私が●学校5年生の頃、近所のアパートに一人暮らししている大学生の男性と友達になった。彼を「お兄ちゃん」と呼び、慕っていたのは、彼のアパートでゲームをさせてもらうのが目的だった。
ある日、いつものようにアパートに行くと、お兄ちゃんがAVを見ていた。私が部屋に入っても隠す様子もなく、そのまま一緒に見ていた。画面には男優が女優の足を広げ、しきりに腰を振っているシーンが映し出されていた。
「お兄ちゃん、この人、何をしているの?」
まだ●学校の知識しかない私は純粋な好奇心から質問した。
「大人はみんなこれが大好きなんだよ。気持ちいいんだ」とお兄ちゃんは優しく教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見てわかったが、「どうして腰を何度も振ってるの?」とさらに質問した。
「◯◯ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
その頃、すでにオナニーを覚えていた私は、「うん、気持ち良くして」と素直に答えた。それが何を意味するかも知らず、ただ気持ち良くなりたかっただけだった。
お兄ちゃんとの初めての体験は驚くほど気持ちよかった。●学校の私にとって、挿入されることが痛くないのは、お兄ちゃんのが小さかったからかもしれない。
それから毎日のようにお兄ちゃんの部屋に通い、セックスをするようになった。ある日、お兄ちゃんが私の体をじっくりと見ながら言った。
「◯◯ちゃん、君はダンスをやっているからスレンダーで、小さいけど本当に美しい胸をしているね。」
その言葉に私は少し照れながらも、心の中で嬉しく思っていた。そして、その日も彼との行為に没頭した。まだ生理が始まっていなかったため、いつも中出しされていた。
●学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。セックスに依存していた私はオナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからマッチングアプリを使うようになった。学校の噂になるのを恐れ、同年代の男の子たちは避け、大人の男だけをターゲットにした。
最初にマッチングアプリで出会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳くらい。アプリ内でチャットをして、すぐに会う約束をした。待ち合わせ場所から男の車に乗り込み、速攻でホテルに連れて行かれた。車の中で既に男に触られていて、到着した時には私はすでにエッチしたくてたまらなくなっていた。
部屋に入ると、男は私に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。男は全裸になった私に夢中でむしゃぶりつき、私も2週間ぶりのエッチだったため、すぐに喘ぎ声を上げてしまった。
「君はまだ中学生くらいだろう?もうセックスしまくってるのか?いけない子だね」
そんなことを言いながら、男は仰向けになった私の足を大きく開いて舐め始めた。お兄ちゃん以外の男とのエッチは初めてで、彼の舐め方は新鮮で気持ちよかった。
男は私の足を開いたまま、舌を巧みに動かし続けた。お兄ちゃんの舐め方とは全く違う、新しい感覚が私を襲った。
「ああん、あん、いいよぉ・・・、気持ちいい!」
男はさらに指を入れたり出したりしながら、クチュクチュといやらしい音を立てた。
「はぁんっ、あんっ、あ~ん、ああ~んっ、いいのぉ・・」
お兄ちゃんとは違うやり方に、私は新鮮さと気持ちよさに驚いていた。他に声が漏れる心配もなかったので、遠慮なく喘ぎまくった。
そして男は、いきり立った肉棒を私の濡れたマンコに挿入し、激しいピストン運動を始めた。お兄ちゃんとは違う太いペニスがズボズボと出入りして、もう気持ちよすぎた。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ~んキモチイイっ!」
男の腰を掴み、私は自ら腰を振り、喘ぎまくった。その日、私はその中年男の激しいセックスで3回もイってしまった。まだ初潮も来ていなかったので、中出ししてもらった。
それ以降も、中学時代はマッチングアプリで知り合った男たちと会ってセックスばかりしていた。私は、まだ幼いながらも自分の中に潜むエロスを発見し、それを探求し続ける日々を送っていた。
私が高校生になる頃には、すっかりその生活が日常となっていた。学校では誰にも知られないように振る舞いながら、放課後や週末には大人の男性たちと会い、彼らの欲望を満たしていた。
ある日、いつものようにマッチングアプリで新しい相手を見つけた。彼は40代後半の会社員で、紳士的な振る舞いをしていた。待ち合わせ場所で出会うと、彼はすぐに私を高級ホテルに連れて行った。
部屋に入るなり、彼は私にキスをしてきた。その優しいキスが次第に情熱的になり、私はすぐに彼に夢中になっていた。彼は私の服を一枚ずつ脱がせ、私の体を愛撫し始めた。
「君は本当に美しい体をしているね。ダンスをやっていたんだろう?そのスレンダーな体と小さくて美しい胸がたまらないよ」
彼の言葉に少し照れながらも、私はその快感に身を委ねた。彼の舌が私の乳首を刺激し、指が私の敏感な部分を優しくなでる。
「ああん、あん、もっと・・・」
彼は私の声に応えるように、さらに深く私を愛撫した。やがて、彼は自分の服も脱ぎ去り、私の中にそっと挿入した。
「あっ、ああっ、すごいっ、ああっ、いいっ・・・」
彼の太くて硬いペニスが私の中で動くたびに、私は声を上げてしまった。彼の動きは激しく、それでいて優雅で、私は何度も絶頂に達した。
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