看護師です…弟のサッカー部の大人気のキャプテンが入院してきて自慰してたから

夜の病院は静けさに包まれ、消毒液の香りと医療機器の微かな音が漂っていた。私は看護師としてこの病院で働いていたが、最近の夜勤は特に忙しく感じた。しかし、その中でひときわ私の心を乱す存在があった。

彼は弟のサッカー部のキャプテンで、エースストライカーだった。彼の右足の骨折で入院したとき、私は彼を担当することになった。彼とは顔見知りで、試合の後などに少し話す程度だったが、入院生活が始まってからは彼と話す機会が増えた。彼の明るく快活な性格と、少し無邪気な冗談が私の心を軽くしてくれた。

ある夜、私は彼の個室を訪れた。彼の部屋から聞こえてくる妙な音に、私は不思議な気持ちでドアを開けた。彼は慌てて布団をかぶり、何かを隠していた。私の目は瞬時にその状況を理解した。

「時間あいたから遊びにきたよ～」といつもの調子で声をかけたが、彼の顔は真っ赤になっていた。布団をそっとめくると、彼の下半身が露わになり、彼の興奮が目の前にあった。

「そんなとこばっかり見ないでよ～」と冗談めかして言ったが、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。この瞬間、何かが始まったのだと確信した。

数日後、再び彼の部屋を訪れると、彼は自慰をしていた。驚いた私はその場で立ち止まり、彼の反応を見るのが楽しみになっていた。「溜まってる？」と冗談交じりに尋ねると、彼は恥ずかしそうに頷いた。私は布団をめくり、手で彼に触れ始めた。その瞬間、私の全身に電流が走ったような快感が広がった。

「気持ちいい？」と問いかけると、彼は情けない声で「気持ちいい」と答えた。私はさらに大胆になり、彼を口に含んだ。温かい感触が私の全身に広がり、彼の反応に私はますます興奮していった。彼の体がビクビクと反応し、ついに彼は口の中で射精した。

彼の反応を見るのが楽しみで、私は彼の体全体を愛撫した。彼の体が敏感に反応し、その快感が私自身の欲望をさらに煽った。彼との関係が深まるにつれ、私の中の欲望も増していった。

彼の退院が近づいていることを知り、私は寂しさを感じた。最後の夜、私は彼の部屋を訪れた。「今日が最後だね」と言うと、彼も同じ気持ちだったのか、静かに頷いた。「最後の夜だから、特別なことをしよう」と言い、私は彼の体を優しく撫で始めた。彼の反応を見るのが楽しみで、私は彼の体全体を愛撫した。

「気持ちいい？」と囁きながら、彼の体を丁寧に愛撫し、彼の欲望を解放させた。彼の体が敏感に反応し、その快感が私自身の欲望をさらに煽った。

私は白衣を脱ぎ、全裸になった。そして、彼の上に跨がり、彼を自分の中に導いた。温かくて濡れた感触が私を包み込み、耐えがたいほどの快感が走った。「○○くん、入れるね」と優しく言い、彼の全身が私の中に包み込まれる感覚に震えた。私の腰の動きは次第にリズミカルになり、彼の快感が私に伝わってきた。

「気持ちいい？もっと感じて」と囁き、彼は情けない声で「気持ちいい」と答えた。彼の限界が近づくのを感じ、私はさらに激しく腰を動かした。「もう…だめ…」と言った瞬間、彼は私の中で一気に射精した。性的絶頂の瞬間、全身に快感が広がり、私は彼の名前を叫びながら果てた。