混浴温泉での禁断の欲望:彼氏と同期との秘密の夜

去年の暮れ、彼氏と温泉旅行に出かけたときのこと。旅館に到着すると、そこは思いがけず混浴温泉でした。最初は恥じらいと戸惑いが交錯しましたが、彼氏の「せっかくだから一緒に入ろう」という言葉に背中を押され、ハンドタオル一枚で前だけを隠して入浴することにしました。

湯船へ向かう途中、入口付近で男性が三人こちらを見ているのが視界の隅に入りました。「見られてしまった」と心の中で呟きながら、彼氏の後を追って湯舟へ入りました。温泉の白く濁ったお湯に浸かると、少しリラックスした気持ちになりましたが、その瞬間、「もしかしてAさん?」と私の名前を呼ぶ声が背後から聞こえてきました。

驚いて振り返ると、さっきの男性グループの一人が近づいてきました。よく見ると、彼は会社の同期のB君でした。突然の再会に驚きと戸惑いが入り混じり、顔が赤くなりました。さらに、B君も小さなタオルで前を隠しているだけで、その体がチラチラと見えてしまいます。彼氏が不審そうに見ていたので、仕方なくB君を紹介しました。

B君は大学時代の友達と来ており、その大学は彼氏の母校でもあったため、男四人で意気投合してしまいました。私は早く立ち去りたかったものの、彼氏は私が恥じらう姿を楽しんでいるかのようでした。彼は景色を見ようとしきりに誘い、私を湯舟から出そうとします。

ついに根負けして立ち上がると、視線が痛いほど感じられました。前だけはなんとか死守したものの、お尻は丸見えで、羞恥心が一層募りました。最後には、男たちは誰も隠しておらず、B君のそれは少し大きくなっているように見えました。

彼氏が横にいる中、白く濁ったお湯の中でB君のペニスにそっと手を伸ばしました。指先でその感触を確かめるように触れると、彼の反応が直に伝わってきました。彼氏の目を盗んで行うこの行為に、背徳感と興奮が入り混じり、心臓の鼓動が速くなりました。B君も驚きと興奮を抑えられない様子で、密かに私の手の動きを受け入れていました。その瞬間、私たちの間にだけ存在する秘密の世界が広がり、深層心理に潜むエロスが溢れ出しました。

そのとき、B君がそっと足を動かし、私の敏感な部分に触れてきました。驚きとともに、背中に電流が走るような感覚が広がりました。彼の足の指が優しく、そして確信を持って私を刺激してくるその動きに、私の身体は思わず反応してしまいました。彼氏は気づかないまま、私たちだけの秘密の快楽が静かに続いていました。

その夜、B君たちも泊まることになり、部屋に戻って彼氏とお酒を飲んでいました。彼氏が酔いつぶれて寝た後、私はB君にLINEを送りました。彼も同じ気持ちだったのでしょう、すぐに返信がありました。「深夜の混浴で待ち合わせしよう」と。心臓がドキドキしながら、私は再び温泉へ向かいました。

深夜の温泉は静まり返っていて、私たちだけの空間が広がっていました。再びB君と向き合うと、彼の眼差しが熱く、私の心は期待と背徳感でいっぱいでした。お互いの体に触れ合いながら、私たちは濁った湯の中で求め合いました。彼の手が私の体を這い、私は岩に手をついて立ちバックで性的絶頂を迎えました。彼の手が私の腰に回り、強く引き寄せられると、彼の熱が私の中に浸透していくのが感じられました。湯気の中で響く彼の息遣いと私の声が混じり合い、静かな温泉に熱気が漂いました。

B君の体温が私の背中に伝わり、その瞬間、彼の手が私の胸に伸び、優しく揉みしだかれました。私の呼吸が浅くなり、彼の動きに合わせて体が反応していきます。彼の手が下腹部に移動し、私の敏感な部分を探り当てると、指先でリズミカルに刺激を与えてきました。私の身体はその刺激に応え、腰が自然と揺れ動きました。

彼の指が私の中に滑り込むと、体中に電流が走るような快感が広がりました。彼の動きに合わせて私の身体は反応し、私たちはお互いの欲望を解放していきました。彼の声が耳元で囁かれ、その言葉が私の心を刺激しました。「もっと深く感じてほしい」という彼の言葉に応えるように、私は彼の動きに身を委ねました。

B君の動きがますます激しくなると、私の意識は快楽に飲み込まれ、湯船の中での出来事が現実と幻想の狭間で交錯しました。彼の身体が私の中で一つになり、その熱が私の内側を満たしていくのを感じました。お互いの体が絡み合い、湯気の中で一体となる瞬間、私たちは禁断の快楽の頂点に達しました。

その夜の出来事は、私にとって新たな自分を見つめ直すきっかけとなりました。普段の生活では感じられない背徳感と興奮が、私の心に深く刻まれました。そして、彼氏の前では見せない私のもう一つの顔が、B君に向かって微笑んでいたのです。

この経験を通じて、私は自分の内面に潜む欲望と向き合い、新たな扉を開くことができました。現実と幻想が交錯する中、私はこれからも自分自身を見つめ続けていくことでしょう。彼氏の前では決して見せない、私の深層に潜むエロス。その存在を知り、受け入れたことで、私の人生は新たな方向へと進むことになりました。

その後、B君と私の間には暗黙の了解が生まれました。社内での再会時、彼の視線が私に向けられる度に、あの夜の記憶が蘇り、私の心をざわめかせました。先輩の目を盗みながら交わす秘密の視線、その背後に潜む欲望をお互いに感じ取ることで、私たちの関係はさらに深まっていきました。現実の中で禁断の快楽を求め合う私たちの物語は、まだ始まったばかりなのかもしれません。

現実と幻想、背徳と欲望、その狭間で揺れ動く私の心。その全てが一つになった瞬間、私の中に新たなエロスが目覚めました。これからも私は、自分の内なる欲望を追い求め、新たな扉を開き続けることでしょう。

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湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。寝取られ願望を持つ夫に頼まれて初対面の男との旅にやってきた美人妻。往路では固い面持ちのまま観光をする気分ではないとすぐに宿へ。男の誘いをはぐらかしきれず夫の為にと納得し露天風呂で混浴、キスを受け入れて陥落。部屋で愛撫されると女性器を白い汁を垂らすほどグショグショに濡らし、後ろから男根で突かれ悶絶絶頂。身体を許してからは男の誘いに乗るだけではなく、騎乗位で自ら腰を振り昇天するほどに自らを解放し乱れていった。

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