秘めた欲望、満員電車で禁断の息子の先輩とのとの触れ合い

私は美月、37歳の専業主婦。高校生の息子と夫との穏やかな日々を送っている。息子はバスケ部で熱心に活動しており、彼の友達や先輩たちとも顔見知りだ。だが、その中の一人、バスケ部のキャプテンである高橋君とは、私が一方的に知っているだけで、彼は私のことを知らない。それが、こんな形で変わるとは思ってもみなかった。

その朝、私はお気に入りの白いワンピースを着ていた。友人たちから「綺麗」と言われることがあり、その言葉を思い出しながら、いつもより少し自信を持って満員電車に乗り込んだ。私の美白の肌とスレンダーな体型は、日常の中で褒められることもあるが、この日は特に気合を入れていた。

息子のバスケ部のキャプテン、高橋君は学校でも評判の人気者だった。女子生徒たちからはもちろん、彼の誠実で礼儀正しい態度に、母親たちからも好かれていた。そんな彼が、私の知らないところで、こんな風に私に接触してくるなんて夢にも思わなかった。

朝のラッシュアワーの中、私はギュウギュウ詰めの車内で立ち尽くしていた。突然、背後から感じる異様な気配に気づいた。振り返ると、そこには息子の高校の先輩、高橋君がいた。彼は私に気づかず、少し興奮した表情でこちらを見つめていた。

その瞬間、私の心臓は激しく鼓動し始めた。息子の先輩である彼が、私にそんな目を向けるなんて。混乱と共に、なぜか胸の奥に湧き上がる興奮を感じた。高橋君は私に気づかぬまま、少しずつ距離を縮め、ついには私の体に触れ始めた。

最初は驚きと恐怖で声が出なかった。しかし、次第にその行為に慣れていく自分がいた。彼の手は大胆に、そして確実に私の体を探り当てる。電車の揺れに合わせて、彼の手はますます大胆になり、私の体は熱く、敏感になっていった。

「どうしよう、このままじゃ…」そう思いながらも、私の心の中には禁断の喜びが芽生えていた。高橋君は私を知らない、ただの通りすがりの女性として触れているだけ。そんな状況に、私はますます興奮を覚えた。

彼の手が私のワンピースの中に滑り込むと、私は思わず息を呑んだ。その瞬間、彼の目が私と合った。高橋君の目には驚きと欲望が交錯していた。彼は私を見つめたまま、その手を止めることなく、さらに深く、もっと大胆に私を探り続けた。

彼の手が私の太ももをなぞるように上がっていくと、体が勝手に震えた。彼の指先が私の肌に触れるたびに、電流が走るような感覚が全身に広がる。次第に彼の手はスカートの奥深くに入り込み、私の秘部に触れた瞬間、体が跳ねるように反応した。

その時、私は思わず目を閉じ、彼の指先が触れる感覚に全身を委ねた。人々がぎゅうぎゅう詰めの電車の中で、私たちはまるで別世界にいるかのようだった。彼の指が私の下着越しに動くたびに、抑えきれない快感が押し寄せてきた。

「ダメ、こんなこと…」心の中で叫びながらも、体は正直だった。彼の指の動きに合わせて、私の呼吸は次第に荒くなり、体は熱くなっていった。恥ずかしさと興奮が入り混じり、理性が徐々に溶けていくのを感じた。

その瞬間、彼の体がさらに私に密着し、勃起したペニスが私の臀部に押し付けられた。驚きと同時に、体の奥深くから湧き上がる快感が私を襲った。彼の硬さを感じることで、私の興奮はさらに高まり、体はますます敏感になっていった。

「やめなきゃ、でも…」心の中で葛藤しながらも、その感覚に抗うことができなかった。彼の手と体の動きに翻弄されながら、私は自分が感じていることに驚き、同時に恥ずかしさと興奮が交錯していた。

彼のペニスが私の臀部に強く押し付けられ、その硬さと熱が直接伝わってきた。私は無意識に腰を動かし、彼の勃起したペニスを刺激するような動きをしてしまった。その瞬間、彼の手の動きが一層大胆になり、私の快感は一気に高まった。

電車が揺れるたびに、彼のペニスが私の臀部に擦れ、そのたびに彼の息遣いが荒くなっていくのを感じた。やがて、私は意を決して手を伸ばし、彼のペニスを服の上から掴んだ。彼の驚いた息が耳元で感じられたが、私はそのまま手の動きを続けた。

彼のペニスは服越しでもはっきりと感じ取れるほどに硬く、熱を帯びていた。私はその感触に圧倒されながらも、手の動きを止めず、彼を刺激し続けた。彼の反応を感じるたびに、私の興奮も高まっていった。

やがて、彼の体が硬直し、少しの間動きを止めたかと思うと、彼のペニスが脈打つように感じられた。その感覚に、彼が射精したのだと気づいた。彼の精液が彼のパンツの中に広がるのを感じ、その瞬間、私も絶頂に達した。体全体に快感が広がり、全身が震えるのを感じた。

電車が次の駅に到着するまでの数分間、私は彼の手の動きと体の圧力に翻弄され続けた。駅に到着し、ドアが開くと同時に、高橋君は何事もなかったかのように電車を降りていった。

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