禁断の情事：夫の友人と秘密の関係が深まる夜

私は奈美恵、36歳の主婦。夫は忙しい営業職で、家に帰るのはいつも遅い。結婚生活において、夫との時間は少なく、私は寂しさを感じていた。そんな中、去年の夏、夫の取引先で知り合った彼の友人と親しくなった。彼は穏やかで魅力的な男性で、夫と一緒に家にも何度か訪れ、顔見知りになっていた。

ある日の午後、彼が突然家に訪れた。夫は仕事で不在だと伝えると、彼は「知っています」と言い、「実は奈美恵さんにお話ししたいことがある」と切り出した。その表情は真剣で、私は何か重大なことを感じ取り、リビングに彼を案内した。

彼が静かに話し始めた内容は、私を驚かせ、心臓が激しく鼓動を打ち始めた。彼は、昨日の午後、私が見知らぬ男性と腕を組んでホテルから出てくるところを目撃したというのだ。私は一瞬顔が真っ青になり、何も言えずにいた。心の中では、夫には絶対に知られてはいけないという恐怖が渦巻いていた。

「ごめんなさい…どうか夫には話さないでください」と私は涙ぐみながら懇願した。彼は少し悩むふりをしてから、「しょうがないな～秘密にしてあげるよ」と言い、「その代わり、下着姿になって見せてくれる？」と要求した。

私は一瞬ためらったが、「さっき何でもしますって言ったよね？嫌なら夫に話すよ」と彼の言葉が私を圧倒した。ため息をつきながら、私はキャミソールとスカートを脱ぎ始めた。

彼の視線が私の身体を這うように感じた。ピンクのレースのブラと紐パンを身につけた私の姿を見て、彼は近づき、「綺麗な身体だね」と囁きながら抱き寄せてきた。彼の手が私の胸を鷲掴みにし、ブラの上から揉みしだく感触が伝わってくる。

彼の指がブラの留め具を外し、直接私の胸を触り始めた。乳首が硬くなる感覚が走り、私は感じ始めていた。彼は私の耳元で囁きながら、ブラを外し、大きな胸を直接揉みしだき、乳首を指で摘みながら舐め回した。私は「あっ、ん、あぁあぁん」と喘ぎ声を漏らし始めた。

彼はパンティの上から私のアソコを擦り、既に湿っているのを感じ取ると、パンティを脱がせ、舌を這わせてアソコを上下に舐め回した。クリに触れる度に身体がビクッと反応し、彼の指がアソコに入ってくると、私は「あぁ、あぁ、だめ、いゃ～、いくいくいく～」と身体を仰け反らせて絶頂を迎えた。

彼は私の下半身裸にし、勃起したペニスをアソコに挿入した。挿入直後、私は「あぁ～いゃ」と声を漏らしたが、彼は構わず腰を振り続けた。私は喘ぎ声を上げながら彼の動きに応え、しばらくして射精感が襲ってきた。彼は私のマンコの奥を激しく突き上げ、私は「あぁぁん！！だめだめ凄いっ…！夫のより大きい…！いっちゃう…！お願い外に出して～！！あぁ、いく～いくいくっ」と絶頂を迎えた。

彼は私のマンコの奥に精液を射精し、私は息を切らしながら、「夫には絶対に話さないでください…」と懇願した。彼は微笑みながら、「もちろん夫には秘密にしとくよ」と言い、「でも私に逆らえば分かるよね」と警告した。私は黙って頷いた。

夫が彼を家に飲みに連れてきた夜、その場は一見普通の飲み会のように見えた。夫は仕事の話や昔の思い出を語り、彼も楽しそうに話を合わせていた。しかし、彼の視線がしばしば私に向けられ、そのたびに私の心臓は早鐘を打った。

夫が席を外すと、彼はさりげなく私の手に触れ、軽く撫でるようにしてきた。彼の指が私の肌に触れる度に、禁断の快感が体中を駆け巡った。私は一瞬のうちに全身が熱くなるのを感じたが、夫に気づかれないように微笑みを保った。

時間が経つにつれて、夫は次第に酔い始め、やがてソファに横たわり、深い眠りに落ちた。その瞬間、彼の目に欲望の光が宿り、私に向かって手招きした。私たちは無言のままリビングを後にし、寝室に向かった。

彼は寝室のドアを閉めると同時に私を引き寄せ、熱い口づけを交わした。私は彼の首に手を回し、彼の体温を感じながら彼の唇に応えた。私たちの舌が絡み合う度に、私の中の禁断の欲望が膨れ上がっていった。

彼は私の服を素早く脱がせ、私の身体を貪るように見つめた。「美しい身体だ」と囁きながら、彼の手が私の胸を愛撫し、私の乳首を摘むと、私は「あぁ…」と小さな声を漏らした。彼の指が私の肌を這い、私は身体の芯から熱くなるのを感じた。

彼の手が私の下着を脱がし、彼の舌が私のアソコに触れた瞬間、私は「あぁ…そこ…もっと…」と喘ぎ声を漏らした。彼は舌で私のクリを刺激しながら、指をアソコに挿入し、リズミカルに動かし始めた。私の身体は彼の巧みな愛撫に反応し、次第に高まる快感に身を委ねた。

やがて、彼のペニスが私のアソコに挿入されると、私は「あぁ…いゃ…」と声を漏らしながらも、彼の動きに合わせて腰を振り始めた。彼は私の身体を激しく突き上げ、私は「あぁ…凄い…もっと…」と喘ぎ声を上げた。

その夜、私たちは何度も激しく求め合い、私は彼の腕の中で絶頂を迎えた。夫が寝ている隣の部屋で繰り広げられる禁断の行為に、私の心は罪悪感と快感が入り混じった複雑な感情で満たされた。