夏の厳しい陽射しが降り注ぐ8月の午後、私は35歳の専業主婦、陽子。今日は月に一度のマンション清掃の日。私は偶然にも、隣に住む高校3年生の俊介君とペアを組むことになりました。
俊介君は、端正な顔立ちにまだ少しあどけなさを残した笑顔が印象的な青年です。彼の引き締まった体つきが、汗で貼り付いたTシャツ越しに見え隠れしていました。暑さに耐えながら、私たちは黙々と作業を続けました。自転車置き場の整頓やゴミ拾いを終えた頃には、私のTシャツも汗でびっしょり。汗で透けたブラウスの下に、ブラジャーのラインが浮き上がっているのに気付きましたが、気にする余裕もありませんでした。
「よかったら、冷たいものでもどう?」と声をかけると、俊介君は嬉しそうに頷きました。二人で私の家に入り、涼しいリビングに座りました。私は彼にアイスコーヒーを差し出しながら、ふと鏡に映る自分の姿に気付きました。ブラウスの隙間から見える胸元が恥ずかしいほどに露わで、香水の香りがふわりと漂いました。
「少し待っててね」と言い、シャワーを浴びてから涼しげなブラウスとフレアスカートに着替えて戻ってきました。俊介君はその間、リビングで待っていてくれました。
「スパゲッティーを作るから、食べていってね」と言い、キッチンに立ちました。彼の視線を感じながら料理をしていると、心がざわつきました。息子ほどの年齢の彼に惹かれる自分に戸惑いながらも、その気持ちを抑えきれずにいました。
食事を終え、二人でリビングに戻ると、自然と話が弾みました。彼の無邪気な笑顔と時折見せる真剣な表情に心が揺れ動きました。
「今日はありがとう。すごく助かったわ」と感謝の言葉を伝え、笑顔を向けました。その瞬間、彼の手が私の手を取り、目と目が合いました。何も言わずに唇が自然と重なり、彼の柔らかさと熱が私に伝わってきました。
驚きと同時に、禁断の喜びが私を包みました。彼の手が私のブラウスのボタンを一つずつ外し、美しい胸元に手を伸ばしました。彼の触れる手のひらから伝わる熱は、私の奥底に秘められた情熱を呼び覚ましました。
「ダメよ・・・でも・・・」抵抗の言葉とは裏腹に、私は彼の手に導かれました。彼の指がスカートの中に滑り込み、私の太腿を撫でると、ひんやりとした感触が指先に伝わりました。すでに湿り気を帯びたクロッチ部分に触れられた瞬間、体が反応してしまいました。
彼は目を閉じ、眉間に皺を寄せながら、口を半開きにして喘ぎ声を漏らしました。私の中に秘めた情熱が爆発し、彼を受け入れる準備が整っていました。
「お願い・・・」その声は彼への欲望と共に漏れ出し、彼もまた私の中に溶け込みました。私たちは一体となり、体温が一つに溶け合う感覚に浸りました。
数日後、彼の存在が頭から離れず、私は旦那が帰宅した夜、LINEにメッセージを送りました。
「駐輪場に来て。」
彼が現れると、暗闇の中で再び唇を重ねました。彼の体温が伝わり、私の中で再び欲望が燃え上がりました。
「ここで…」私はささやき、彼の手を取り、駐輪場の陰に誘いました。彼の手が私のスカートの中に入り、熱い唇が私の首筋を愛撫しました。
彼の愛撫に応え、私は彼のズボンのジッパーを下ろし、慎重に下着を引き下げました。彼の硬くなったものを包み、優しく愛撫しました。
彼はそのまま口元に近づけ、舌で先端を優しく舐め始めました。次第に彼の口の中に全体を含み、私は快楽の渦に引き込まれました。
「陽子さん、すごく気持ちいい…」彼の言葉に応え、私は一層激しく動きました。やがて、私の体は彼の口の中で限界を迎えました。彼もそれを感じ取ってさらに動きを加速させました。私はついに絶頂を迎え、彼の口の中で快楽の波に飲み込まれました。
「次は、私の番ね…」私は囁き、彼を駐輪場の壁際に導きました。彼の上に跨がり、彼の顔を見つめながらゆっくりと腰を下ろしました。
彼の中に入る瞬間、甘い喘ぎ声が漏れました。彼の動きは徐々に激しくなり、私たちは一体となってリズムを刻みました。彼の胸が揺れ、その姿はまるで夢のようでした。
「もっと…もっと激しく…」彼の言葉に応え、私は彼の腰を掴み、動きをサポートしました。彼の喘ぎ声は一層大きくなり、私たちは一緒に絶頂を迎えました。彼の体は震え、私の中で彼の喜びを感じ取りました。
その夜、私は彼との情熱的な時間を振り返りながら眠りにつきました。彼との関係は続き、私の中で秘めたエロスが次第に表面化していきました。それは、私自身の新たな一面を発見する旅の始まりだったのです。
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普段は公務員として働く、結婚5年目の瞳さんが家族に内緒で初めてのAV出演。真面目一筋な普段の姿とは裏腹に、秘めていたのはレーベル史上No.1のドM性癖だった。罵倒されるとマンコを濡らし、かねてから願望があった首絞め&イラマ性交で、理性を忘れてイキ狂う瞳さん。もう旦那とのノーマルなSEXには戻れない。
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