私を性的絶頂に導いた痴漢は息子の友人で…彼が後日家に遊びに来たから

私は沙織。毎日の通勤電車に乗り込み、日常の雑事に追われる普通の主婦。夫や子供たちと穏やかな生活を送っていたが、心の奥底には秘めた欲望が潜んでいた。ある日、その欲望が目覚める出来事が起こった。

通勤ラッシュの中、私は満員電車に押し込まれながら、何とかスペースを確保しようとしていた。その時、何かが私のお尻に触れた。痴漢行為は過去にも経験があったので、最初はあまり気に留めなかった。しかし、その日の痴漢は次第に大胆になり、スカートの中に手を滑り込ませてきた。指が割れ目を探り当て、ブラを押し上げ、胸を直接揉み始めたとき、私は驚きと羞恥で一瞬パニックになった。しかし、体は痴漢の手の動きに反応してしまっていた。

ストッキングが破れ、パンティの隙間から指が侵入してくると、信じられないほどに濡れている自分に気づいた。羞恥心にうつむきながらも、痴漢の指がクリトリスを見つけ出し、集中して攻めてくるのを感じた。私の体は知らない男の指に支配され、感じてしまうことに驚きと興奮が入り混じった。周囲の人々にグチュグチュといやらしい音が聞こえてしまうのではないかという羞恥心が、さらに私の興奮を煽った。

その瞬間、私は気付いた。彼は息子のバスケットボール部のキャプテン、祐一だった。女子から人気があり、先生からも信頼されている彼が痴漢であることに驚いたが、それ以上に私の中で欲望が膨れ上がった。祐一の手が私の身体を巧みに弄り、私の秘めた欲望を引き出していく感覚に、私は抗えなかった。

「お願い、やめて…」と小さな声で囁いたが、祐一はさらに指を動かし続けた。私の体は痴漢の手の動きに反応し、感じてしまうことに驚きと興奮が入り混じった。ついに、彼の指が私の中で激しく動き始めると、私は電車の中で絶頂を迎えてしまった。体がビクビクと震え、声を抑えるのが精一杯だった。

その後の数日間、私は通勤電車に乗るたびに祐一のことを考えるようになった。彼の指が私の体をどのように弄ったか、その感覚が頭から離れなかった。ある日、再び彼と遭遇した時、私の欲望は再び呼び覚まされた。

祐一は息子と一緒に家に遊びに来るようになった。私は彼の目を避けるようにしていたが、彼の視線が私に注がれるたびに、心臓が早鐘のように打ち始めた。ある日、息子がバスケットボールの練習で疲れて寝てしまった後、祐一が私のところにやって来た。

「沙織さん、本当にごめんなさい。あの日のことは誰にも言いません。だから、どうか許してください。」

彼の必死な表情に、私は驚きながらも、欲望に抗えずに答えた。「祐一くん、裸になりなさい。」

彼は一瞬ためらったが、私の命令に従い、衣服を脱ぎ始めた。祐一が完全に裸になると、私は彼の前に立ち、彼の硬くなったものを見つめた。

「祐一くん、黙って見てるだけでいいから。」

彼が驚いた表情を見せる中、私は彼の前に跪き、彼のモノに口を近づけた。私の舌が彼の先端に触れると、彼は息を呑んだ。私はゆっくりと彼を口に含み、舌で優しく舐め回した。祐一の体が小刻みに震え、彼の呼吸が荒くなるのを感じながら、私は彼を深く口に含んだ。

しばらくフェラチオを続けた後、私は立ち上がり、祐一の耳元で囁いた。「今度はあなたが私を舐めて。」

祐一は私の命令に従い、私の足元に跪いた。彼は慎重に私の下着を外し、私の割れ目に顔を埋めた。彼の舌が私のクリトリスに触れると、私は思わず声を漏らした。彼の舌が優しく動き、私は体が震え始めた。

「もっと…もっと舐めて…」私は彼に求めた。祐一は私の願いに応えるように、さらに激しく舌を動かし続けた。私の体は彼の舌に支配され、絶頂へと導かれていくのを感じた。

「祐一くん、入れて…」私は彼に願った。祐一は私の上に覆いかぶさり、ゆっくりと私の中に挿入してきた。彼の動きが激しくなると、私たちの体は一つになり、快感に溺れていった。

最後は私が祐一の上になり、激しく腰を動かした。おっぱいをもろ出しにされ、ペロペロと舐められながら、「もっと…もっとぉ」と大きな声で求めてしまった。祐一も私の中で果て、私のおまんこは彼の精液でドロドロになった。

その日以来、私は電車の時間を少しずらして乗るようにしていた。しかし、再び祐一と遭遇してしまい、私の中で秘めていた欲望が再び呼び覚まされた。今では祐一とセフレとしていろいろなエッチを楽しむようになり、日常の中で抑えられていた私の欲望は解放されていった。