奥の特別病室に入ると、ナースステーションで聞いたとおり、(や)のつく人が入院している部屋には常に二人の怖いヤクザが立っていました。白竜と呼ばれるその人物は、太ももを刺されて緊急手術を受けたとのこと。他の看護師たちは世話を怖がり、結局私がその役を引き受けることになりました。
私は33歳の人妻でベテランの看護師です。清楚な見た目をしているとヤクザに褒められることもあり、病院内でも皆から頼られる存在です。しかし、今回のような状況にはさすがに緊張しました。部屋の前で見張っている二人の男は鋭い目つきで私を見下ろしました。
「私『食事をお持ちしました』」
「白竜『何も隠してないやろな?』」
「私『隠してません』」
「白竜『怪しいな』」
毎回身体検査されるたびに、軽く身体を触られる程度でしたが、それでも不愉快でした。ある日、いつものように食事を持って行くとき、彼の一言に耐えかねていました。
あまりにもムカついたので、私はその場で服を脱ぎました。
「私『何も隠してないでしょ』」
下着姿で立つ私に、白竜は驚いたようでしたが、次第に笑顔を見せました。
「白竜『おう、姉ちゃん度胸あるな。気に入った。これからあんたを信用するから世話になります』」
それからは部屋の前にいる人たちに身体検査されることはなくなりました。しかし、部屋に入るたびに下着姿になることが常態化しました。
ある日、白竜がタバコを吸いたいと言いました。院内禁煙のため、車イスに乗せて屋上に連れて行くことにしました。屋上に出る扉のところにお供二人を残し、建物の陰でタバコを吸い始めました。
「白竜『お姉ちゃん、おっぱいおっきいな』」
「私『そうですか?Cカップですけど』」
「白竜『触ってもいいか?』」
男は本当におっぱいが好きだなと内心思いつつも、私は冷静に答えました。
「私『いいですよ』」
服の上から触る彼に、私はさらに挑発的に言いました。
「私『直に触りたい?』」
「白竜『いいのか?』」
「私『いいけど条件付きで』」
「白竜『なんだ?』」
「私『みんなあなたの事怖がってるし、ドアの前に立ってる方も怖いし、他の患者にも少し迷惑だから帰ってもらえるように頼んでくれるかな?』」
「白竜『それは無理だな』」
「私『なんでですか?』」
「白竜『誰かが俺を狙ってるかもしれんし』」
「私『私が全力で守ります』」
白竜は少し考え込み、渋々二人に帰るように指示しました。
「私『ありがとうございます』」
「白竜『これでいいか?』」
「私『はい』」
服を脱ぎ、下着も脱いで裸になりました。約束通りおっぱいを揉ませてあげた後、さらに彼を驚かせました。
「私『もっと良いことしてあげる』」
「白竜『なんだ?』」
ズボンとパンツを脱がせ、おちんちんを出しました。
「私『うわあ、おっきいね』」
ぱくっとくわえ、じゅぽじゅぽ吸い始めました。
「白竜『そこまでしなくても…』」
しかし、私は黙って続けました。すぐに彼は達し、口いっぱいに精液を出しました。
「んんん、ゴクンと飲んだ」
「白竜『お姉ちゃんすげえな』」
「私『みんなには内緒にしといてね』」
彼を部屋に連れ戻し、ナースステーションに戻りました。他の看護師たちが見張り番の人たちがいなくなったことを不思議がりましたが、私は「話せば分かってくれたよ」とごまかしました。
それ以降、私は白竜の担当となり、他の患者を放っておいて彼だけの世話をするように頼まれました。ほとんど付きっきりで彼の側にいました。
夜勤の日、深夜に白竜の病室に入りました。病室は静まり返り、暗闇の中に彼の姿だけが浮かび上がっていました。
「私『おとなしくしてるね』」
「白竜『ああ、お姉ちゃんに迷惑かけないようにしてるよ』」
「私『おりこうさん』」
私は彼の頭を撫でて、彼の優しい一面を感じ取っていました。普段の仕事とは違う緊張感とともに、彼に対する好奇心と恐怖が入り混じった感情が心に広がりました。
「私『ご褒美あげる』」
「白竜『何くれるんだ?』」
「私『えっちする?』」
「白竜『えっ、いいのか?』」
「私『いいよ。でもゴムは着けてね』」
「白竜『持ってないぞ』」
「私『ちゃんと持ってきてます』」
ポケットからゴムを取り出し、準備を整えました。下着を脱ぎ、全裸になった私に白竜も服を脱がされました。心の中で自己嫌悪と背徳感が渦巻く中、私は彼に身を委ねました。
「私『キスはだめだよ』」
「白竜『ちんぽしゃぶるのにキスはダメなんか?』」
「私『うん』」
白竜はおっぱいと乳首を触りながら、クリをいじり始め、指を入れてきました。ビクッと感じる私。
「私『んっ、何今の感じ』」
中が痺れるような感覚が走りました。
「私『んはあっ、あああ、いいい、いやあ~』」
おしっこ漏らしたような感触に驚きました。
「白竜『おっ、潮吹いたな』」
潮吹きという初めての感覚に戸惑いましたが、彼のテクニックに圧倒されました。
「私『んはあっ、いく~っ』」
いっちゃった私に彼は得意げに言いました。
「白竜『どや』」
「私『すごく気持ちいい』」
私はゴムをつけた彼に跨がり、ゆっくりと腰を動かし始めました。病室の静けさの中で、私の喘ぎ声と彼の息遣いが響き渡ります。心の奥底で、私の女性としての欲望とプロフェッショナルとしての矜持がせめぎ合っていました。
「私『ハアハア、んふう、いいい、またいっちゃう~』」
腰を擦り付けるように動き、何度も彼の中に深く入れていきます。
「私『もっと、もっと奥まで…』」
彼は下から突き上げるように動き、私の体全体が快楽で震えました。
「私『ああ、またいっちゃう…』」
私は再びビクビクと感じ、全身が痺れるような快感に包まれました。彼の手が私の腰を掴み、上下に動かしてぐちゅぐちゅと音を立てながら出し入れを続けます。
「白竜『俺まだいってない』」
「私『やだ、もうだめえ』」
彼はさらに強く動かし、私の中で彼の硬さを感じながら、何度もイッてしまいました。
「白竜『よかったぞ』」
最後に彼は深く突き上げ、私は全身がビクビクと震えながら、彼の手が止まるのを感じました。
「私『すごく気持ちよかった』」
ゴムを外して後始末をしながら、白竜におやすみを言いました。その夜、私は深い満足感と共にナースステーションに戻り、他の看護師たちには何も言わずに業務を続けました。頭の中には白竜との密会の記憶が鮮明に残り、心の奥底で湧き上がる罪悪感と快楽が交錯していました。
翌朝、同僚たちは私の変化に気づいた様子で、ちらちらと視線を送ってきました。私は平静を装いながらも、内心では白竜との秘密の関係を思い出しては興奮と不安を感じていました。彼との関係が他の看護師たちにバレるのではないかという恐怖が、私の心を締め付けました。
白竜の退院日が近づくと、私は彼との別れが寂しいと感じるようになりました。彼の存在が私の日常に入り込み、特別な感情が芽生え始めていたのです。退院日が来る前夜、私は再び白竜の病室を訪れました。
「私『明日退院ですね。寂しくなります』」
「白竜『おう、姉ちゃんには世話になったな』」
彼の言葉に胸が締め付けられるような思いがしました。私は彼に対して複雑な感情を抱えていることに気づきました。
「私『これが最後かもしれないから…』」
そう言って私は彼に近づき、唇を重ねました。彼も応じ、私たちは激しく求め合いました。彼の体温を感じながら、私は全身で彼を受け入れました。今夜だけは、全てを忘れて彼に身を委ねたいと思いました。
退院日、白竜が分厚い封筒を私に渡してきました。
「白竜『これ、世話になった礼や』」
中を見ると札束が入っていました。
「私『受け取れません』」
しかし、彼は強引に私の手に封筒を押し付けました。
「白竜『受け取ってくれ。俺らの礼やから』」
他の看護師たちが見守る中、私は受け取るしかありませんでした。彼が病院を去るとき、私は心の中で彼との思い出を反芻していました。
その後、私は白竜との関係を誰にも話さず、日常に戻りました。しかし、彼との秘密の時間は私の心に深く刻まれ、時折思い出しては胸が熱くなるのを感じました。私は彼との関係を忘れられず、再び彼に会いたいという思いが募るばかりでした。
看護士は清楚で優しくて真面目でスケベという風に聞くんですが、実際のところは…。日中、夜勤と患者に接して病院勤務をしている看護士さんが早朝皆がまだ寝ている頃にボクのベッドにやってきてチンポをシゴいてゆっくりまたがってくるんです。思うように騎乗位で動かれて射精したらシレっと業務に戻るんです。
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