42歳の由紀子は、冷え切った夫婦関係の中で孤独と欲望を抱え続けていた。夫の歯科医院で受付の仕事を手伝うこともあったが、5年以上も夫とは体の触れ合いがなく、心の隙間を埋めるためにスポーツジムに通う日々を送っていた。
ある日、ジムで出会ったのは、娘の高校の先輩であるE君だった。彼は大学生でジムでバイトをしており、プールでエアロビクスのインストラクターをしていた。由紀子は彼に声をかけ、次第に親しくなっていった。E君の爽やかで優しい態度に、由紀子は心を許し始めた。
ある日、プールサイドでE君と談笑していると、彼からランチに誘われた。由紀子は心が弾み、快く応じた。何度かランチを重ねるうちに、彼の優しさと純粋さに惹かれていく自分に気づいた。
3回目の飲みの帰り道、E君が由紀子に抱きついてきた。5年ぶりに感じる男性の腕の温かさに、由紀子の女心に火がついた。彼女は迷いつつも、その夜のことを忘れられずにいた。
次の休みの日、E君とドライブに出かけ、人気のない海岸の砂浜を手をつないで歩いた。胸がときめいて、まるで恋をしているような気分だった。帰りの車の中で、E君が言った。「今日は水着無しでお風呂に入ろうか?」その言葉に由紀子は戸惑ったが、心の奥底では彼に抱かれたいという欲望が湧き上がっていた。
車が止まり、顔を上げるとそこはラブホテルの駐車場だった。車を降りてE君に手を引かれるまま、由紀子は部屋に入った。覚悟を決めた。「暑かったし汗もかいたから、お風呂で一緒に汗を流そう」とE君は言いながら服を脱ぎ、お風呂に湯をため始めた。
彼が裸で迎えにきて、すでに勃起したペニスを前に見せながら、由紀子の手を取りペニスを握らせた。そして、ノースリーブの服を脱がされ、下着姿にされた。恥ずかしさで彼に抱きつき、体を見せないようにした。彼はブラジャーを外し、ショーツも脱がせて、湯船に手を引いて入れた。
湯船の中で向かい合ってキスをしながら、お互いの性器をいじりあい、すっかりエッチモードに入ってしまった。お風呂場ではここまでだったが、脱衣場で彼に体を拭いてもらっていると、彼が由紀子の足を持ち上げてクリトリスをいじり始めた。そのまま舌で優しく舐められ、頭の中に電流が走るような快感が広がった。「あ!あああ~だめ~~っ」と甘えた声を出してしまった。
ベッドに行くと、彼は全身を愛撫しながら指で由紀子の中をかき回し、液があふれるように出てきた。逝きそうになると、由紀子は彼のペニスを握り、口に含んで舐めたりしゃぶったりして彼を攻めた。この行為でエッチモードがさらに高まった。
挿入される瞬間、由紀子は限界を感じていた。5年ぶりのエッチで心臓がはちきれそうなほどドキドキしていた。彼が挿入し、奥まで押し込まれた瞬間、「あああ~きもちいいい~~」「ああ~ああん~いい~~」と何を言っているのか分からないほど興奮していた。
1回目はお腹に精液が出され、物凄く心地よい快楽を感じた。しばらく舌を絡ませながらキスを続けた。2回目は後ろから挿入され、「逝く~~逝っちゃう~~っ」と叫んでいた。今回は中に注がれた精液の暖かさを中で感じ、気が薄れるほどの快感だった。3回目は座背後スタイルで鏡に映る自分の姿を見ながら、彼に突き上げられていた。ぐいっと押し込まれた瞬間、温かみを感じて気を失った。
しばらくしてもう一度したくなり、彼のペニスをいじくって元気にさせ、上にまたがって腰を振り続けた。もう恥ずかしさはなく、ただ快楽だけを求めていた。
その後、ジムで会っては周りを気にしながらキスをし、ジムのお風呂では水着の上から彼の股間に手を伸ばすほど親密になった。帰りの車の中でもエッチをした。彼との関係は日に日に深まっていき、由紀子の心の中で彼が占める割合が大きくなっていった。
誰もいないプールで泳ぎを教えてもらいながら触れ合う二人。プールの水面に映る彼の笑顔、そして二人の姿。それはまるで夢のような光景だった。彼の手が由紀子の体に触れるたびに、彼女の心は熱くなり、体の奥底から湧き上がる欲望に抗えなくなっていった。
ある夜、プールサイドで彼と向き合いながら、由紀子は思った。彼とのこの関係が、彼女にとって何を意味するのか。夫との冷え切った関係、そしてE君との情熱的な関係。その対比が、由紀子の心に深い影を落としていた。だけど、彼と過ごす時間が彼女にとって唯一の心の支えとなっていた。
この体験談で興奮したら必見!!
性とは無縁だった42歳の熟女が初めて遭遇するリアルな快感への反応。静・42歳。身長166.5cm・体重50.5kg・血液型B型・B84(B)・W60・H91。昭和の奥手なお嬢様が言いそうな事をマジで口にした。「結婚式の純白ドレスは、真っさらな状態でお嫁に行く時に着るもの」と24歳までこの人がと思える人が現れるまで処女を通した。当然それまで性に対して関心等更々無く、18歳の時に友達の家で見つけたH本、初めて男と女の行為を知った時吐いてしまった程、性の免疫が無い。オナニーはした事は?に「しませんしません今でもしません」と答えるだけでなくオナニーのやり方すら分からないと言う。ローターやバイブを見るのも今日が初めて「これを感じる場所に当てればいいんですか?」と言う始末で当然イッタ事も無く、イクと言う事がどのような物か知らない。ならば、と彼女の潜在的な性欲や感度に初体験の大人のおもちゃをと性感チェックを始める。今だ2人にしか触れられていない身体はまだまだ目覚めていない部分があるのではと左の肩甲骨あたりを優しく触れるとピクリと反応、本人も驚きの性感帯だ、そんな新たな発見に驚きながらも徐々に安心感を覚え身を任せて行く。濡れにくくて大変と言っていたアソコは難なく指を受け入れ、ローターでクリの同時責めに「ア~ん」頭の上のシーツを掴もうと身体をのけぞらせ両手をあげる、すると彼女の脇にはうっすらと未処理の薄いさらさらした毛がはえていた。42歳の女が未体験の快感を受け止める顔は地味。背中、ハケ、ローター、電マと経験した事の無い刺激に発した喘ぎが「あんっ、痺れちゃう」「もっと優しくして」と少女の様なフレーズと熟女のギャップが生々しい。絶頂を迎えると身体を硬直させ頸動脈を膨らませ「熱い、身体がぁ熱いっ」と昭和ポルノの様なフレーズを発し震えて果てた。ローター、電マの使い方を覚えたところで人生初のオナニーを、2アングルで。初めてなので、普通パンティの上から指で摩る、オッパイを揉む、触れる事を知らないのでイキナリ、ローターをパンティの横からクリに、その後電マはパンティを降ろし、上下に擦ってクリを刺激する、イク感覚も知った様だ。
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