禁断の情熱：人妻ナースと若き大学生の夜勤の秘密

私は33歳の人妻、真由美。結婚して10年目になるが、夫との関係は平凡で、心の奥底には抑えきれない欲望が燻っていた。私は病院でナースとして働いており、日々の業務に追われる中で、心の奥底にあるエロスを感じていた。

ある日、20歳の大学生リョウがバスケットボールの怪我で入院してきた。彼は若々しく、スポーツマンらしいたくましい体つきをしていた。リョウの無邪気な笑顔と挑戦的な目つきに、私は次第に惹かれていった。

夏のお盆休み、病院は静まり返り、リョウのいる大部屋には他に誰もいない状況だった。私はリョウのケアをするたびに、彼の若々しい魅力に心を奪われていった。彼もまた、私に興味を示し始めたのだろうか、彼の視線が私を追うのを感じた。

ある夜、私はリョウの病室に薬を届けに行った。ドアを静かに開けると、そこで見た光景に息を呑んだ。リョウのベッドの傍らで、彼の彼女がリョウにフェラチオをしていたのだ。彼女の頭が上下に動き、リョウの顔には快楽の表情が浮かんでいた。

その瞬間、私の中に嫉妬心と興奮が入り混じった複雑な感情が沸き上がった。私はその場を立ち去ろうとしたが、リョウの目が私と合った。彼の目は私に何かを訴えかけるようだったが、私たちはただ見つめ合ったまま、言葉を交わすことはなかった。

次の日の夜勤、私は気持ちを整理できず、リョウに対して不機嫌に接してしまった。病院は静まり返り、緊張感が漂っていた。私はリョウの病室に入ると、無言で彼のバイタルをチェックし始めた。

「真由美さん、昨日は…」とリョウが言いかけたが、私は彼の言葉を遮った。

「気にしないで。仕事だから」と冷たく答えた。リョウの表情は困惑と失望に満ちていた。

その夜、私の心は不安定だった。リョウに対する感情が抑えきれず、心の中で葛藤していた。彼の若々しい魅力に惹かれながらも、私は自分の立場と責任を忘れるわけにはいかなかった。

しかし、リョウの熱い視線を感じるたびに、私の心は揺れ動いた。彼の瞳に映る欲望と情熱が、私の奥底に眠るエロスを刺激していた。

夜勤の終わりに近づく頃、私はリョウの病室に再び向かった。部屋に入ると、リョウはベッドに座り、私を待っているかのようだった。部屋の静けさと薄暗さが、私たちの緊張感を高めていた。

「真由美さん、どうしてそんなに冷たいんですか？」とリョウは問いかけた。

「リョウ、あなたはまだ若いし、私とは違う世界にいるの。あなたに惹かれるのは間違いだってわかってる。でも…」と私の声は震えた。

「でも、僕は真由美さんのことが好きです。あなたの気持ちを知りたい」とリョウは真剣な表情で言った。

その言葉に、私は自分の心がどれだけ彼に惹かれているかを再認識した。理性では抑えられない欲望が、私を突き動かしていた。

「リョウ、私もあなたに惹かれている。でも、これは間違いよ」と私は答えたが、その言葉はどこか虚ろに響いた。

リョウは私の手を取り、静かに引き寄せた。「真由美さん、僕たちは今ここにいる。それだけで十分じゃないですか？」その言葉に、私は抗うことができず、彼に身を委ねることに決めた。

リョウの唇が私の首筋に触れ、その熱い息遣いに私は体が震えた。彼の手が私のナース服をまさぐると、私はその快感に声を上げた。彼の唇が私の胸に触れると、私はその柔らかい感触に体を反らせた。彼の舌が私の乳首を舐め回し、その刺激に私は絶頂に達した。

次に、リョウは私の下着を脱がし、その舌で私の秘部を愛撫し始めた。彼のクンニは絶妙で、私はその快感に声を抑えきれなかった。彼の舌が私の敏感な部分を舐め回し、その刺激に私は何度も絶頂を迎えた。

「リョウ、もっと…もっとして」と私は懇願した。リョウは私の言葉に応えるように、さらに激しく舌を動かした。私はその快感に体を反らせ、彼の名前を叫び続けた。

「真由美さん、そろそろ僕が中に入りたい」とリョウは囁き、私はそれに頷いた。リョウは私を正常位で貫いた。その瞬間、私は彼の大きさと硬さに圧倒された。彼の動きに合わせて、私は声を上げながら彼の名前を呼び続けた。リョウの動きは次第に激しくなり、私はその快感に何度も絶頂を迎えた。

「リョウ、私もあなたが欲しい」と私は囁き、リョウはさらに動きを速めた。私たちの体は一体となり、快楽の波が押し寄せた。リョウの動きが最高潮に達し、ついに彼の快楽が爆発すると、私はその瞬間に体中が震えるのを感じた。

数日後、私は再びリョウの病室を訪れた。その日は夕方で、リョウの彼女がお見舞いに来ているのを見かけた。私は胸の奥に嫉妬と背徳感を感じながらも、プロフェッショナルな態度を保とうと努めた。

「リョウさん、処置があるので、5分程度外でお待ちいただけますか？」と私は彼女に冷静な声で伝えた。彼女は少し驚いたようだったが、すぐに了承し、病室を出て行った。

部屋に二人きりになると、私の心は抑えきれない欲望に駆られていた。リョウも同じように感じているのだろうか、彼の目には私への欲望がはっきりと映っていた。

「リョウ、時間がないわ」と私は囁きながら、白衣のまま彼のベッドに跨った。リョウは驚いた表情を浮かべたが、すぐにその表情は欲望に染まった。

私はリョウのズボンを下ろし、彼の硬くなったものを手に取った。彼の反応を見ると、私の体はますます熱くなり、そのまま彼の上に体を沈めた。リョウの大きさと硬さに圧倒されながらも、その快感に身を委ねた。

「真由美さん、あなたが欲しい」とリョウは息を荒くしながら言った。その言葉に私はますます興奮し、彼の動きに合わせて腰を動かした。私たちの体は一つになり、快楽の波が押し寄せてきた。

リョウの動きが激しくなると、私は何度も絶頂を迎えた。「リョウ、もっと…もっとして」と私は懇願し、彼はそれに応えるように動きを続けた。

リョウは私の中で絶頂を迎え、その熱い精液が私の中に流れ込むのを感じた。その感触に、私は再び絶頂を迎え、体中が震えるのを感じた。リョウの体が私の上に重なり、その熱い息遣いを感じながら、私は彼のすべてを受け入れた。

私たちの体は一体となり、快楽の波が押し寄せてきた。リョウの動きが最高潮に達し、ついに彼の快楽が爆発すると、私はその瞬間に体中が震えるのを感じた。

「真由美さん、あなたと一緒にいるときが一番幸せです」とリョウは囁いた。その言葉に、私は心が温かくなるのを感じた。

彼の彼女が病室に戻ってくる前に、私は身支度を整え、部屋を後にした。彼女が部屋に戻ったとき、私たちは何もなかったかのように振る舞ったが、心の中ではリョウとの禁断の関係を続けることを決意していた。