彼氏の友達Oさんは、いつも一緒に飲んでいる仲だった。Oさんが3年付き合った彼女と別れて落ち込んでいたとき、「本番はしなくていいから体を触らせてくれないか」と頼まれた。彼氏が見ている前でならと、私は胸だけ触らせることを約束した。
一週間後、居酒屋で彼氏と食事をしていると、Oさんからメールが来た。彼氏にその話をしていたので、「ここでしてみる?」と言われ、面白そうだったから「いいよ」と返事をした。元々角の個室にいたので、周りから見えないように彼氏が通路側に座り、私が向かいに、Oさんはその後ろに座る形になった。向かいでは彼氏が普通に飲んでいてこちらを見ている。私はOさんに後ろから抱きしめられるように密着して座った。
「じゃ、いくよ」と耳元で囁かれ、Oさんの手が服の下から入ってきた。ブラの上から軽く揉まれただけで気持ちよくなってしまい、「あっ……、だめっ……」と声が出てしまった。真後ろのOさんの息遣いも次第に荒くなっていった。彼氏はその様子を冷静に見ていたので、余計に恥ずかしくて感じた。
「直接触っていい?」とOさんに聞かれ、彼氏の方を見たら、「いいんじゃない?」と彼氏が答え、私が答える前にOさんはブラを上げて激しく揉み始めた。「うわぁ…柔らかいね…。CかD?いいなぁ、K(彼氏の名前)は…」と言いながら、Oさんはさらに強く揉んできた。「Oさん……ちょっと痛いです」と言ったら、「ごめん、ごめん。久しぶりで興奮しちゃった」と力を緩め、ゆっくりと揉んでくれた。
お店の人がラストオーダーを取りに来たとき、Oさんの手が服の外へ出たが、Oさんの興奮は収まらず、密着している私の背中に彼の硬くなった部分が当たっているのがわかった。
「もう出るか。まだ時間あるんだろ?うち来いよ。O、お前どうする?」と彼氏が言うと、Oさんは「俺もお前んち行っていい?」と言い、タクシーで彼の家に向かった。
彼氏の家に着いてから、飲み直そうということになった。彼氏が「さっきの見せられたら俺もしたくなっちゃったじゃん」と言い、ベッドに押し倒された。Oさんがいるのにその場でフェラをさせられ、「Oが見てるよー。いいの?こんなの咥えちゃって…エッチになったなぁ…」と囁かれながら、私は彼のモノを咥え込んだ。Oさんはその光景を見ながら自分を慰めていた。
彼の声にならない声と、彼のモノを咥えている音、Oさんの興奮した息遣いが交錯し、「そろそろイク……」と言って彼が口から抜いた。彼は私の服を上げてお腹に出した。
その後、彼氏がOさんに「Oとやるのは嫌だよな?」と聞き、「絶対嫌だ」と答えると、「じゃ、口でしてあげて」と言われ、服を脱がされている間に、Oさんがスカートの下に手を入れ、下着の上からアソコを舐めてきた。直接ではないけれど、普段されていないことに恥ずかしくて、「Oさん……、やめて…そこはダメェ……」と言ったが、やめてもらえなかった。
彼氏は「おいおい、舐めるのはいいけど入れるなよ」と笑いながら見ていた。「俺以外の男で感じてる?ちょっと変態だな……」と彼は私のオッパイに吸い付いた。羞恥と快感が混じり合い、私は次第にOさんにパンティを脱がされ、クンニされていた。
その後、四つん這いになった私の後ろから彼が入り、Oさんは私の前に立って勃起したモノを口に入れてきた。「前と後ろのお口が塞がっちゃったね……どう?気持ちいい?」と彼は激しく腰を振りながら聞いてきたが、Oさんのモノが口に入っているので答えられず、「ん……、んん…、うふっ……ん…んん……」と声にならない声を漏らした。
Oさんは私の髪を撫でながら、「ゴメンね……。凄くいいよ。お口の中、いいよ」と優しく囁きつつも、次第に奥まで入れてきた。その度に「私のお口が犯されているんだ…」と思うと興奮が増した。
その後、Oさんが先にイキ、彼のモノを抜いた瞬間に胸に出され、その光景を見た彼氏もさらに激しくなっていった。「イクイクイク……」と彼が言いながらイク瞬間に抜き、お腹に出した。
体についた精液を拭き取り、Oさんに「今日は特別だから、もうしないよ」と約束し帰ってもらった。二人きりになった後で、彼氏と再びゆっくりと愛し合った。
レイプではなかったが、普段とは違う体験で、背徳感と快感が入り混じった一夜だった。
ののかは、好きになったら相手のペースなど考えず全身でその思いを伝えまくるタイプだ。だがこちらは想いの通りに愛してやるつもりなど毛頭ない。好きならば何でも出来るはずだ。調○し、都合のいい肉穴へと育て上げることにした。1日かけて(面倒臭いのに)付き合ったラブラブデートで今にも告白されそうなのをうまく駆け引きのようにスルーしながらホテルで部屋飲みする俺たち。青春時代の少女のような澄んだ目で俺を見つめるひなこを横目に、俺が友人へ連絡する。
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