不倫のきっかけは、ほんの些細な出来事から始まった。私は50歳手前の主婦で、職場では地味で清楚な姿をしていた。特に目立つ存在ではなく、仕事に真面目に取り組む日々を過ごしていた。しかし、ある日の午後、運命的な瞬間が訪れたのだ。
その日、残業中に新人の彼の視線を感じるようになった。彼の目が私に向けられるたびに、胸の奥で何かが疼くのを感じた。ふとした瞬間、彼の視線がスカートの隙間に向けられていることに気づいた。パンチラを目にした彼の瞳には、抑えきれない欲望が宿っていたのが見て取れた。
その時、私は自分でも信じられないほど大胆なことをしてしまった。彼の目を引きつけるために、あえてパンチラや胸チラが見えるように動いたのだ。椅子に座るとき、さりげなくスカートの裾を少し引き上げたり、資料を取るために前かがみになったりして、彼の目を楽しませた。
次第に、彼の視線が私に固定されているのを感じるようになった。彼の熱い視線が私の体を這うたびに、私の中に抑えきれない興奮が広がっていった。彼の目が私を欲しているのがわかるたびに、私の体は反応し、もっと見せたい、もっと彼を引きつけたいという衝動に駆られた。
その後、彼と一緒に帰る機会が増え、私たちは次第に親しくなっていった。控えめな性格の私が、彼に対してだけは大胆に振る舞うようになっていた。彼が私に話しかけるたびに、私は彼の目を見つめ、少しだけ胸元を開けて彼を誘うようにした。
ある日の夜、飲み会の帰り道で彼が突然私にキスをした。驚きとともに、私はそのキスに応えた。その瞬間、私の中に眠っていた欲望が完全に目覚め、彼との関係は急速に深まった。
二人きりになると、私は全く違う自分を見せた。彼のキスが始まるとすぐに舌を絡め、触れるたびに体が震えた。彼が私の乳首を口に含むと、必死に声を抑えようとしたが、どうしても喘ぎ声が漏れてしまった。完全に裸になると、普段の地味で清楚な姿からは想像もつかないほど情熱的な私が現れた。正常位で挿入されると、自ら両足を大きく開き、深い挿入を求めた。私のあそこはすでにびしょびしょに濡れており、その濡れた感触が太ももまで広がっていた。
夫との性生活に満足できないことを彼に打ち明けると、彼は私をもっと求めるようになった。結婚後も夫との関係は続いていたが、月に一度ほどの性交渉では満たされなかったのだ。彼とのセックスは「硬くて太いから入っているのがよく分かるし、長い時間気持ちよくさせてくれる」と彼に伝えると、彼はその言葉に満足した。
彼はフェラチオが驚くほど上手いと言い、私はその褒め言葉に心が熱くなった。彼が要求すれば、精液をすべて飲み干す。その姿は普段の真面目で清楚な私からは想像もつかないだろう。仕事が終わると、ある場所で待ち合わせ、車の中でセックスを楽しんだ。週に三回ほどのカーセックスをして、時間を気にしながらも情熱的に身体を求め合った。
私の心の奥底には、禁じられた情熱が渦巻いていた。彼との関係は、その欲望を満たす唯一の手段だった。職場では真面目で清楚な自分を演じながらも、内心では彼との次の逢瀬を待ち望んでいた。彼に触れられるたびに、私の身体は反応し、欲望が募っていくのを感じた。
彼との関係が深まるにつれ、私は自分の中に潜むエロスを解放していった。彼が私の身体を求めるたびに、私は自分が女性であることを強く感じた。彼との秘密の関係は、私の日常に刺激と興奮をもたらした。
その夜、彼の熱い視線を感じながら、私は彼の腕の中で完全に身を委ねた。彼が私を見つめるその瞳に、自分の欲望が映っているのを感じた。彼が私の身体を愛撫し、私の反応を楽しむその瞬間、私は彼の欲望の対象であることに歓びを感じた。
子供を産み終わった35歳過ぎから性欲がだんだんと増して身体がずっとほてってる五十路の玲子さん。ここ最近は男性と二人きりになったこともなくお相手がくるともうお酒を飲んだみたいに真っ赤な顔をしながらもうぞくぞくが止まらない。欲求もしゃぶりたい、舐められたい、入れられたいと早く満たしたいと興奮が収まらない。下着は普段から凝ってて今日は特別にいやらしい下着を履いてやる気十分。旦那も子供も忘れて今日は一杯スケベになっちゃう!ご希望通り犯してしまう勢いでエッチに突入!「いやぁ~」「恥ずかしい~」と絶叫しながらももうどえろ女に変貌してしまいいやらしい匂いがするおマンコは初めから崩壊!もうずっと続けてと何度もイキながら叫びまくる。すけべな玲子さんに興奮が収まらない!!
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