去年、私は大学2年生の時にクラスの友達と2泊3日のスキー旅行に行きました。メンバーは男子5人と女子3人。普段から特別仲が良いわけではないメンバーでしたが、私の好きな男の子であるK君がいたので参加しました。
1日目は普通に楽しくスキーをして、夜はみんなでお酒を飲んだりしました。狙っていたK君と少しいい感じになり、ゲームセンターで遊んだりもしました。しかし、2日目の午後になって、他の女の子2人がゲレンデで高校時代の友達に会ったとかで、「ごめん、私たち帰るわ」と急にその友達の車で帰ることにしました。
「え~、そんな…」と思ったけど、1人で帰るのも心細いので、私は男の子達と翌日に帰ることにしました。予感がなかったわけではないのですが、その夜、食事をして部屋に戻ってからの飲み会は、やっぱり王様ゲームが始まりました。最初は軽いゲームだったし、K君といられるのが嬉しくて、つい油断してしまいました。
しかし、予想通りに、キス、おっぱいタッチ、チンチン掴みの命令が続きました。その時はまだ服の上からだったのですが、王様ゲームの命令で5人抜きの野球拳をさせられることになりました。1人には勝ったけど、2人目はその続きから始めることに…。酔って判断力が鈍っていたのは確かですが、判断力があっても結果は同じだったかもしれません。
結局、全裸になってしまい、バスタオルを巻いてなんとか隠れましたが、それでもゲームは終わらず、バスタオル一枚のままおっぱいを揉まれ、チンチンを当てられました。男の子たちはみんな…K君までもがチンチンを出してしまいました。
バスタオル越しにパイズリをさせられ、乳首だけを出して舐められました。K君を見上げながら、心の中で「助けて!」って叫んでいましたが、バスタオルの中にみんなの手が突っ込まれ、必死で押さえていたけど結局全裸になってしまいました。
みんなにオマ○コを見られ、順番に指を入れられたり、クンニされたりしました。「もう無理、あとで気まずくなるからやめて」と頼んでも、男の子たちは止まるわけがありませんでした。私はただ早く終わってほしいだけでしたが、クンニの4人目がK君でした。K君は私が好意を抱いているのを知っていたと思います。みんなに手足を押さえつけられて大の字にされている私に、オマ○コではなく口にキスをしてくれました。
「いいよな」
K君はみんなの手を放させ、私を膝に抱き上げて、ぎゅっと抱きしめてくれました。でも嬉しい以上に物凄くドキドキして恥ずかしくなりました…だってK君にくっついている体の前以外、全部見られているんです。みんなにおっぱいを覗かれたり、ツンツン触られたりする度にビクン、ビクンってなってしまい、K君に抱きついている体をくねらせていると、いつの間にかお尻の方から男の子たちが覗いていました。
「ケツの穴、丸出しだぞ」
そう言われた途端、ゾワゾワっと恥ずかしさのあまり震えが止まらなくなりました。でもK君の膝にまたがったままなので逃げ出すこともできず、お尻の穴とオマ○コをみんなにクチュクチュいじられて「もうグチョグチョに濡れてるじゃん」と順番に指を入れられました。
指をズボズボ動かされ、ビクっと締めると「凄い締めてるよ。気持ちいいんだろ」って言われ、恥ずかしいから締めるのを我慢すると今度は「ユルユルなんじゃねーの」って言われて訳がわからなくなってきました。そのうち、2人に指を同時に入れられたり、そのまま穴を「メリッ」て開かれてオマ○コの中を覗かれたり、3本とか4本とか入れられていました。
そのうちお尻にマヨネーズを当てられて、ニュルニュルと中に入れられ、おつまみのチーカマを出し入れされました。嫌で必死に締めているのを無理やりズボズボされていたら、チーカマが切れてしまい半分くらいがお尻の中に入ったままになりました。それが男の子たちにはウケて、「もっと入るんじゃない」って残りの半分も突っ込まれました。
それからチーカマ2本を同時にズボズボされ、苦しくて入らないのに無理やり突っ込まれて、「自分で出せ」とK君にしがみついていたのを引き剥がされ、板の間でみんなに見られながらチーカマを出させられました。それでもう恥ずかしさの限界を超えてしまったと思います。みんなが押さえていないのに、私は股を広げっぱなしで呆然としていました。
みんなのをフェラさせられて、出たものを全部飲まされ、K君も興奮して私の頭を掴んで喉の方まで押し込んできて、ドクドク熱いのを注ぎ込まれました。それからはもう輪姦大会になりました。最初は他の人たちは大人しく見ていたけど、みんなお酒が入っているし、順番を待ちきれずにヤラれている私にフェラさせたり、手が空いているからってチンチンを握らせてシゴかせたりしました。K君がヤる順番になっても、もう何も感じなくなっていて、そんな状態になっても少しショックでした。
やがて、K君が私を抱いている間も他の男の子たちは手を出し続け、私の体をいじり回してきました。K君が私の中に入り込んだ瞬間、私は一瞬だけ正気に戻り、彼の顔を見つめました。しかし、その目に映るのはただの興奮と欲望でした。
「もうやめて…お願い…」と声にならない声で訴えましたが、その言葉は誰にも届かず、ただ笑い声と喘ぎ声にかき消されるだけでした。
次第に、私の体は疲れ果て、感覚が麻痺していくのを感じました。K君が終わると、次の男の子が私の上に覆いかぶさってきました。彼らの動きは乱暴で無慈悲で、私の体はただの道具のように扱われました。
その後も、男の子たちは交代で私を犯し続け、私の体は痛みと屈辱にまみれていきました。何度も何度も彼らに貫かれるたびに、私の意識は遠のいていきました。
深層心理のエロス
私の体は完全に無力化し、動かすことすらできなくなっていました。しかし、彼らの行為は止むことなく続きました。絶望の淵で、心の中に深く埋もれていた欲望が静かに顔を出していました。自分でも信じられないほどの快感が体の奥底から湧き上がってくるのを感じました。それはまるで、暗闇の中でひそかに育まれていたエロスが解き放たれる瞬間のようでした。
「こんな状況で感じるなんて、私はどうかしてる…」と心の中で自分を責めましたが、その一方で、この禁断の状況に身を委ねることに抗えない自分もいました。屈辱と快感が交錯する中で、私の体は次第に熱くなり、震えが止まらなくなりました。男の子たちの執拗な攻めに、私の体は正直に反応し、ついには我慢できなくなっていきました。
無力感に支配された体は、次第に快感に溺れ始めました。絶望と共に押し寄せるエロスの波に、私の意識はさらに遠のきましたが、その一方で、体の奥底から激しいオーガズムが押し寄せてきました。心の奥底に潜んでいた禁断の欲望が、彼らの行為によって刺激され、ついには爆発するかのように私を貫きました。
「こんなこと、許されない…」と思いながらも、体は裏切ることなく震え、反応し続けました。涙を流しながら、絶望と快感の波に飲み込まれていく中で、私の体は最後の一人が私を貫いた瞬間、完全に崩壊しました。
体の芯から湧き上がる熱い波が、私を完全に包み込みました。オーガズムの波に飲み込まれ、体は痙攣し、意識が朦朧とする中で、私は声にならない叫びをあげました。その瞬間、心の奥底に封じ込めていたエロスが解放され、私は完全に快楽の中に沈み込んでいきました。
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