禁断の官能: メル友から始まる欲望の出会い

彼とは最初はただのメル友でした。お互いに日常のストレスを解消するための軽い気持ちで始めたメッセージ交換が、次第に心の奥底に響くようになり、次第に深みを増していきました。メル友になってから1ヶ月が過ぎたころ、彼から「会おう」という提案がありました。

待ち合わせ場所に現れたのは、180cm以上の長身の男性。彼の外見は洗練されており、その上同級生ということもあり、話は自然に弾みました。映画を観ることにし、久々に夫や子供の存在を忘れ、映画の上映中は彼の手をつないでいました。平日の昼間ということもあり、映画館はほぼ貸し切り状態でした。

映画が終わり、彼に手を引かれて人の少ない映画館の隅に連れて行かれました。突然のキスに驚きつつも、その優しさと技巧に心を奪われました。彼の唇が離れると、耳元で「ホテル行く？」と囁かれ、甘噛みされると身体が熱くなりました。頷くと、彼は裏通りのホテルに向かいました。

ホテルのエレベーターに乗ると再びキス。部屋に入るとまたキス。お互いの唾液で唇が濡れていくと、彼は「我慢できない。風呂に一緒に入ろう」と言い、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーでお互いを洗いあいました。彼の指が胸を優しく洗い、乳首はすぐに立ってしまいました。

シャワーの泡がはじける音とともに、彼の指が私の性器を丹念に洗い、心地よい快感が全身に広がりました。彼は「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言いながら、キスとともに首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。

彼が私の横に寝そべり、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と言いました。恥ずかしさを感じながらも、欲望に駆られ、彼の顔の上に跨ぎました。ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄い濡れてる。」と言いながら、クリを指で刺激しつつ舐めてくれました。

彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界に近づくと「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えました。彼の言葉に酔いしれ、また新たな興奮を感じました。

彼の性器を跨ぎながら向きを変え、彼の大きくなった性器を見ました。丹念に舐めていると、先っぽからしょっぱいお汁が。「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かないで舐めてて。」と囁かれ、彼の鞄から何かを取り出すのを感じました。

「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器に入ってきました。「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、すぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。」と言われ、膣に入ったモノがウィ～ンとモーター音を立てながら動き始めました。

「あぁ～!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱えながら、大きな鏡の前で見せられました。私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが入り、出し入れする度に卑猥な音を立てながら愛液が滴り落ちました。

四つん這いの姿勢にされ、バイブを入れたままクリを舐められ、また絶頂を迎えました。ぐったりとした姿勢のまま、「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言われ、彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。

卑猥な音とともに、「最高のヒクヒクマ○コ」と彼の言葉に酔いしれました。体位を変え、騎乗位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるように。」と指示され、必死に動きました。

限界が近づくと、彼も興奮して「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたい。」と言いました。私は安全日だったので、中出しOKしました。私が先にイッてしまい、膣がヒクヒクすると、「凄い締まってるよ!」と正上位に体位を変えられ、激しく突かれました。彼の精液が膣に放出されるのを感じ、彼も果てました。彼は私の膣から溢れ出る精液を写メで撮り、「記念ね。」と笑っていました。

その日はベッドと湯船の中で体位を変えて2回しました。今でも彼とは会っています。SEXで女は変わるものなんですね。

あなたごめんなさい。