地方都市に住む私は、内科医の妻として忙しい日々を送っています。夫と一緒に、地域のボランティアやゴルフのコンペに積極的に参加するグループを作り、毎月コンペに参加していました。そのグループの中には、私より10歳年下の外科医、N医師もいます。彼は夫が理事を務める医師会で働いており、ゴルフの時には何かと私の面倒を見てくれる紳士的な男性です。
昨年の秋、コンペに参加した際、夫が急用で参加できなくなりました。車を運転できない私は欠席しようと思いましたが、Nが「自分が送り迎えをするので是非参加してください」と言ってくれたので、結局参加することにしました。
最初のゴルフでプレー中、私は真っ白いワンピースのゴルフウェアを着ていました。しかし、アンダースコートを忘れてしまい、本物のパンツが見えてしまいました。胸元もチラリと露出してしまい、彼の熱い視線を感じました。その瞬間、彼との禁断の関係が再び始まるのではないかという予感が私の中に芽生えました。
プレー中の彼の目線は、私の身体を追い続け、ゴルフボールよりも私の動きに集中しているのが明らかでした。ホールの間で彼と話す度に、彼の視線は私の胸元やスカートの裾に向かっていました。気づかないふりをしていましたが、心の中ではその視線が私を興奮させていました。
次のホールに向かうカートに乗るとき、彼の手が私の腰に軽く触れるのを感じ、ますます彼への興味が募っていきました。ゴルフ場でのプレー中、私たちの間には微妙な緊張感が漂い、その緊張感が私の心をさらに揺さぶりました。
ゴルフ場でも宴席でも、彼はいつも通り紳士的でスマートでした。ゴルフが終わり、約束通り彼は自宅まで送ってくれることになりました。夫以外の車の助手席に乗ることはほとんどなかったので、妙な高ぶりを感じていました。
帰路にモーテルが集まっている地域を通りかかった時、彼が「奥さんはこの辺りのモーテルに入ったことありますか?」と尋ねてきました。結婚以来、一度もないので「あるわけないでしょ!」と強く返答すると、「それじゃ、一度入ってみましょうか?」と言って、シックなモーテルの門をくぐりました。驚きつつも、彼の行動に期待している自分に気づきました。
彼の奥さんとは医師会の婦人部でいつも一緒に活動している間柄です。「こんなことしてはだめよ!」と言いつつ、その声に拒否の意思は入っていなかったように思います。それを察して、「以前から奥さんのことが好きでした。この日を待っていました」と言い、彼は部屋に通じるパーキングに車を滑り込ませました。
頭が真っ白になったまま、彼に続いて部屋に入っていきました。今思うと、少しは期待していたように思います。ゴルフ場で入浴を済ませていたので、部屋に入るや否や彼は私に抱きつき、ベッドに押し倒しました。彼は体格も立派で精力的で、私たちはお互いに数度果てるほど激しく燃えました。
その激しい行為の最中、私は彼の目線が自分の身体を追うのを感じ、ますます興奮していきました。彼の視線が私の身体の隅々まで貪るように動き、その熱い視線が私の内に秘めた欲望を引き出していくのを感じました。
彼の手が私の腰を強く引き寄せ、彼の体が私の上に重なると、その瞬間、全ての感覚が一つになりました。彼の激しい動きに合わせて、私の体も反応し、徐々に絶頂へと導かれていきました。彼の目が私を見つめ続け、その視線に引き込まれるようにして、私の心も体も彼に完全に委ねられていきました。
最後の瞬間、彼の深い視線と共に、私は今まで感じたことのないほどの快感に包まれました。彼の目線に興奮し、禁断の関係に身を投じたことを心の中で告白しながら、私は彼と共にその瞬間を迎えました。彼の腕の中で震えながら、私の身体は彼の激しい愛撫に応えるように、何度も何度も絶頂に達しました。
思えば、見合いで夫と結婚して以来、夫以外の男性を受け入れたことはありませんでした。夫は私を愛してくれ、浮気もしたことがないのに、私はこのような行為を働いてしまいました。帰りの車の中で「今日だけの一回きりにしましょう!」と彼に言って別れましたが、五十路近くなり、もう女性としての気持ちを捨てかかっていた時に、彼の若い肉体を味わったことで、一回きりで終わる自信も揺らいでいるのが正直なところです。
次回のゴルフコンペが待ち遠しくて仕方がありませんが、同時にこの関係を続けることのリスクも頭をよぎります。私たちは地方の医療界という狭い世界に住んでおり、噂になったら取り返しのつかないことになります。今のうちに止めておくべきなのでしょうが、彼との次の再会が待ち遠しくて仕方がありません。
ゴルフのレッスンプロとして働く『財前カレン』35歳。夫がいるにも関わらずレッスンで知り合ったセフレは4~5人おり、AVに応募した理由も性欲旺盛で夫とのセックスレスが原因だという。好みのタイプである筋肉質の男に強引にキスされると、自らも舌を絡めて非日常的な快楽に没頭。ガチガチに勃起したチンコを目の前にすると思わず驚きの声を上げ、愛おしそうにしゃぶりつく。愛液でトロトロになったマンコに、立ちバックで捻じ込まれると美脚がガクガク震えて本気イキ。打ち合わせ中の居酒屋でフェラ抜きしてくれたり、ゴルフウェアでセックスレスの欲求不満を晴らすような激イキセックスに夢中になったりと、美意識高いドエロ人妻が底なしの性欲を魅せつける!
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