結婚してからというもの、私は地元を離れ、友達もいなくて引きこもりがちでした。そんな私を気遣ってくれる主人がいたけれど、ある日、社宅で彼と出会ってしまいました。
彼との最初の出会いは、私の結婚式でした。主人の先輩で、同じ部署で働いていた彼は、2歳年上で、私たち夫婦とほぼ同じ年代でした。そんな彼と、社宅のゴミ捨て場で偶然再会しました。
その日は暖かく、私は薄手のシャツと短パン姿でゴミを捨てに行きました。ちょうどゴミ袋を持ち上げた時、薄手のシャツの隙間から美白で美乳が自慢の胸元が少し見えてしまいました。その瞬間、「りんちゃん?」と声をかけられ、振り返ると彼が立っていました。
彼の視線が私の胸元に一瞬止まったことに気づき、私はわざともう少し胸元を露出させるように身をかがめました。彼は少し驚いたような表情を見せましたが、すぐに笑顔を取り戻しました。
「久しぶりだね。元気にしてた?」と彼が声をかけてきました。私は少し照れながらも、「はい、元気です。あなたは?」と答えました。
彼の奥さんも働いていることを知り、主人が仕事に行っている間に立ち話をしていました。その日以来、彼は休日出勤の代休が多いことを知り、頻繁に昼食に誘われるようになりました。最初はただの食事だったのに、次第に秘密の関係が始まりました。
ある日、いつものように彼が家に来て、コーヒーを飲みながらソファに座っていました。話が途切れたとき、彼の視線が私に向けられ、吸い込まれそうになっていました。彼が私の手を握り、キスをしてきたとき、私はとろけそうな気持ちになりました。
その後も何度か彼が家に来るようになり、ついに昨日、私たちは最後までしてしまいました。彼のキスが首筋から胸元へと移動し、私は全身が火照るのを感じました。彼の手が私のキャミソールをたくし上げ、背中のホックを外そうとすると、私は「いや」と言いましたが、彼は「見たいんだ」と囁き、私の抵抗は無意味でした。
彼は私の美乳に吸い付きながら、両手で揉んでくれました。私の体は彼の手と口の動きに反応し、濡れていきました。彼の息が荒くなり、激しくもみ吸われると、私は無意識に彼の頭を抱きしめていました。
彼は私のジーンズを脱がし、下着の上からクリトリスをフェザータッチでいじり始めました。私はすぐに濡れてしまい、彼は「すごいよ、ここ」と囁きました。彼の舌が下着の上から私のアソコを優しく舐め、私は声を上げました。彼が下着を横にずらして私のアソコをじっと見つめると、「やだ」と言いましたが、彼は「すごいよ…もっと濡らして…」と囁き、クリトリスを軽く吸われただけで、私はいきそうになりました。
私の心の奥底には、禁断の関係に対する欲望が渦巻いていました。彼の手が私の体を滑るたびに、私は抑えきれない興奮に包まれていきました。彼の触れ方、囁く声、そのすべてが私の心に火をつけました。彼との行為は、私の中に潜むエロスを引き出し、忘れかけていた欲望を呼び覚ましていました。
彼が私の体を触り続け、ついに私たちは一体になりました。彼の大きなものが私の中に入ってくる感覚は、今までにない快感でした。彼は「りんちゃん、すごい濡れてる…気持ちよさそう」と囁きながら、私の中で動き続けました。私は彼の言葉に興奮し、自分でも普段言わないようなことを口走りました。
最後に、彼は「りんちゃんと相性すごくいいみたい(笑)どうしようか、オレたち(笑)」と言いながら、シャワーを浴びて帰って行きました。その後も主人が帰ってくるまでにソファを拭いたり、空気の入れ替えをしましたが、ドキドキが止まりませんでした。
彼との関係は秘密にしておきたいけれど、また会いたいという気持ちが強くなってしまいます。
社宅住まいの人妻たち。隣近所の上司や部下や同僚の奥さんたちのパンチラ目撃した僕。無意識なのか誘っているのか…目が合う度にお互い熱い視線を感じあう。そんな奥さんたちと二人っきりになってしまった。やっぱり自分の家庭内SEXでは味あえないスリルと興奮をお互いが求めている。旦那がいつ帰ってくるかわからない玄関先やキッチンで火照ったチンポとマンコがこすれ合い、社宅内でいけない関係を結んでしまうのか…
コメント