中学生の頃からの恋人であるYと共に参加した同窓会。懐かしい仲間たちとの再会に、お酒が進み、私もYもすっかり酔っ払ってしまいました。同窓会には、昔から仲の良かった友達のSもいて、同窓会が終わった後もYの家で三人で話し続けました。
時が経つのは早く、気づけば夜中の1時を過ぎていました。そのままYの家に泊まることになり、Yが私にベッドを譲ってくれ、SとYは床で寝ることになりました。Yはお酒の影響ですぐに眠りに落ちましたが、私はなかなか眠れずにいました。
スタイルが良く、上品で真面目と評判の高い私。そんな私が心の奥底で何を抱えているのか、自分でも知らなかった。
Sが私の寝ているベッドに上がってきた時、驚きと同時に心の奥底で抑えきれない欲望が芽生えました。「何!?」と問いかけると、Sは「俺、中学生の時お前の事好きだったんだ。お前を抱きたい」と真剣な眼差しで言いました。私は「ダメだよ。私にはYがいるし…」と拒否しましたが、その言葉には揺らぎがありました。
Sは私の言葉を無視し、背後から私の胸を揉み始めました。抵抗しようとしましたが、男の力には勝てず、次第にされるがままになっていきました。豊満な胸を揉まれ、乳首を愛撫されると、感じてしまう自分がいました。心の中で「これが私の本当の姿なのか」と自問自答しながらも、Sの手の動きに身を任せてしまいました。
次第に抵抗する気持ちは薄れ、Sの攻撃に対して感じる自分を抑えることができなくなっていきました。仰向けにされ、乳首に吸いつかれると「あぁー!だ…め…っん」と声が漏れ、Yの存在も頭から消えてしまいました。隣で無防備に眠るYを見ながら、私はますます感じてしまいました。
Sの巧みな愛撫により、私のアソコはびしょびしょになり、理性を失っていきました。Sの手が私のスカートの中に滑り込み、パンティをずらされると、クリトリスに直接触れられました。抵抗しようとする意志は消え去り、快感に身を委ねてしまいました。
「いや…だめ…」と口にしながらも、体は正直で、Sの指がクリトリスを撫でるたびに、私の体は反応し、震えました。Sはその反応を見逃さず、さらに激しく愛撫を続けました。私はその快感に逆らえず、次第に抵抗の気持ちは消え去り、快楽に溺れていきました。
乳首を舐められ、クリトリスを刺激されると、私の体は自分の意志に反して感じ始めました。「もっと…お願い…」と心の中で叫びながらも、言葉には出せず、ただ喘ぎ声だけが漏れていました。Sの巧みな愛撫により、私の体は次第に快楽の波に乗せられていきました。
Sは私の足を広げ、アソコにむしゃぶりつきました。じゅるじゅるというイヤらしい音が響き、さらに感じてしまいました。正常位で挿入された時、Sの腰使いに合わせて「あっあっあっあっ」と声を上げました。これまで経験したことのないほどの興奮を感じ、自分がどれだけ欲望に忠実であったかを実感しました。
隣でYが眠る中、Sの動きに合わせて私の体は反応し、背中を反らせて感じるままに喘ぎました。「もっと…深く…」という言葉が自然に口をついて出て、Sはその言葉にさらに熱を帯びて、激しく突き動かしました。私は快感に打ち震えながら、何度も何度も頂点に達し、体が痙攣するのを感じました。
その瞬間、私は背徳感と快楽の狭間で揺れ動いていました。隣で無邪気に眠るYの存在が、私の罪悪感を一層強め、その背徳感がさらに快感を増幅させました。Sの激しい動きに合わせて、私の体は欲望に忠実に反応し続けました。
その後、Sは私のアソコからゆっくりと抜き出し、私の体を引き寄せて、再び乳首を愛撫し始めました。私は息を整えながらも、再び快感に襲われ、体が反応してしまうのを感じました。Sの手は再び私のアソコに滑り込み、指がクリトリスを優しく刺激し続けました。私の体はその愛撫に応えるように震え、再び快楽の波に乗せられていきました。
Sはその後も何度も私を絶頂に導きました。彼の巧みな愛撫と激しい動きに、私は何度も頂点に達し、体が痙攣するのを感じました。隣で眠るYの存在が、私の背徳感をさらに強め、その快感を増幅させました。私の中の欲望は抑えきれず、Sの愛撫に身を任せることしかできませんでした。
最後に、Sは私を抱き寄せ、耳元で囁きました。「俺のこと、忘れられないだろう?」その言葉に、私はただ頷くことしかできませんでした。
寝取られ願望がある夫の為に人妻が自らカメラを回し夫以外の男性とのセックスを撮影したドキュメンタリー「寝取られ報告ビデオ」の2021年2月から2021年8月に発売された6作品を集めた総集編。半ベソながらパンツに愛液を染みさせたスレンダー人妻が男根で突かれ謝りながら昇天…等など、夫ではない相手との浮気セックスを自ら撮影する人妻6人収録。
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