禁断の欲望:娘の彼氏との秘めた情事

私は42歳の主婦、美沙子です。夫と高校2年生の娘、香織と一緒に静かな生活を送っています。しかし、私の心の奥底には抑えきれない欲望が潜んでいました。それは、香織の彼氏、裕樹に対するものです。

裕樹は香織より3つ年上の大学生で、彼が香織の家庭教師をしてくれたおかげで、彼女は難関と呼ばれた志望校に入学しました。その後、自然と付き合い始め、彼は家にもよく来るようになりました。

ある日、香織が友達と出かけている時、裕樹が家に来ました。香織を映画に誘いに来たようですが、彼女がいないと告げるとがっかりした様子でした。

「よければ私もその映画見たかったから、一緒に行こうか?」と私が提案すると、裕樹はあっさりとOKしました。少し驚きましたが、私はドキドキしながら部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。

「お待たせ」と玄関に立つと、裕樹は「おばさん、キレイだね」と褒めてくれました。「じゃあ今日は私とデートだ」と軽い調子で答えると、彼も「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれました。

映画館ではラブストーリーが流れており、裕樹はずっと私の手を握っていました。久しぶりに感じるときめきに、私は彼の肩に頭を預けました。ラブシーンが続くと、私の中で「女」が目覚め始めました。

映画が終わる頃、私は裕樹の唇に軽いキスをしました。彼の肩に回していた手が強くなり、私は繋いでいた手を胸に持って行きました。「おばさんまずいです」と裕樹が囁くが、「私は裕樹のことが好きよ」と私は答えました。裕樹の手がブラウスのボタンを外し、ゆっくりと胸に触れてきました。

映画が終わり、車に戻ると、私は「どこかで二人きりになろう」と提案しました。裕樹も同意し、少し離れたホテルに向かいました。

ホテルの部屋に入ると、裕樹は我慢できなかったのか、いきなりディープキスをしてきました。私は「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。裕樹がシャワーを浴びている間に、私はベッドサイドの自販機でコンドームを買い、ジュースを飲みました。

裕樹がシャワーから出てくると、私は彼のガウンを脱がせ、「慌てないで、私が気持ちよくしてあげる」と言いながら、ゆっくりと彼のペニスを刺激しました。裕樹が声を上げると、私はフェラを続け、裕樹はすぐに射精してしまいました。

「若いのね」と微笑みながら、彼のペニスを再び硬くしました。ガウンを着たまま、彼にコンドームを装着し、女性上位の体勢で導きました。深く刺さる感覚に、私は自分を見失いそうになりました。

裕樹に跨り、ゆっくりと腰を動かし始めると、彼のペニスが奥まで届くのを感じました。体が震えるような快感に、私は徐々に動きを早め、激しくなっていくリズムに合わせて声が漏れました。胸を揉まれ、乳首を舐められると、全身が痺れるような感覚に包まれました。

裕樹の腰の動きに合わせて私もさらに激しく動き、クライマックスが近づいているのが分かりました。息が荒くなり、体が硬直するのを感じながら、私は一気に絶頂に達しました。体が震え、視界が白くなるような感覚に襲われ、快感の波が何度も押し寄せました。

その後も裕樹は私を抱き続け、何度も絶頂に達しました。彼の体温と心臓の鼓動を感じながら、私は幸福感と罪悪感に包まれました。

家に戻ると香織は昼寝をしていました。裕樹はしばらく家に留まると言いました。私たちはリビングで静かに過ごしていましたが

香織が寝ている間に裕樹の手が私の膝に触れました。驚きながらも、その触れ方に再び心が揺れ動きました。

「ここではまずいわ」と囁いたつもりでしたが、私の声にはもうすでに拒絶の意思は感じられませんでした。裕樹の目が欲望に満ちているのを見て、私もまたその欲望に引き込まれました。

「大丈夫です。静かにしますから」と彼は囁き、私の手を引いて隣の部屋に移動しました。私は心臓が早鐘のように鳴るのを感じながら、娘が昼寝をしているすぐ隣の部屋で、裕樹との禁断の行為に踏み込もうとしていました。

裕樹はドアを静かに閉め、私をベッドに押し倒しました。香織がすぐ隣の部屋にいるという事実が、さらに私の興奮を増幅させました。裕樹の手が私のブラウスの下に滑り込み、胸を優しく揉み始めました。

「静かにしなきゃ」と言いながらも、私の体は彼の触れ方に応え、熱くなっていきました。裕樹の唇が私の首筋を辿り、次第にその熱い唇が私の胸に移動してきました。彼の舌が乳首を優しく転がすたびに、私の全身に電流が走るような感覚が広がりました。

「裕樹…もっと」と囁くと、彼は一層大胆に私の体を探り始めました。私のスカートの中に手を入れ、パンティをずらして直接触れました。彼の指が私の敏感な部分に触れるたびに、私は息を殺しながら快感に身を委ねました。

「ダメ…香織がいる」と頭では分かっていても、体は止めることができませんでした。裕樹の指が私の中に入り、リズミカルに動くたびに、私の体は高まっていきました。彼の動きに合わせて私も腰を動かし、抑えきれない声が漏れそうになるのを必死で堪えました。

裕樹は私の耳元で「静かに…でももっと感じて」と囁き、さらに深く私の中に指を進めました。その言葉に私の理性は完全に崩れ去り、彼の指の動きに合わせて激しく動きました。

ついに私は絶頂に達し、全身が震え、視界が白くなるのを感じました。息を殺しながらも、裕樹の名前を何度も心の中で叫びました。その後も裕樹は私を抱き続け、何度も絶頂に達しました。彼の体温と心臓の鼓動を感じながら、私は幸福感と罪悪感に包まれました。

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