秘めた欲望、満員電車で禁断の息子の先輩とのとの触れ合い その後 合宿辺

秘めた欲望、満員電車で禁断の息子の先輩とのとの触れ合い その1

数週間後、息子のバスケ部の合宿があり、父母会のお手伝いとして参加することになった。合宿初日の夜、高橋君と再会したとき、彼は驚きの表情を見せた。彼の目には、あの朝の電車の中での出来事が蘇っていることが明らかだった。

夕食後、皆が寝静まった後、私はそっと部屋を抜け出し、彼の一人部屋の前に立った。心臓が高鳴り、手が震えるのを感じながら、私はドアをノックした。高橋君が静かにドアを開け、私を中に招き入れた。キャプテンの特権で彼は一人部屋を使っていたのだ。

部屋の中は薄暗く、静寂が支配していた。遠くで聞こえるかすかな夜の音だけが、私たちの存在を確認させた。私たちは無言のまま見つめ合い、彼がそっと私の手を取った。その温もりに心が安らぎ、同時に興奮が湧き上がった。彼の手は私の背中に回り、ゆっくりと私を引き寄せた。

「美月さん、あの朝のことがずっと頭から離れませんでした…」彼の声は低く、抑えきれない欲望がにじんでいた。私はその言葉に胸が高鳴り、抑えきれない興奮が全身を駆け巡った。

「私も…あの時のことを考えると、どうしようもなく…」私は息を詰まらせながら答えた。彼との密着した電車内での出来事が、再び頭に浮かんできた。彼の手が私の体を探り、私の感覚を刺激するあの感覚が、今も鮮明に残っていた。

「電車の中でのあのスリル…本当に忘れられないんです」高橋君が囁くように言うと、彼の手が再び私の体に触れた。その手の動きに、私の体は自然と反応し、彼にもっと触れて欲しいという欲望が募った。

「そうね…あの時のあなたの手の感触が、今でも忘れられない…」私は彼の目を見つめながら答えた。その言葉に彼は微笑み、私をさらに引き寄せた。

彼の唇が私の唇に触れると、全身に電流が走るような感覚が広がった。私たちは激しくキスを交わし、彼の手が私の体を探り始めた。その触れ方はあの朝と同じように大胆でありながら、より深い情熱が感じられた。

私の心の中で、理性と欲望が激しくせめぎ合っていた。夫と息子のことを思う一方で、彼に触れられることで湧き上がる快感に抗えない自分がいた。「どうしてこんなことに…」という思いと、「もっと彼を感じたい」という欲望が交錯し、私の体は正直に反応していた。

「高橋君…」私は彼の名前をつぶやきながら、彼のシャツのボタンを外し始めた。彼の肌に触れると、その熱と硬さが私の興奮をさらに高めた。彼もまた、私のワンピースをゆっくりと脱がせ、その下に隠された私の体を愛撫し始めた。

ベッドの上で、私たちはお互いの体を求め合った。彼の手が私の敏感な部分を探り当てるたびに、体が跳ねるように反応した。彼の指が私の秘部に触れた瞬間、全身が震え、抑えきれない快感が押し寄せてきた。

「美月さん、もっと…」彼の声が私の耳元で囁くと、私の体はますます熱くなった。彼の指が私の中で動き始めると、私はその快感に全身を委ねた。彼の動きに合わせて、私の体は自然と反応し、息遣いが荒くなっていった。

静寂の中、私たちの呼吸音とベッドの軋む音だけが響いていた。深夜の合宿所の静けさが、私たちの行為を一層際立たせていた。私は声を押し殺しながら、彼の動きに応じて体を反らせた。彼の指が私の奥深くに届くと、抑えきれない快感が全身に広がった。

その瞬間、私は決心した。彼をもっと感じたい、その欲望に抗うことはできなかった。私は彼の上にまたがり、彼の硬くなったペニスを私の中に迎え入れた。その感触に、全身が震え、快感が一気に押し寄せた。

「高橋君…感じる…」私は彼の名前を呟きながら、ゆっくりと動き始めた。彼のペニスが私の中で膨張し、私の敏感な部分に直接触れるたびに、体が勝手に震えた。私は彼を感じることで、自分の欲望を満たしていった。

彼もまた、私の動きに合わせて腰を突き上げ、私の快感を増幅させた。彼の手が私の腰に回り、私をさらに引き寄せた。その力強さに、私は一層の快感を感じた。私たちはお互いの体を貪るように求め合い、その瞬間を共有した。

「美月さん、もっと…もっと動いて…」彼の声が切なげに響くと、私は動きを速めた。彼のペニスが私の中で脈打つたびに、快感が全身に広がり、息遣いが荒くなった。私の体は彼の動きに合わせて震え、声を押し殺しながらも、快感に溺れていった。

「高橋君…もう、だめ…」私は彼に告げながら、全身が震え、絶頂に達するのを感じた。彼のペニスが私の中で脈打ち、私たちは一緒に快感の頂点に達した。全身が震え、抑えきれない快感に包まれながら、私たちは声を押し殺してその瞬間を共有した。

その後も、私たちはお互いの体を求め合い、何度も愛し合った。彼の若い情熱と私の欲望が交錯し、忘れられない一夜を過ごした。翌朝、息子のバスケ部の活動が始まると、私たちは何事もなかったかのように振る舞った。しかし、私たちの間にはあの夜の記憶が鮮明に残っていた。それが、私たちの新たな関係の始まりだった。

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