私は麗奈、22歳の専業主婦。黒いエプロンとミニスカートが私の定番スタイル。細身の体で、妖艶な魅力を漂わせている。義理の弟である高校生の翔が私の目の前にいる。彼は推薦入学が決まり、暇を持て余している童貞だ。その無邪気さに、私は内心で罪悪感と欲望を感じていた。
ある静かな午後、家族がみんな出かけている間、私は計画的に動き始めた。キッチンで料理をしていると、翔の視線が私に注がれているのを感じる。私は意図的にミニスカートの裾を少し上げて、背伸びをして戸棚の上の物を取ろうとする。
「翔くん、ちょっと手伝ってくれる?」
翔はすぐにやって来た。彼の目が私のミニスカートに釘付けになっているのがわかる。私は内心で微笑みながら、荷物を下ろすために彼の助けを借りた。その瞬間、私のスカートがさらに上がり、白いパンティーがちらりと見えた。
「麗奈さん、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫。でも、ちょっとこれが重くて…」
翔が私の背後に立ち、荷物を支える。彼の体が私に密着し、彼の呼吸が耳元に感じられる。私の体は自然に反応し、心臓がドキドキと早鐘を打つ。
荷物を下ろしている最中、私はわざと背中を押し付けるように動かした。翔の手が私の腰に触れ、彼の体が硬直するのを感じる。私はさらに背中を彼に押し付け、彼の股間が私の臀部に触れる。
「ありがとう、翔くん。助かったわ」
「どういたしまして…」
荷物をゆっくり下ろしていくと、彼のものが私の臀部に触れ続けているのを感じる。私は意図的に臀部を動かし、彼を刺激し続けた。翔の息遣いが荒くなり、彼の顔が真っ赤になるのを見て、私は内心で微笑む。
「翔くん、大丈夫。誰にも言わないから…」
私は振り返り、彼の手を自分の太ももに導く。彼の指が震えているのがわかる。私の心は興奮でいっぱいだった。翔を誘惑することで、自分自身の欲望が満たされていくのを感じる。
初めてのエクスタシー
その後、私は翔をベッドルームに誘い、最初のエッチが始まった。彼の童貞を奪うことで、私は彼を自分のものにした感覚に浸った。
最初のセッションは、私が彼のものを口で感じ取るフェラチオから始まった。彼の硬く、大きなものが私の口内で震える感触は、私を興奮の極みに導いた。彼は最初、ぎこちなく、しかし次第に自信を持って動き始めた。
「麗奈さん…こんなの初めてです…」
彼の声に感じる緊張と興奮が、私の中の欲望をさらに駆り立てる。私は彼をクンニで刺激し、彼が私の快感を引き出す技術を学ぶのを助けた。彼の舌が私の敏感な部分を捉え、私の体が熱くなり、私の息が荒くなるのを感じた。
「翔くん、もっと強く…そう、上手よ…」
そして、正常位で彼を迎え入れ、彼の初めての挿入を感じた。彼のものが私の中に深く入り、私たちは一体となった感覚に浸った。彼の動きが激しくなり、私の体が震え、私たちは一緒に性的絶頂に達した。
「麗奈さん、僕…もう…」
「いいのよ、翔くん。そのまま…」
彼の絶頂が私の中に響くと、私は自分の快感が頂点に達するのを感じた。最後に、私は騎乗位で彼をさらに深く感じ、彼のすべてを受け入れた。私の動きが彼の興奮を高め、私たちは再び一緒に頂点に達した。
性的絶頂を迎えた後、私たちは息を整えていた。しかし、突然、玄関のドアが開く音が聞こえた。夫が帰ってきたのだ。私は急いで服を整え、翔も同様に動いた。
「麗奈、ただいま」
「おかえりなさい。今日は早かったのね」
私は夫に微笑みかけ、翔との秘密を隠すように努めた。夫は疲れていたようで、リビングでお酒を飲み始めた。私はその間にキッチンで片付けをしながら、翔との禁断の関係を思い返していた。
禁断の関係の深化
夫がリビングでお酒を飲んでいる間、私は再び翔を誘惑する。キッチンで立ったまま、再び彼を受け入れる。夫のすぐそばでの禁断の行為が、私たちの興奮を一層高める。
「翔くん、またあのお尻を押し付けてくるのね…。こんなに硬くて大きいなんて…。あなたのもの、もっと感じたい…」
「麗奈さん…。もう我慢できない…」
私は彼の手を取り、再び自分の中に導く。彼の動きが激しくなり、私の体が震える。夫のすぐそばでの禁断の行為が、私たちの行為を一層スリリングなものにしていた。
夫がリビングでお酒を楽しむ中、私たちはその音を聞きながら、ひそかに身体を重ね続けた。彼の未熟な情熱と私の経験が交わり、私たちは一体となって禁断の快楽を追求し続けた。翔との関係が深まるたびに、私の中に眠るエロスが目覚めていくのを感じた。
声の出せない状況で悶える妻たち。必死に声を押し殺し…吐息だけが漏れる。夫の前だというのに…感じてしまう妻。
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