あの日のことは今でも鮮明に覚えている。私は由美、40代前半の専業主婦。娘の彩香は高校生で、最近付き合い始めた彼氏を家に招くことが増えていた。その日も彩香は塾で遅くなるということで、彼の健太が家に来ることになった。
健太は18歳の高校生で、初めて家に来た時からその純粋さと真面目さが印象的だった。けれど、彼が娘を待つ間、ふとした瞬間に私の方に向けられる視線に気づいていた。その視線が私の内なる何かを揺り動かした。
健太が家に到着し、私は彼をリビングに案内して何か飲み物を勧めた。淡いブルーの上品なワンピースを着ていた私は、彼の視線が自分の足元に引き寄せられるのを感じながら、キッチンへ向かった。彼が私をどう見ているのか、その視線が心地よかった。
キッチンから戻り、彼に飲み物を渡すと、彼は感謝の言葉を述べながらも緊張しているのがわかった。私はソファに腰掛け、健太の隣に座った。香水のほのかな香りが漂い、彼はさらに緊張しているようだった。
「高校生って忙しいわよね。部活も勉強も大変でしょう?」と話しかけると、彼はぎこちなく返事をした。その瞬間、彼の視線が再び私の足元に向けられるのを感じた。彼が見ているのは、スカートの裾から一瞬見えた赤いレースのパンティーだった。
「見てるの、バレバレよ」と私は微笑んで言った。健太は全身が凍りついたように見えたが、私はその瞬間に何かが弾けるのを感じた。挑発的に足を組み直し、スカートの裾を少し持ち上げた。
「そんなに見たいなら、もっと見せてあげるわ」と言いながら、私はワンピースの裾をゆっくりと持ち上げ始めた。健太の目は釘付けになり、彼の緊張が増しているのがわかった。
「どう?このパンティー、気に入った?」と尋ねると、彼はただ頷くことしかできなかった。
「じゃあ、もっと近くで見てみる?」と言い、彼の手を取り自分の膝に導いた。彼の手が私の太ももに触れた瞬間、その柔らかさと温かさに心が揺れた。私は彼を見つめ、手を後頭部に添えて引き寄せた。
「大人の女の魅力、教えてあげるわ」とささやき、彼の唇に自分の唇を重ねた。柔らかい唇と熱い舌の感触に完全に支配された。
私は彼をソファに押し倒し、ワンピースを脱ぎ捨てた。赤いレースのブラとパンティーが私の白い肌に映えて眩しかった。健太は無言で見つめるしかなかった。
「初めてなんだから、優しくしてあげる」と言い、彼のズボンを脱がし始めた。硬くなったペニスを見つめる私の目は妖艶だった。
「初めての相手が私でよかったわね」と言いながら、私はゆっくりと自分のパンティーを脱ぎ、彼のペニスを手に取り、自分の中に導いた。熱く湿った感触に全身が震えた。動きは徐々に激しくなり、私は彼の腰に手を回して必死に応えた。
「中に出していいのよ」と囁き、その言葉に導かれるように絶頂に達した。彼の中に精液を放出し、人生で初めての中出しを経験した。
私は彼の上で微笑み、「初めての相手が私でよかったわね」と言った。その言葉に、健太はただ頷くしかなかった。
数日後、再び健太が家に来ることになり、夕食を一緒に取ることになった。食事の後、娘の彩香がリビングのソファで眠りに落ちると、私は健太にキッチンでの片付けを手伝うよう頼んだ。その時、背後から近づき、囁くように話しかけた。
「前の夜、忘れられないわね」
彼の手がズボンに触れ、ゆっくりと引き下ろし始めた。硬くなったペニスに触れると、すぐにそれを口に含んだ。舌使いと吸引が彼を再び絶頂に導いた。
その後、私は立ち上がり、リビングで眠る彩香を見つめながら、「彼女がいる間に楽しむのもスリルがあるわね」と言いながら、健太を壁に押し付けて背後から挿入した。その瞬間、私たちは一つになり、激しく求め合った。彩香が目を覚ますことを恐れながらも、そのスリルが私たちをさらに高ぶらせた。私は健太に体を預け、彼も全力で私を満たした。
この禁断の関係は私の中に眠るエロスを目覚めさせ、日常の中でのスリルと快楽を与え続けた。
僕の初体験は彼女のお母さん!童貞チンポには刺激的すぎる彼女のお母さんのパンチラ!悪戯心に火がついた淫乱母はわざと妖艶な下着を見せつけ娘の彼氏を挑発!無防備すぎる三角地帯の誘惑にたまらず童貞を捧げてしまう背徳の筆下ろしSEX34連発!彼女との会話そっちのけでじっとり濡れたマン筋を視姦…。色っぽい大人の色香に翻弄され匂い立つむっちり太ももに欲情したチェリー棒を蜜壺に押し込み人生初の中出しで大昇天!!
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