男バスのマネージャーしている私は男子たちが私の着替えを覗いていることを知ると…

私が学生時代、男子バスケットボール部のマネージャーをしていた頃のこと。私は部員たちから何度もデートに誘われる人気者でしたが、部活を楽しみたいと思っていたので特定の彼氏は作らず、セックスの経験もないまま処女でした。

ある日、部活が終わった後、私は部員たちの洗濯物を取りに男子更衣室に入りました。外はすでに暗くなっており、私は面倒だったので電気をつけずに入ったのです。そこで目に留まったのは、壁にかかっている古い鏡でした。昼間は普通の鏡ですが、夜、男子更衣室が暗く、隣のマネージャー更衣室に電気がつくと、まるでマジックミラーのように透けて見えるようになっていました。

この鏡の存在は知っていましたが、まさかこんな形で機能するとは思いもしませんでした。鏡越しに自分の着替えを見られていたかもしれないと考えた瞬間、全身が熱くなり、心臓が張り裂けそうなほどドキドキしました。それ以来、毎晩のように、自分の着替えを見られている想像をしてオナニーをするようになったのです。

ある日、私は大胆な実験を試みることにしました。早めに部活に来て、男子更衣室の蛍光灯をわざと切れたものに交換しました。夕方、部活が終わって部員たちと一緒に更衣室に戻りましたが、当然、男子更衣室の電気はつきません。「蛍光灯が切れてる」と騒ぐ部員たちに、「私が先に着替えたら交換するから、ちょっと待ってて」と言いました。

隣の部屋からはふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。意を決して、私はマネージャー更衣室の電気をつけて中に入りました。すると、隣の部屋の声が急に静かになり、小さな声で「おいおい」「まずいよ」と囁き合うのが聞こえてきました。私はそれが鏡越しに見られている証拠だと感じました。

それでも、私の実験はさらにエスカレートしました。ある時は、部活が終わった後、「今日は汗でぐしょぐしょだから気持ち悪い」と言って、わざとブラジャーも着替えました。鏡に向かって白い胸を露わにしたその瞬間、男子たちの視線を感じました。

その日の帰り、部員たちは普段よりも明るく話していましたが、私の心の中では何かが弾けたような気がしました。次第に、私は更衣室での行為をエスカレートさせ、オナニーをするようになりました。ジャージを脱いで下着姿になり、鏡に背を向けて椅子に座り、手を下着の中に入れました。声を出さないように必死に抑えながらも、クリトリスや割れ目をいじり続けました。

そして、私の着替え動画がネットに流出してしまいました。最初は悔しくてたまりませんでしたが、それを見て自慰する男子がいると思うと、次第に興奮してくる自分がいました。誰かが私の姿に欲情し、自分を慰めていると想像するだけで、体が熱くなり、心臓がドキドキしました。

次第に、その興奮は抑えきれなくなりました。夜になると、動画を見ながらオナニーする男子たちのことを想像し、自分もオナニーをするようになりました。彼らの視線を感じながら、私はますます大胆になり、鏡に向かってエッチなポーズを取ることが習慣となりました。

私は更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。鏡の前で下着姿になり、脚をM字に広げてあそこを丸出しにしました。まるで痴女のように、クリトリスを剥いたり、指を第一関節まで挿入したりしました。鏡に向かって自分の秘部を広げて見せるその瞬間、私は信じられないほどの興奮を覚えました。

その日の帰り、男子たちは妙にぎこちなく、誰も目を合わせようとしませんでした。彼らにとって、私の行為はあまりにも刺激が強かったのかもしれません。

次の夜、私は再び鏡の前でオナニーを始めました。部屋の中は静かで、私の荒い息遣いだけが響いていました。指先がクリトリスを優しく撫でると、体中に電流が走ったような快感が広がりました。その瞬間、私は声を出してしまうのを必死に抑えました。

動画を見て自慰する男子たちのことを想像すると、さらに興奮が高まりました。彼らが私の姿を見て欲情し、手を動かしているのを思い浮かべると、体中が熱くなり、心臓が激しく鼓動しました。私は指を深く挿入し、クリトリスを刺激しながら、ますます激しく動かしました。

最後には、私の体は震え、限界に達しました。絶頂に達したその瞬間、私は全身の力を抜き、放心状態で鏡に映る自分の姿を見つめました。