートは巻きスカートで、倒れこんだときには太ももが見えていた。生脚を内側から擦られると、気持ちいい顔をしてしまった。残りの二人も寄ってきて、私の足を開かせようとし、ブラウスのボタンを外そうとした。さすがに公園で三人の男にされるのは嫌だったので、「ここじゃ嫌！」と言ったら、「ここでは？」とニヤニヤされ、ラブホテルに連れて行かれた。

途中までの記憶はないが、気がついたらラブホテルのベッドの上で、ブラウスのボタンは全部外され、ブラも外されていた。スカートは巻きスカートなので脱がされずに前が全開にされ、パンツは完全に脱がされていた。一人の男が私の上に覆いかぶさり、胸を舐めたり吸ったりしていた。もう一人がクンニをしていた。

その瞬間、「大変なことになっちゃってる！」と思ったが、完全に興奮状態の三人の男に太刀打ちできないと感じ、もう完全に腑抜け状態だった。だからそのままにしていた。

冷静に考えていたつもりが、だんだん気持ちよくなってきて、意識が戻ると、キスをしていた男が顔を覗き込んで「気持ちいい？」と優しいような笑ったような顔で聞いてきた。私は安心し、もう抵抗するより楽しんでしまおうと考え、照れ笑いで返してしまった。それで合意という感じになり、手を万歳させる格好にしてタオルで縛られた。

おっぱいとあそこを同時に責められながらの言葉責めに、感じてしまい、物凄く乱れてしまった。何度もイカされ、若い男の人が三人もいるのでエンドレスのようだった。私は男の人のおもちゃのようになっていたが、それも気持ちよかった。終わったのは翌朝で、お風呂に入って帰った。

その後、友達と約束があったので少し休んでから出かけたが、あそこがヒリヒリし、しばらく何か入っている感じがしていた。自分がしていたことを考えると赤面し、結構怖かったが、妊娠しなくてよかったとホッとした。