夏休みを利用して、私たちは友人家族と一泊二日のキャンプに出かけました。夫は友人たちの旦那と初対面で、みんなで楽しい時間を過ごす予定でした。しかし、その夜に起こった出来事は、私の人生を一変させるものでした。
夕食後、夫たちは飲みすぎてぐったりとしていました。私たち妻たちは子供たちと一緒に炊事場で後片付けをしていました。やがて、ほとんどの人が片付けを終え、私は子供たちと残って最後の仕上げをしていました。
ふと、Sが近づいてきました。彼は今日初めて会ったばかりの友人家族の旦那で、ノリが良くて魅力的な男性でした。私の胸の奥には一抹の不安がよぎりましたが、それを無視してしまいました。
Sは笑顔で「手伝うよ」と言いながら近づいてきました。私は少し戸惑いながらも、彼の好意に甘えることにしました。しかし、次の瞬間、彼の手が私の腰に触れ、驚いて振り返った私の目の前には、彼の欲望に満ちた瞳がありました。
「ここじゃまずいよ、誰か来ちゃうから…」と私が言うと、Sは「大丈夫、誰も見てないよ」と囁きながら、私をさらに奥へと連れて行きました。周りの音が遠ざかり、私たちは炊事場の隅の陰に隠れるように立ちました。Sの手は私の腰から胸に移動し、彼の指が私のキャミソール越しに乳首に触れた瞬間、私は息を呑みました。
「やめて、お願い…」と弱々しく抗議するも、Sの手は止まらず、私の体は彼の手の動きに応えてしまいました。私は体の奥底から湧き上がる快感に抗えず、声を漏らしそうになるのを必死で堪えました。水が流れっぱなしのシンクに手を突っ込みながら、Sの手の感触に戸惑いと欲望が交錯していました。
「嫌がってる割には感じてるじゃないか」とSは囁き、さらに強く胸を揉みました。私は夫への裏切りとSへの欲望の狭間で揺れ動きながらも、彼の手の動きに身を委ねてしまいました。
やがて、人の声が近づいてきて、私たちは急いで離れました。Sは何事もなかったかのように去り、私は胸の高鳴りを抑えながらキャンプサイトに戻りました。夫が「缶チューハイを飲む?」と言って差し出してきたとき、私は彼の目を見られず、ただ頷くことしかできませんでした。
夜が更け、キャンプファイヤーの後、夫たちは焚き火の周りでまた飲み始めました。私は妻の友人たちと話をしていましたが、Sの視線を感じるたびに心が揺れ動きました。彼の視線は私の内側に隠れた欲望を暴き出すかのようでした。
深夜、子供たちがテントで寝静まり、女性陣がテントに戻る頃、私はトイレに行くふりをして外に出ました。暗闇に包まれたキャンプサイトは静かで、私の足音だけが響きます。トイレの近くで、再びSが待っていました。
「待ってたよ」と彼は笑い、私を引き寄せました。私は抵抗する気持ちがありながらも、彼の腕の中に引き寄せられ、唇を重ねました。彼の手が私の背中を滑り、再び胸を揉み始めました。私はSのキスに応えながら、彼の欲望に溺れていきました。
Sは私をテントの中に押し込みました。彼の手が私のキャミソールを引き裂き、私の体は彼の熱に包まれました。Sは私を騎乗位にして、激しく突き上げてきました。私は快感に喘ぎながら彼の上で揺れ動き、汗で張り付いたキャミソールが乳首を際立たせました。
「もっと、もっと強く…」と喘ぎ声を漏らし、Sの肩に爪を立てました。彼はその言葉に応え、さらに激しく突き上げました。私の身体は揺れ動き、喘ぎ声が夜の静寂を破りました。そして、Sが最後の突き上げをすると、私は絶頂に達し、全身が痙攣しました。
Sはその瞬間、私の中に射精し、私は深く息をついて彼の上に倒れ込みました。彼の腕の中で感じた満足感と背徳感が入り混じり、私は言葉も出ませんでした。
朝が来ると、何事もなかったかのように振る舞うことにしました。しかし、あの夜の出来事が私の心から消えることはありませんでした。
湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。休日になると子供の相手もせずに一人で実家に帰る夫に失望した人妻が不倫の旅へ。露天風呂で男に迫られ拒否するもののキスで陥落。性器から愛液を滴らせる人妻は、腰を振りながら快感を享受。部屋に戻ると大胆に男根をしゃぶり、挿入されると派手に悶える。夜は騎乗位で長く腰を振り快楽を追及、翌朝も欲情した顔で男を受け入れ性行為に没頭。シャイな人妻が実は情熱的で濃厚なSEXを見せてくれた一泊二日。
コメント