深夜のジョギングで犯された私は屈辱の快楽に…

深夜3時。ほとんどの人々が眠りにつく中、私は毎晩のジョギングコースを走っていた。静寂の中で心を解放するこの時間を愛していた。しかし、その夜は何かが違った。いつものルートに差し掛かった時、草むらから現れた男が「おい！」と声をかけてきた。私は驚き、恐怖が瞬時に体を駆け抜けた。目出し帽を被った男の姿に、全身が凍りついた。

「騒ぐと刺しますよ」と彼は優しい口調で言った。私は震える声で「はい」と応じた。恐怖に怯える私の姿を見て、彼の目に奇妙な興奮が宿るのが分かった。こんな事態に巻き込まれるとは思ってもいなかったが、どこかで期待していた自分がいたのだろうか。

「ここで何をしても誰も助けに来ない。誰も通らないからな」と彼は告げた。心臓が激しく鼓動する中で、私の中に潜む禁断の欲望が徐々に表面に現れてきた。

「いつかこんな風に襲われるんじゃないかって思いながら走ってました」と震える声で言った瞬間、彼の興奮がさらに高まるのを感じた。

「早く脱がないと、切り裂くぞ！」と命じられ、私は震えながらもゆっくりとジャージを脱ぎ始めた。その姿はまるで儀式のようであり、私の心の中で禁じられた快楽が溢れ出しているのが分かった。

裸にされた私は、彼の視線に晒され、全身が火照った。「自分でオナニーしながらしゃぶれよ」と命じられたが、私は感じている姿を見せまいと、動作だけでオナニーをするふりをした。声も出さず、表情も変えずに、ただ彼の命令に従う姿を見せた。

「こんな美しくスレンダーな体を持ちながら、どうしてここにいるんだ？」彼が低い声で囁いた。私は恥ずかしさに顔を赤らめながらも、答えることはできなかった。

フェラを始めると、彼は私のクリトリスに手を伸ばし、ゆっくりと刺激を与えた。体は反応し、徐々に濡れてきたが、感じている姿を見せまいと必死に耐えていた。

「感じているだろう？」彼は再び囁いたが、私は答えず、口の中で彼のモノをしゃぶり続けた。頬は赤く染まり、呼吸が乱れるのが分かったが、屈辱に耐え続けた。

彼は私を正常位にし、濡れた体を堪能した。挿入されると、体が一瞬硬直したが、次第にその硬直はほぐれ、彼の動きに合わせて私の内部が彼を包み込むように感じられた。彼のものは大きくて、今まで挿入された男性の中で最高に気持ち良かった。

「どうだ？感じているんじゃないか？」彼は問いかけた。

「いや…感じたくない…」涙を浮かべながらも、身体は正直に反応していた。呼吸は荒くなり、内部が彼を締め付けるように感じられた。

次第に快楽の色が濃くなり、喘ぎ声が大きくなっていった。屈辱から快楽への変化が明確に感じ取れた。

「もうダメ、もう…」声が途切れ途切れになると同時に、身体が一瞬硬直し、その後激しく震え始めた。絶頂に達し、その瞬間の表情はまるで天国を見ているかのようだった。

彼が私の中に射精した後も、私は快楽を求めて自分から動くことを止めなかった。私は彼の上に跨がり、騎乗位で激しく腰を振り始めた。彼の驚いた表情を無視し、私はただ自分の欲望に忠実に動き続けた。彼のものが私の中で再び硬くなり、私の体を貫く感覚が最高に気持ち良かった。

「もう…止まれない…」と呟きながら、私はさらに激しく腰を振り続けた。全身が火照り、快感の波が次々と押し寄せてきた。彼の手が私の腰を掴み、さらに深く突き上げるように感じられた。

そして、ついに私も性的絶頂に達した。全身が震え、激しい快感が私を包み込んだ。その瞬間、私は全てを忘れ、ただ快楽に身を委ねた。